好きでいたい

好きなものを好きなように好きでいたい

私物化すなよ/君を待ってる/SUPER DELICATE

前回の記事から、目に見える腫れはすっかり引きましたが、ホントは抜いて10日以上経つ今でも、ほんのちょっとだけほっぺが硬いです。まじやべぇ、ナメてたわ。なんかこの流れで上も抜くことになりそうです……。まぁいいけどね、いつかやらなきゃいけないし…、でもこんなスパンでやる??

 

 

………あ、ちなみに親知らずの話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

……前回の記事でジャニーさん追悼特番やろうよとか言ったのは私だけどさー、pushushu-love-like.hatenablog.com

 あれはちょっと違うじゃーん……。Mステのジャニーさん企画はなんか違うよー……。もはやジャニーズがMステを私物化してたやん……。

日本で今一番有名な音楽番組であろうMステがジャニーさんの功績に敬意を表して緊急特番という形でジャニーさん企画やってくれたのは嬉しかったけどさー、あまりにもジャニーズ過ぎて他の歌手の人たちがかわいそうだったよ……。私、Mステを凝視したいのに、こんなにジャニーズまみれのMステにしてしまってごめんなさいってなって、他の歌手の方に申し訳なくて凝視できないっていう謎の事態起こしてたからね……。

 

 

もう番組前のミニコーナーのミニステからひどい。まぁジャニーさん企画ということは緊急企画とは言え、番組開始前にちゃんと他の歌手の人にも連絡いってんだろうけどさー、いつも以上にジャニーズが露骨だったよーもー。いや、私は自他ともに認める(と言いつつ、周りにバレないようにしている)ジャニオタだから、担当じゃなくてもジャニーズがたくさんテレビに映るのはうれしいけどさー、他の事務所の人を巻き込んでやることではねぇじゃん……。もうポルノグラフィティとか山寺宏一&ダイヤモンドユカイのディズニーメドレーとかが完全に前座扱いだったよ?あれは天下のジャニーズ相手だから何も言えないとしても明らかに気分悪いでしょ……。

あと、私はこの映画記事で映画「アラジン」の劇中歌「フレンドライクミー」が最高に楽しいという話をしたんですが、

pushushu-love-like.hatenablog.com

 今回のMステで聴いた山寺宏一氏の生歌「フレンドライクミー」はなんか違いました。やっぱりあれは劇中歌として最高に生きるのかもしれない。あの世界観、あの映画の流れで聴くからこそ最高に楽しい歌なんだと思いました(けなしてはいない)

 

 

 

 

あんなにジャニーさん企画ということを謳うなら、どうせならジャニーズ事務所所属タレント全員でやるとか、いっそのことみんな大好きジャニーさん語録を息子たちであるジャニーズが各番組で暴露しまくってる秘蔵映像で振り返るとかでよかったんじゃないかい?そしたら他の事務所の人が前座みたいな扱いを受けることもなく、ジャニオタもジャニーさんの息子たちがたくさん揃ってるほうが嬉しいでしょうよ、Win-Winでしょうよ?私はジャニーズモンペだけど、他の芸能人に嫌な思いをさせてまでモンペになる勇気はねぇからな……。

 

 

 

 

 

とまぁ、今回のMステのジャニーさん企画に対するジャニオタの私からの提言というか苦言はこの程度にしますね、だって私はジャニオタだから〜!素晴らしかったMステのジャニーズについて黙っていられないから〜!

 

 

 

 

 

MステがMステに残る秘蔵映像で、ジャニーズの歴史及びジャニーさんの輝かしい功績を振り返ってくれましたが、こうしてみると、やっぱジャニー喜多川という人間は失うには惜しすぎる、早すぎる人間だったな…と思いました。まだまだ成長途中にある幼気な男の子たちの未来をこんなにも的確に見抜けるプロデューサーは後にも先にもおらんぞ?きっと。

 

あと、シンプルにジャニーさんの息子たちであるジャニーズたちが語るジャニーさん伝説、ジャニーさん語録がおもしろすぎて大好きなので、まだまだそれを生み出してほしかったところはある。芸能界の大事務所の1つであるジャニーズ事務所の社長なんて、まだまだ小さなうちから男の子たちをバリバリに練習させて、もし成長していくうちに見込みがないとなったらバサッと切り捨てても、まだまだ掃くほどにいるなんてシビアな考え方をした人でもおかしくないわけじゃないですか。それがさ?直接会ったことのない私でもわかるほどにフレンドリーで、すべての子に未来がある、可能性がある、ハズレだと思う子なんて1人もいないなんて言い切るおじいちゃんが創業者であり社長なんてこんなできすぎた話あります?いや、ないよな?

 

 

 過去のMステの映像を振り返って、たとえば光GENJIのバックで踊ってたSMAPが次のデビュー組として紹介される、SMAPの後ろにいたV6が紹介されるなんて映像を観るたびに、なんとなく知ってはいたけど「ほんとにSMAPやV6ってジュニアやってたんだ・・・」って思いました。いや、本人たちが「俺らがジュニアの頃は~」なんて話をするからジュニアをやってたんだろうとは思ってましたけど、こうやって証拠映像を観ると、なんか驚きを隠せない。この人たちは私が生まれる前にデビューしてるし、彼らがジュニアしてる映像なんかほとんど観たことなかったから、もうジュニアの期間なんかすっ飛ばしてデビューしたくらいに思ってたんですよね。なので、キムタクパイセンや剛健がバックやってることにシンプルに驚きました。

 

 

 

 

あと、今回のMステで初めて聞いたんですが、Jr.の新曲「おいで、Sunshine!」がこれから歌いつがれる名曲になる予感しかしない。

 てかそもそもJr.に詳しくないぷしゅしゅからしてみると、Jr.に新曲があるということ自体にびっくり。Jr.の曲とかあるんだ!?最新曲とか言っちゃうくらいに曲があるんだ!?Jr.侮れぬ……。

 

 

という感じなので「おいで、Sunshine!」以外のJr.の曲はまるで知らないのですが、なんか今回の曲は世界観というか歌詞というか曲調というか(ほぼ全部)、大先輩であるタッキー&翼の「Ho!サマー」NEWSの「渚のお姉サマー」、Hey! Say! JUMPの「真剣SUNSHINE」に通ずるものを感じました。

きっとあれなんですよね、彼(ジャニーズ)は、ひと夏の恋を求めて海?ビーチ?(違いがわからん)に来て、お眼鏡にかなう私(ジャニオタ)を見つけて、まぁちょっくら弄んでやろうかなとか思ったけど、案外本気で好きになってしまって、ひと夏の恋で終わりそうにない、いや、終わらせたくないみたいな気持ちになって、だんだんガチでこっちのハート掴みに来てるみたいな感じですかね(※すべて妄想)

 

 

いや〜、最高のコンセプトだな〜、どこの少女マンガだよ〜!今のところすべて私のいいように解釈しちゃってるけども〜!!やっぱジャニーズとの夏の恋は、チャラいに限るな〜!!(とんでもない語弊)

ちょいちょい入る「イェー!」とか「フー!」とかいうのが曲のチャラさというか、彼らが若いからこそできる感じを演出してて、これまた良い。

 

「淡い恋をしようぜ」とか「君はBabyBaby 夏色の恋人」のあたりはまだチャラさ感じる。こっちからしてみたら淡い恋じゃ困るんだよ、夏色の恋人じゃ困るんだよ、いつだってこっちは本気なんだよ、リア恋なんだよ!!(強火)

でも「期待しちゃうな プリーズ・ビッグウェーブ」のあたりは、ちょっと彼の本気感じちゃうよ? 何に期待してるのかはあえて聞かんが(自主規制)、このあたりになるとこっちももう彼のチャラさにのまれちゃってる部分ありますから、ひと夏の恋で終わらせたくないと思いつつも、ひと夏だからこそできる刺激的な恋に胸躍らせてる感じはありますよね(???)

 

あと「影、駆けて行く 色っぽいね」とか「砂のっけた胸が 踊りだす」なんてセリフを私よりも年下の幼気な男の子たち(しかも高校生含む)に言わせ、それに喜んでいる、キュン死にしている時点で、私たちジャニオタの業は相当に深いのではなかろうか……。だからといってやめてくれとは思わんけど…微塵も思わんけど…。

 

 

あとね、私はこの記事でJr.に詳しくないと言い、今でも詳しいとはとても思っていませんが、今回のMステで発見してしまいました……。

 

HiHi Jets井上瑞稀くんが気になる。

 

 

いや、訂正します、井上瑞稀くんが好きかもしれません(きっぱり)

 

 

マジでJr.には詳しくないので、Mステに出るHiHi Jets美少年(予測変換に出てきたことにもびっくり)とかいうグループ名には聞き覚えがあっても、誰がいるのかどんなコンセプトなのかなど全く持ってわかりませんでした、ちなみに今もあんまりわかっていません。

でも、でもね「おいで、Sunshine!」の中毒性にじわじわとやられ、「こんなはずじゃない、私がJr.をこんなに繰り返し観るなんてありえない」とかいうささやかな抵抗をしてても、どうしてもある1人の笑顔に目が吸い寄せられていくんですよ……、そう、それが井上瑞稀くんでした……。

 なんなん、あのかわいい笑顔は?あんなん、あきらかに学年1の人気者の笑顔じゃん!?それでいて自分の顔の良さをひけらかすわけでもなく、学年の隅のほうで目立たない私にも笑顔で「おはよう!ぷしゅしゅさん!」とか声をかけてくれちゃったりするんでしょ?それで私が「あ、お、おはよう・・・(井上くん、私のこと知ってたんだ・・・)」ってなって、今まで見てるだけの別世界の人だった井上くんが急にひそかに気になる人になっちゃうんでしょ!? もうつらい・・・、これこそ「青春じゃん?謳歌!」だよ・・・。私の高校時代に井上瑞稀くんはいませんでした・・・。

 

 

でも、今が1番純粋に彼のことを好きでいると思うので、もうこれ以上彼のことを知りたくない気もしている(?)

だってさ、今私が好きなジャニーズはそのお顔が好きなことはもちろん、だんだんと、そのきれいなお顔からは想像できない毒舌なところとかヘタレなところも知っていき、それをひっくるめて好きみたいな感じなんですよね、きっと多くのジャニオタがそうだと思う。私は推しの彼女であり、母親的目線みたいな(?)

まぁ、別にそれでも全然いいし、もっと言えばジャニーズの人間らしさみたいなところも知れると、より彼らのことを好きになって長い目で応援できると思うんですけど、一方で、今私が井上瑞稀くんに抱いている、まるで好きという感情の最初の最初くらいの、胸のときめきしかないという状況も捨てがたい(?)

もし仮に私がこれから彼のことをもっともっと知っていって、たとえばあのかわいい笑顔からは想像できない毒舌な面とか変態な面があったとしたら、それでも私は彼のことを嫌いになれないと思うけど、もうそうなったら「井上くん・・・好き・・・」という「かっこいい井上君くん」ではなく、「良いところもそうじゃないところも全部まとめて好き」とかいう「人間らしくてかわいい井上くん」になってしまうと思うんですね、大丈夫ですか、私のこのキーボードを叩く止まらない手についてこられている人はいますか。

 

 

なので、彼のことをもっと知りたいという気持ちもありつつ、彼のことをこれ以上知らずに純粋に彼の笑顔に恋していたいというめちゃめちゃ平和でどうでもいい葛藤が今、私の中にあります(何の報告)

 

 

あと、美少年はHiHi Jetsほど顔と名前が一致していませんが、金指一世くんと佐藤龍我くんと岩崎大昇くんは多分好きです。美少年のことはわかりませんが、HiHiJets同様に、わかりたい気持ちはあります。これまでJr.を通ってこなかったぷしゅしゅにとっては、目を見張るほどの進歩だと思います、思ってください。

 

 

 

ここで余談なんですけど、私ね、今までのブログ記事の中で何回か言ってきたんですけど、妹が2人いるんですね。

すぐ下の妹が今、看護専門学校2年生で19歳です、そして1番下の妹が中3で来週15歳になります(おめでとう♡)

今まで私が応援してきた、V6、嵐、Hey!Say!JUMP、Sexy ZoneジャニーズWESTマリウス葉氏を除いて、全員年上だったんですね。

1番最近デビューしたKing&Princeでもおそらく何人か年下はいると思うが(詳しくない)、きっと1歳2歳のレベルでしょうから誤差の範囲内としましょうよ。

 

 

・・・でももう・・・、井上くんは今年19歳の現18歳だし、金指くんは15歳の高校1年生だし、佐藤くんは現16歳の高校2年生だし、岩崎くんは現16歳の高校2年生だし・・・。

これは今までのぷしゅしゅのジャニオタ遍歴からいえば、完全にアウトでしょう・・・。特に金指くんなんか早生まれで高1だけど、私が絶対に踏み越えてはいけないと思っていた1番下の妹と同じ年の生まれだから・・・(頭を抱える)

 

でもさ、これからも私がジャニオタを続け、今の推しに加えて、ちょこちょこJr.をのぞいたり、新たなデビュー組が出たりしようもんなら、私よりも年下の子たちばかりになるもんね・・・、これは井上くん、金指くん、佐藤くん、岩崎くんを良い機会だと思って、年下ジャニーズ、2000年代生まれジャニーズに慣れなければ・・・(?)

 

 

あと、この4人が気になり始めたのをきっかけにこれまでの私の推し遍歴をさかのぼってみたら、私の好きな顔のタイプがもろばれでもはや笑います。

私の今の推しグループで、そのグループを好きになったきっかけの人、もしくは今のグループで1番の推しを挙げてみますね。ちなみに私は推しはかろうじているものの、グループのことはみんな好きになりたいと思っています。

V6・・・・・・・・岡田准一

嵐・・・・・・・・松本潤

Hey!Say!JUMP・・・山田涼介

Sexy Zone・・・・・佐藤勝利

ジャニーズWEST・・小瀧望

 

 

ね?もはや笑うしかない。明らかに目鼻立ちのくっきりした、いわゆるエース的存在ばかり好きになっている。

そしてここに今回のMステで、井上瑞稀、金指一世、佐藤龍我、岩崎大昇が加わるわけでしょ?もう自分の好きな顔のタイプが素直すぎて、一周まわって自分のそういうところ嫌いじゃないですわ。これはもう認めるしかない。

 

このデビュー組の5人は、イケメンぞろいのジャニーズ事務所の中でも、特にイケメンといわれる部類の5人だと私は思っているので、多分私の好きな顔のタイプどうこうよりも、彼らのことが好き、彼らをきっかけにそれぞれのグループを好きになった人は多いんじゃないかなと思います。

 

だってさ、だってだよ?岡田准一なんかデビューしたての頃は、大阪から半ばだまし討ちみたいに連れてこられたりんごのほっぺ素人だったのが、今では日本アカデミー賞常連の彫刻みたいな顔してんだよ?山田涼介なんか、ネット上でダイヤモンドと人間のハーフなんて言われてんだよ?佐藤勝利なんか人間顔面国宝だし、ジャニーさんに「YOUは顔だけだよ!」って辛辣すぎる言葉をかけられたくらいなんだよ?これを男前といわずに誰を男前というんだよ・・・。

 

あれかな?自分の顔がそこまではっきりした顔立ちじゃないという一種のコンプレックスも、彼らのことを好きになる一因だったりするのかな?(分をわきまえた発言)

 

 

 この記事で、私はYouTubeで繰り広げられているジャニーズJr.チャンネルは観ない的な発言をしましたが、どうやらその決意が揺らぎそうです・・・、ちなみにまだ観ていません・・・。pushushu-love-like.hatenablog.com

 1年後にみなさんに指を指されて笑われる日が来るかもしれません。もしどうしても我慢できなくなってジャニーズJr.チャンネルに手を出したが最後、みなさんに後ろ指を指されて笑われる覚悟をもって臨みたいと思います(覚悟が重い)

 

  

あと、「おいで、Sunshine!」が終わった後に、その日のMステに出演していた亀梨和也氏とキスマイもJr.に加わって、往年のJr.の名曲であり、嵐のデビューシングル「A・RA・SHI」にも収録された「明日に向かって」とほんとのほんとはV6の曲だけどJr.が歌いすぎてJr.の曲と勘違いされがち(強調)「Can do!Can go!」を歌ったわけですけど、それまで出てたHiHi Jetsと美少年の後ろから急にSixTONES出てきたのにはマジでびっくりした。お前ら出てくるとか聞いてねーわー!!

とか思ってたら先日の音楽の日の腹筋太鼓で全国に良くも悪くも衝撃を与えたSnow Manも出てきたりさー、Travis Japanも出てきたりさー、急にJr.を豪華に使い始めるじゃん…、Jr.担ではない、Jr.にまったく詳しくないぷしゅしゅですらめっちゃ驚いたから、Jr.担の驚き&喜びようはそれはそれは尋常でなかったんじゃないかと推測できる。目に浮かぶもん。

もう私の中では特にSixTONESは出てきたらびっくりするレベル、豪華だなぁって思うレベルのJr.なんですよね。すごない?本来裏方で目立たない存在であるべきはずのJr.が出てきたら「今日のJr.豪華だなぁ、すごいなぁ」って思う私。しかもその私はJr.にまったく詳しくないのになぜかSixTONESにはすごさを感じている。もう私の中ではSixTONESはJr.以上デビュー未満って感じですかね。その間にどんなポジションがあるのかは知りませんけども(急に投げやり)

この急に出演者を増やす感じ、演出の収集がついていない感じ、つける気もなさそうな感じがもうなんていうか、一周まわってジャニーズですよね。出演者も視聴者も、ジャニーズに落ち着いた演出なんて求めていない。カオスにカオスを重ねてなんかよくわからない空気になってるけど、それでもなんか好きみたいな感じですよね(?)

 

 

 

ここでJr.の話をしているとどうしてもスルーできないのが、亀梨氏が出番の時にジャニーズ史上1,2を争うレベルで人気であろう期間限定ユニット、修二と彰の「青春アミーゴを歌ったじゃないですか。私、亀梨氏が1人で青春アミーゴを歌うって知った時「あれは2人で歌ってこそ成立する歌なのに、1人でどうやって歌うのかな?今からでも遅くないから、山P呼んできたほうがよくない?」って思ったんですね。

まぁ、案の定私が願ったところで山Pが飛び入り参加することはなく、「マジで1人でどうやって青春アミーゴ歌う気なん・・・?」とか1人でテレビの前で地味にハラハラしてたら、私でも知ってる数少ないJr.の1人、みっちー(道枝駿佑くん)と名前だけは聞いたことのあるラウールくんがなんか急に出てきましたーーーーー!!!

え?なんで?なんでこの2人なの?なぜにみっちーとラウールくんが選抜されたの?この2人は青春アミーゴについて特別なエピソードでもあるの?頭の中が疑問だらけで曲に集中できないから誰かこのカラクリを教えて???ってなってました。

 

そして番組最後の「明日に向かって」と「Can do!Can go!」ではSnow Manも出てきたので、Snow Man所属のラウールくんはしれっとそこに入りますけど、みっちーは所属グループのなにわ男子が出てくることなく、1人で頑張ってその輪の中に入ってました…。こうなったらなにわ男子も呼んだれよ…。

 

 

ちょっとこんなにJr.の話を熱く、長々とするとは思わなくて、自分でも大変困惑しているんですが、今回ちょっとだけ詳しくなったJr.ひいては井上瑞稀くん、金指一世くん、佐藤龍我くん、岩崎大昇くん、君らJr.がどういう順番でどういう経緯でかはわからんが、世に放たれて私(たちジャニオタ)に幸せをもたらしてくれるその日を待ってるからな…。

 

 

 

 

まぁ、最後にほんのちょっとだけめちゃめちゃデリケートな話題に触れるなら、先週くらいですかね?突如LINENEWSの速報や各テレビ局のニュース速報で世間をざわつかせた、ジャニーズ事務所テレビ局への圧力問題ですが、私個人の意見としてはそこまでのことはなかったんじゃないかなと思います。

たぶん各テレビ局が実際に慎吾ちゃん吾郎ちゃんつよぽんのことを、ジャニーズ退所後に地上波に使うことをためらった部分はあると思うですけど、それはジャニーズ事務所の指示や圧力でそうなったわけではなく、テレビ局側が自然とジャニーズに忖度する形でそうしてしまったんじゃないかなと思います。ミヤネ屋で宮根さんがそんな感じのことを言っていて、私はそれが1番事実に近いんじゃなかろうかと思いました。

私は基本的に性善説を支持しているので人間はそもそもそこまで汚くないと思いたいし、今は亡きジャニーさんも、退所しても3人のことはずっと応援するみたいなことを言ってたわけですから、少なくともジャニーさんがいた頃のジャニーズでそんなことはなかったんじゃないかと。そんなことしたらジャニーさんにバレたが最後、めちゃめちゃ怒られちゃう。それを指示した人が「YOU、最悪だよ!」レベルで済まないと思うぞ。

 

でもジャニーズ事務所側も、今回は公正取引委員会からは注意で終わったし、そんな事実はなかったといっていましたが、これを機に自分たちの影響力の大きさを改めて自覚すべきですよね。

今後ももしかしたら悲しいかな、事務所を退所してしまう人が出てくるかもしれない。そしてジャニーズ事務所ではない環境で芸能活動を続けるかもしれない。その時に、ジャニーズ側が手助けをする必要はないかもしれないけど、今回みたいなことが自分たちがあずかり知らないうちに起こるかも知れないわけですから、もっと内側でも外側にも風通しの良い会社になっていけば、タレント側も会社側もいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 私、来週から大学のテスト期間で、しかも4年生の前期ということであんまり授業数は多くなく、さらに今学期はラッキーなことにテストはなく、レポートのみなんですね。で、あと2本レポートを書かなくちゃいけないんですけど、なんでだろう、いつの間にかはてなブログを開き、もっと時間をかけて書くはずだったこの記事を完成させている自分がいます。なんでだろう、レポートのほうを優先させるはずだったのに。あかん、こんなんじゃ私が大学生活の根本に掲げてきた「学生の本分は勉強」が根底からジャニーズによって覆されてしまうぞ。

 

 

本当は下書きに眠らせている記事がたくさんあって、それらも早いとこ書き上げてアップしたいのですが、とりあえずは大人しく残り2本のレポートを書きます。今ここに宣言してしまったので、いよいよ書かざるを得なくなりました。

 

 

 

 

とりあえず、明日発売のジャンプのライブDVDと明後日のVS嵐3時間スペシャルを楽しみにレポート書くか~~!!(やり始める前が1番腰が重い)