卒論、ちゃんと提出したぞ……。意外と余裕もって提出できたぞ…。これで卒業できるぞ……。私、がんばったな……。
てかマジで年明けの大学4年生の忙しさなめてた……。こんな記事書いてる暇じゃなかったよ……(?)
てか今更感満載ですけども、一応ご挨拶させてくださいね、
あけましておめでとうございます……(小声)
……ということで!(?)
私も大学生活最後にして最大の課題である卒論を提出し終えたことですし!明日は1/22ですし!
200000000年くらい前にやった、ぷしゅしゅ的ジャニーズジュニアのことをこんなふうに思ってるよ発表会の第二回を開催したいと思いま〜す!パフパフパフ〜!(自分で無理やり盛り上げるタイプ)
pushushu-love-like.hatenablog.com
そして記事の冒頭ですが、ここで皆様にお詫びしたいことがございます(深刻)
今まで散々ジャニーズ事務所のデジタル化にどちらかと言えば否定の立場をとってきて、ジュニアチャンネルも観ない宣言をしておりましたが、そんな、ジュニアに詳しくないで有名だった私(?)も、去年8月にスノスト同時デビュー発表を機に、ついにジュニアチャンネルに手を出してしまいました。
pushushu-love-like.hatenablog.com
そして手を出した結果、ストのジュニアチャンネルはほぼ観たんじゃないかなと思いますし、スノ、トラジャ、HiHI Jets、美少年の動画も、ちょっとつまみ食いしました。
ジュニアチャンネル観ない宣言した時、「私がもしジュニアチャンネルに手を出した時は、どうぞ後ろ指を指してください。どうぞ笑ってやってください。」などとお話ししましたが、もうこうなった以上、ジュニアチャンネルに手を出した以上、皆様に後ろ指を指されて笑われる覚悟はできております。古今東西のジャニオタの皆さんにあざ笑われる覚悟はできております(大げさ) むしろそうされないと私が自分で自分に罪の意識を感じすぎて、堂々とジュニアを応援できないので(?)、どうぞ大笑いしてくださいませ。
・・・はい!!ここで私の謝罪会見は終わりです!ここからは楽しい話しかしないつもりです!(勝手に謝罪会見をしただけ)
まぁストスノに関してはギリですがジュニアって扱いにさせてください!ジュニア扱いもこれが最後だからね!
第一回ぷしゅしゅ的ジャニーズジュニアのことをこんなふうに思ってるよ発表会では、SixTONESについて割と熱く語った自覚はあるんですけど、
安心してください&ご注意ください、
今回の熱量は前回増しですよ(ⓒとにかく明るい安村)
いきなりですが、前回のジュニアをこう捉えてるよ発表会の後に、ついにSixTONESのジュニアチャンネルを観た感想。
いろんな意味でこいつらやばい(褒めてる?)
最初こそ、第一印象のスクールカースト最上位層軍団、仮に私が同じクラスだったら関わりたくない軍団であるという感じだったし、好きになった今も、仮に同じクラスにSixTONESがいたとしても関わりたくないし、遠くで観てるだけでマジで十分だなって思うくらいに、彼らはいろんな意味でリア充オーラが半端ないと思うんですけど、でもそれと同じくらい「なんなん、ただのめっちゃおもろいやつらやん」という急な親しみも持っています。
彼らの動画はどれも面白いと思いますが、SixTONESの動画の中で特にお気に入りなのは、10万円旅とRight-onでのコーディネート企画ですかね。御多分にもれず有名どころの企画。
今までSixTONESの動画を観たことない、今までの私のように「SixTONESとか怖いから近づきたくない(怯)」って思ってる人ほど、SixTONES動画の彼らを観るとギャップの落差で沼に自らのめり込む可能性大ですよ。
いいですか!?私は忠告しましたからね!?こちとらジュニアチャンネルに手を出した直後なんか、ジュニアチャンネル面白すぎて○時間ぶっ通していろんなグループ漁ったんだからね!?(なんの自慢にもならん) YouTubeをスクロールする自分の手が止まらなくて怖いんだからね!?(病気)
あと、私が地味だけどたしかに衝撃を受けたのが、そう、ジェシー氏です……。
どんな衝撃を受けたかというと、ジェシー氏ってちゃんとジャニーズだったんだ……ということです(???)
いや、こんなこと言っちゃうとジェシー担に刺されるかもしれないんで、ちゃんと補足しますと、私はSixTONESについて詳しくなった媒体がYouTubeだったんで、皆さんご存知のとおり、「HAHAHAHAHA!」つってバカでかい声で笑うジェシー氏、暇さえあれば森本氏と一緒になってボケ倒すジェシー氏しか知らなかったんですよ。
それがさ……、11月にジャニショに行った時、もうその時にはすでにSixTONESに堕ちてますから、買うか買わないかはさておいてSixTONESのコーナーもなんとなく見るじゃないですか。
その時。ふと何気なく観たジェシーの写真に驚愕する。
ジェシー氏が、あのジェシーが、おふざけ一切無しでちゃんと笑顔で写真に写っている……。笑顔というか、微笑んでいる…。
ちょっとおまえ何言ってんだ、仕事で写真撮ってんだから笑うのは当たり前だろとか今皆さん思ったかもしれないですけど、それまでジュニアチャンネルでの「HAHAHAHAHA!」ジェシー氏とか、ひたすらボケ倒しジェシー氏しか知らない私にとっては、割と地球がひっくり返るくらいの衝撃でしたからね……。
でも、このデビューを機に、いろいろなテレビ番組に出るジェシー氏はやっぱりおふざけ満点ジェシー氏なので、あれはジャニショが見せる幻想だったんか…?とすら思っています(失礼)
あと、高地先生については、今までスクール革命での彼しか知らなくて、ジャンプにもまれながらも頑張っているジュニアの子って感じだったんですけど、その印象とは違って、ストの中にいる彼は入所が1番遅くてその話を持ち出されたらもう勝ち目ないんですけど(?)、でもそれ以外は時に最年長として以下5人をまとめ、ドSぶりを発揮する、まさに高地先生ですね…(?) ちなみに先日の「嵐にしやがれ」では、大野智巨匠の、20年ぶりのリベンジ(?)ということで、彼がストのリーダーとなることになりましたね!彼がこれからどんなリーダーになっていくのか楽しみです!
じゅったんはその赤髪から私が1番に「絶対関わりたくない人なんですけど…」とか失礼なことを思っていましたが、ジュニアチャンネルではもうママじゃん…(?)パパじゃなくてママじゃん…。
誰が言い出したのか「田中樹はスト動物園の飼育員」とのキャッチコピー(?)がまさに言いえて妙…。じゅったんは1人でも手に負えない人間を5人まとめて面倒見てんだね…。いつもドライバーしてるし(?)、家計管理してるし(?)、パパっていうよりママじゃない…(?) そしてママであること以外にも、私が勝手に赤い髪に恐怖心感じてただけだけど、礼儀正しい子じゃん…。仕切れる子じゃん…。ジュニアチャンネル1周年記念で、いつも相手にしてるスト以外にも大勢のジュニアを前に企画仕切ってんだからね…。でもレコーディング動画みたいに真っ先にいじられてたりもするし、彼には何か特別手当をつけるべきなのでは…?あれか、嵐でいう精神的支柱としてのリーダーが大野智で、実質的リーダー業務をしてるのは櫻井翔みたいな感じで、ストでは実質的リーダーが田中樹になるのか…?もうじゅったん、ショウサクライじゃん…?(?)
てかそもそも男の子で「樹」で「じゅり」というお名前がかっこよい(今更)
森本慎太郎氏を語ろうとして、どうしてもセットでジェシー氏が出てくるのは私だけではないですよね???
というくらいに、末っ子で散々ふざけ倒しているというイメ―ジなんですが、でも、でもですね、私が彼を初めて知ったのは何を隠そう、「スノープリンス合唱団」の時です…。ちなみに小学生の時、その映画も観に行きました…。当時は大して私はジャニーズに興味はなかったですが、友達に連れられて、そしてその時の私も、興味のない映画を観に行くにも関わらずなぜか「ジャニーズについて詳しくなることはこれからの女子同士の付き合いで大事なこと!」と思い込んでました。今、自分の意思でジャニーズを好きになってしばらくたって思うことは、ジャニーズを好きになることは楽しいことだけど、別にジャニーズ好きじゃないからって女子の世界で生きていけないなんてことはこれっぽっちもねぇよって当時の私に言ってあげたいです(何の話)
あの時は、ただひたすらにかわいくて小さかった森本慎太郎少年…(今かわいくないとは言っていない)
あの若さでデビュー&映画主演なんかしちゃって、明らかにジュニアの有望株だと思ってたのに、気づけばだいぶ苦労人になり、本格的なデビュー?はここまで来ましたね…。1度は夢をつかみながらも、紆余曲折があって今回でのデビューをつかんだ森本氏なら、きっとそのいろんな意味でのビッグマウスを生かして、きっと粘り強く頑張っていけると思うよ…。
ちなみにきょもほくについてはこの記事で語ったんで、こちらをご参照ください(急に雑)
pushushu-love-like.hatenablog.com
私ときょもほくの関係性としては(???)、私がリアルにほっくんと付き合っていて(?)、でもアイドル・京本氏のことが好きで、彼氏であるほっくんの目の前でも「きょもきょもきょもきょも(怖)」と騒ぎたおしてるんですけど、ほっくんはオトナなので(?)、そんな私に引くこともなく、むしろ一緒に「いや、俺は京本くんより森本くんのほうが好きだけど?」みたいに一緒にファンとして楽しんでくれたり、彼女が少しでもライブに行ける可能性を上げるために、自らファンクラブに入って、自分のためでもあるけど、半分彼女のために毎回コンサートに申し込んであげたりするみたいな感じですかね(ここまでひと息) ちなみにこれを意を決してジャニオタリア友に話したら「…へぇ~~!」って真顔で言われたあと、無かったことにされました(そっちの方が怖い)
あと、嵐の表紙と特集目当てに買ったMORE12月号を読み返してて、ほっくんがウエディングリング特集で載ってたんですけど、インタビューで「(結婚は)いずれはと思いますが、今はないです。」との回答に、「いや、今あったら困るわ、てかデビュー控えてる今に万が一結婚の予定あるとかいうジャニーズジュニアつよすぎるだろ…」と私が1人で勝手に安堵したのもつかの間、ほっくんが
「ずっと先の未来に、「そりゃ、お前ら結婚するよな」って周りから言われるような相手と結ばれたいなと思います。」
とか言ってて、急に誌面越しにいい意味の呼吸困難で死にかけました。いや、私もそんな結婚したい…、そんな相手と結ばれたい…(そんな予定はしばらくなさそう) もうこうなったら理想の結婚の方向性が一緒ってことでほっくんと結婚するしかないのでは…?(偏差値が急激に低い)
あと、ほっくんがウエディングリングをつけるモデル?としても誌面に載ってましたが、たぶんこの企画にほっくんを起用したMORE編集部の意図としては、ほっくんをMORE読者の未来の旦那さんと見立てて、ほっくんに指輪をプレゼントされたらという想定だったと思いますが、ティファニーのリングのページのほっくんはどうみても指輪をプレゼントされた側の顔してました。思いがけないタイミングでプロポーズ&指輪をプレゼントされて、うっすら涙を浮かべながら過去イチのまぶしい笑顔魅せちゃってるほっくんでした。そんな笑顔されたら、自分がその笑顔超えられる自信ないから、ティファニーの指輪は自分の未来の指輪候補から外したくなるよね?(?) この企画の趣旨に大幅に反してね??
てかそもそもシンプルに左手薬指にリングしてる松村北斗つよい。
ストに関して明らかに語りすぎなのは私が1番自覚してます、ご安心ください(?)
私は今回のアリーナツアー、ファンクラブに入っていなくても申し込めるとのことだったのでぜひ行きたかったんですが、私がそのことに気づいて申し込もうとした時には、すでに申し込み締め切りは終わっていました…。嘘でしょそんなことある?(実際にある) 当たる当たらないじゃなくて、申し込みすらできなかったんだよ??(自分のせい)
なのでその時はだいぶ自分を恨み、呪いましたが、今はもう落ち着きました(穏やかな笑顔) 心穏やかに彼らのツアーの成功と、ツアーに行かれる方が心から楽しまれることを祈れるくらいの心の余裕を、これまた自分で生み出せました。私ジャニオタの鑑やと思う(自分で自分をほめるスタイル)
あと、私が勝手に黒歴史的な扱いにしていた、かの(?)B.I.Shadowですが、これで全員デビューできたね、って菊池さん家の風磨くんがジャンプコンのオーラスを観に行った際の挨拶でそう言ったらしいですね……(涙) ごめん、私勝手にあのグループのことタブー視してた……、その名前を口にしてはいけないみたいなハリーポッターで言うヴォルデモートみたいな扱いしてた……。
中島健人、菊池風磨、松村北斗、高地優吾はそれぞれセクゾとストであり、それと同時に今もB.I.Shadowでもあったんだね……。なんかエモい……(語彙力) もうこうなったらB.I.Shadow永遠なれ……(急に手のひら返す)
前回では、申し訳ないことに腹筋太鼓しか彼らについての知識を持ち合わせていなかった私ですが、あれから勉強しましたよ(謎に上から目線) あの時はメンバーの顔と名前の一致はおろか、誰がオリジナルメンバーで誰が新加入組なのかすらもわかっていませんでしたが、今は完全にお顔とお名前が一致するし、なんならそれぞれについてほんんのちょっとなら語れるレベルになりましたよふっふっふっふ(自分で悦に入る)
阿部くん、前も言ったけど、君、院卒って何事なんや…?前回の記事を書いた時は私の進路が決まっていなかったから言えなかったけど、春から大学院生となる身としては、これからの大学院生活に不安しかないのに、彼はその大学院生活に加えてSnow Manしてたわけだろ…?いや意味わかんないんですけど…?(ほめてる) だって私はついこの間卒論から解放されたばかりなのに、もう今から修論の心配ばっかりしてんだよ…?(ガクブル)
それに加えて気象予報士の資格だと…?前も言ったと思うけど意味わからんな…?(超褒めてる)
彼は「自分のとりえは勉強が苦じゃないこと(ニュアンス)」とのことで、クイズ番組で活躍できるよう、例えばメイプル超合金のカズレーザー氏主宰のクイズ勉強会的なものに参加して、テレビ局とかの会議室でひたすら早押しクイズ4時間やったりするとかいう、なかなかシンプルな意味でやばいクイズマニアっぷり?を見せてくれていますね。私はもはやここまでくると「ジャニーズとは、アイドルとは」みたいなことを問いたくなってくるんですが、彼がそうしたいならそれでいいんじゃないかな…(母親目線) もう私は彼が大学院を修了したということだけで完全に尊敬の対象だからね…(これから院生になるやつの発言)
新加入組のラウール氏、てかもうここまで来たらオリジナルメンバーか新加入組かとかどうでもいいかもしれませんが、新加入組なのに(?)16歳の若さで?センター張ってるってどゆこと……?シンプルにすごない……?彼はもともとは少年忍者で、その外国の血をひいた影響なのか背が伸び過ぎで少年忍者の中での立ち位置を見失っていた時に、我らがタッキー社長にSnow Manへの加入を打診され、意を決して飛び込んだそうですね。
……ラウール氏もタッキー社長も先見の明がありすぎか?(褒めてる) ラウール氏もラウール氏で10歳も歳が離れてる、今までほぼ関わりなかったであろうお兄さんグループへ突如入っていくのはすごく怖かったというか不安だったろうし、タッキー社長もラウール氏をここでSnow Manに入れようとする判断がすごい。
結果ラウール氏に限らず、このSnow Manメンバー増員作戦(?)は大成功を納め、この度のデビューと相成ったわけです。
ちなみにそんなジャニーズサクセスストーリーを辿っているラウール氏ですが、私は今の金髪よりも黒髪のほうが幼さ、あどけなさ、可愛さがあって好きです(急な私の好み)
あと、この間の深イイ話でのSnow Man密着を観たんですけど、私が常々、本人でもないのに考えていた、今のジャニーズジュニアのリアルな悩みがそこにはありました。これこそ私が常々、ジュニアでもないのに考えていたことですよ(立場が謎)
「いつまでジュニアやってんだろうって思われただろうこともあるし」「このままやっていても未来はあるのかな」(ニュアンス)
まるでスノメンバーの体を借りて私がしゃべってんのかなってくらいに(?)、私が普段ジュニアについて考えていることがほぼそのまま語られてしましたね(???)
ジャニーズが男性アイドルとしての寿命を延ばし続けているおかげで、1度デビューすればめったなことがない限り、彼らを応援できるという楽しみがある反面、その分どうしてもデビュー組がある程度出てしまえば上がつかえるので、どうしても下の世代は活躍の場が狭められると思うんですよね。もちろんジャニーズの先輩がいることで彼らが露出していける媒体、機会もあるわけだけど、前例が多い分、前例通りのことを踏襲していくわけにもいかない。でもジュニアだからいかんせんある程度経験を積まないと、前例以上のことなんてそう簡単にはできない。
もう負のスパイラルではないけど、ジャニーズが組織として育てば育つほど、成熟すればするほど、ファンとしてはうれしい反面、楽しい反面、どうしてもその光が強いだけ、陰というかなんというかみたいな部分ができてしまうと思うんですよ、どうですか、この私の、まるでお前現役ジュニアかみたいな語りぶりは。
今回デビューを機に、そしてそのデビュー前に、本人たちの口からそのような苦悩の日々を聞くことができてよかったです。きっと彼らが語ったのなんて、彼らが思い悩んだことのほんの少しでしかないだろうけど、本人たちの口から語られることによって、今まで私が勝手にジュニアたちに対してのその将来の心配をしていたことがあながち間違っていなかったのかもなんて思いました。
そして、デビュー組がデビューできているのは当たり前、当然の結果ではないこと、デビュー組がいれば、その何倍もの数のジュニアがデビューできなかったということを忘れてはいけないし、というより忘れたくないなと思いました。
そして今回デビューできなかったけれど、腐らずにジュニアとして頑張っていくジュニアたちをこれからも生暖かい目で見守っていこうと思いました。なんかめっちゃ真面目な話になった。
あと、今はもう大丈夫なんですけど、私がまだSnow Manのメンバーのお顔と名前がいまいち一致してなかった時、どうにも私はふっか(深澤辰哉氏)としょっぴ(渡辺翔太氏)のお顔の見分けがつかなくて、大学のジャニオタリア友に相談したところ(なんちゅう平和な相談)、
「高貴な、品のある感じの顔がしょっぴで、庶民的な顔のほうがふっか」
との見分け方?を教えてもらったんですけど、これってSnow Manの見分け方として常識なんですか??もしそうだとしたらこんな雑な扱いされてるふっか、超愛しくない??
前回はオランジーナについてと、私が12/25生まれなために、名前的にのえるくんはどうにも他人とは思えないという話をしましたが、今回はちゃんと話せます!(?)
あれから明らかにトラジャについて詳しくなったという自負があります!
まずはなんだっけ(?)、この夏にたぶん再放送で観た、A.B.C-Zの番組にトラジャが出ていたので「これはトラジャについて詳しくなるチャンス!」と、自分でもびっくりするくらいの前向きさでその番組を録画し、トラジャについての勉強会を勝手に1人で1人暮らしの部屋のテレビの前で開催しました(さみしくはない)
その中で1番印象に残ったのは七五三掛龍也くんです、通称しめちゃん。
まず苗字が初見では絶対に読めない。読み方を教えてもらわないと絶対に読めない。
しめちゃんにはその貴重であろう名字を絶やしてほしくないので、家族構成とか全く知りませんが、できれば結婚する時にはお婿さんにはならずにお嫁さんをもらってほしいです(勝手に気が早いおせっかい)
しめちゃんはジュニアチャンネルの寝起きドッキリ回で「うちの姫は」といわれていたので、例えば知念侑李先生とかもっと言えば三宅健大先生のように、そのグループのマスコット的存在というか、もっと端的に言えばかわいいキャラ担当なのだと思います。実際にかわいいのでなんら異議なし。
ですが…、このA.B.C-Zの番組でちょっと詳しい話の流れは忘れたんですけど(おい)、まぁ端的に言えばしめちゃんが「どうせかわいい恰好、かわいいキャラしとけばいいんでしょ、これもお仕事なんでね」みたいな、急に氷点下みたいな発言をしたときには、かわいいはずだった彼のキャラが急につかめなくなりかけて、無意味に番組を一時停止したくらいには戸惑いました(?)
でも…、これも私好きなやつ…。私、最近ようやく自覚してきたんですけど、どっちかというと私はかわいい男の子が好きなんだと思うんですよね(言い方) 伊野尾慧氏しかり、三宅健先生しかり、知念侑李大先生なんか大好物。
しかもかわいい見た目、甘やかされるポジションとは裏腹に、いったん口を開けば毒舌だとかのギャップにまぁちょろいほどにコロッとやられる。知念侑李氏なんかその王道しか行っていない(?) しめちゃんはそんな私の性癖をきっと知っていたに違いない…(自意識過剰)
あと、この間ジャンプコンに行って、そのバックダンサーとしてトラジャがついてるってことで、MCで長くトラジャがジャンプと一緒にしゃべってたんですけど、トラジャが1人1人自己紹介する際にトップバッターの我が(?)のえるくんが、まぁしっかりとした挨拶をしていて、あとに続くメンバーにプレッシャーを与えるというシーンがあったんですね。
薮宏太氏がのえるくんに対して「しっかりした挨拶するね~!まるで生徒会長みたいだね!」と30手前にして生徒会長というワードを持ち出すという、ちょっと独特な感想を述べてたんですけど、そこでただ笑って流して終わりではなく、なんとのえるくんの自己申告により、のえるくんは高校時代に生徒会に入っていたことが判明…。薮宏太氏の目は節穴じゃなかった…(?) むしろ人の過去まで無意識に見透かしてた…(??)
またしても、またしてもですよ…、これだから私にとってのえるくんは例え担当じゃなくても、もう他人とは思えないんだよ…。なぜなら私も高校時代生徒会に入っていた…。なんなら中学校の頃からやってた…。さらに言えば高校では生徒会長もやった…。
もうジャンプコンの会場で、なぜか(?)トラジャののえるくんとの共通点(?)、さらに他人とは思えない私的ポイントをさらに発見しましたよね…。私の誕生日が12/25のクリスマスで、のえるくんのお名前はもうクリスマスケーキの定番「ブッシュドノエル」しか私は思いつかないでしょ(再掲)
しかも今回新たに判明したこととして、のえるくんと私はどっちも高校時代生徒会してたっていう共通点があったでしょ…(そういう人はほかにもたくさんいる)、もうやっぱり私とのえるくんは他人じゃねぇわ…(幸せな思い込み)
今回ジャンプコンで、しっかりたっぷり時間をとってトラジャの自己紹介があり、それをジャンプも盛り上げてくれたので、今回でたぶんそれぞれのお顔と名前が一致しました!(遅)
なんてったって、あの日私は、今年成人式を迎える(年下…)松田の元太くんにバースデーソングならぬ、成人式ソングを歌いましたからね!(私のほかにも5万人いた) 「成人式 to you~!」って冷静になった今ではなんかあの空気に酔ってたなって曲歌わされたし(言い方)、しかもその成人式ソングを歌うことをジャンプとジャンプファンに強要した元太くん本人が、薮氏の「地元の成人式にはいかないの?」という問いかけに対して、
「いや!僕が行ったら僕の担当みんな来ちゃいますよ!」という、なかなかに自意識過剰な発言してて最高でした。薮氏の苦笑いつつの「お前、なかなか自信過剰だな(ニュアンス)」というたしなめまでがセットです。
なにわ男子
彼らについて今回語るなら、これは私の中で外せない、NHKもとい、日本放送協会様の10/29放送「わが心の大阪メロディー」ですね。
2025年に開催予定の大阪・関西万博のなんちゃらということで(詳しくは覚えていない&知らない)、なにわ男子がデビュー前のジュニアなのに!1曲!歌ってたんですよ!つよい…。
しかもそれだけでも快挙、すごい事なのに、その時歌った「世界の国からこんにちは」という曲が思いのほか(失礼)、すごい良かった…。
たぶんそもそもの歌自体もすごいいい曲なんだということはもちろんですが、あのヒャダイン先生アレンジも良かったんだと思う…。ずいぶん昔の歌なのに、全然今でも通用する感じの歌にアレンジされてました。
しかもね…、そんなヒャダイン先生の素晴らしいアレンジでなにわ男子が歌うんだからね…、もう百人力だわ…。
サビの「こんにちは こんにちは」に合わせてぺこりぺこりお互いに挨拶してるなにわ男子が控えめに言ってもかわいすぎたし、何よりそのサビのユニゾンっていうの?なんか、聞いててめっちゃ気持ちよかったです。
あと、まぁビジュアルの面に触れますと、なにわ男子を久々にみたら、ちょっと目を離した隙に爆イケになってました…。
この前見た時は、私の大好物の(言い方)ただのかわいい男の子だった長尾くんが、なんか前髪遊ばせてイイ感じにチャラくなっててよかったし、西畑くんもなんかミルクティーまではいかないけどカフェオレ色みたいな髪色(?)になってて、イイ感じにチャラくてあか抜けてました。でも私の個人的な好みとしては、西畑くんはなにわ男子のセンターではあるけれど、どこか芋っぽさはずっと持っていてほしいんですよね…、そう彼は二宮教の信者だから…(?)
まぁなんで私がそもそも大阪在住でもなければ大阪出身でもないのに「わが心の大阪メロディー」を観たかというと、たぶん本当の目的はなにわ男子と一緒に出演してたジャニーズWESTだったような気がしますし、何よりも私、ちょっと野暮用でその日10/29の朝まで大阪に滞在してたんで、なんか急に大阪に親近感持ってたんですよね(?) ちなみにこの記事で断念した国立民族学博物館も無事リベンジしましたし(いらない情報)
pushushu-love-like.hatenablog.com
その流れで初めて間近で太陽の塔を観てきました、大きかったです(アホみたいな感想)
あと、去る8月に関東ジュニアが東京ドームでジュニアだけのコンサートをやり、そこで今回のスノストデビューが発表されるということがあったわけですが、私はよく知りませんが、関西ジュニアもそれに負けじと京セラドームでジュニアコンをしたみたいですね…。しかも風のうわさによると、追加公演もしたとか…?
なんなん関西ジュニア、いつもいつも関東ジュニアとの差を嘆いているが、十分君たち仕事してるやん…。ジュニア総出演とはいえ、ドームレベルの会場を追加公演するなんて相当すごいと思うよ…?
そして私がさらに感動したのは、どうやら今回の京セラドームジュニアコンで、グッズの完売完売が相次いだので、公演が当たった人に限るそうですが、後日ネットでのグッズ販売的なことを、ついにあのおれらのジャニーズ事務所がしてくれたそうですね…。あのジャニーズ事務所が…、オンライン販売だと…?これは天変地異の前触れか…?しかも私がそれを知ったのが、自分がジャンプコンに行く前日だぞ…?こんなに局地的にうらやましいことあるか…?(私の事情)
たぶん皆さんも常々思っていらっしゃると思います、
「グッズ列に並ぶのつらすぎるから、そろそろおれらのジャニーズ事務所もネットでグッズを販売してくれよ」
と。私も思ったことがないと言えばうそになるし、チケット当たった人だけじゃなくてファンクラブ会員の資格を持ってる人とかに対象の枠を広げれば、シンプルにもっとグッズの売り上げ増えるし、カウコンみたいな地獄のグッズ列がなくなるわけだから運営側もジャニオタ側もWin-Winじゃね?と思いもします。
でもですねぇ…、ネット販売にしたら楽になることが確かにある反面、グッズを買った直後に売り場のお兄さんお姉さんに言われる「ペンライトは入場前に必ず点灯確認してください~~」とか「入場後は返品交換できませ~~ん」という対応がめちゃくちゃ煩雑になりますよね…。私を含めてジャニオタの中には、ネットでグッズを買ったとしても公演前日とか下手したら公演直前になって初めてペンラの点灯確認したりパンフの乱丁確認したりするズボラさんたちが絶対にいますからね…。それで慌てて運営側に問い合わせたりするなんてことになるのは運営側も目に見えてるだろうし、そしたら結局グッズの問い合わせブース的なものを会場に設置しないといけないだろうし、そもそも社会問題化している、全国のネットショッピングの荷物の配達量がめちゃくちゃに増えますからね…。ただでさえジャニオタは誕生日カードとか舞台のチケットとか、自担の結婚発表の赤紙(白目)なんかで日本郵便様にはお世話になっているのに、さらに日本郵便、もしかしたらヤマト運輸とか佐川急便なんかの手を煩わせることになるかもしれない…。私はそのような配達会社の方々の過重労働を考えるとあまりおいそれとネットショッピングする気になれないので、そうしたら私がおとなしくグッズ列に並びますという選択に落ち着くんですよね(長々と何の話)
以前、この記事で井上瑞稀くんに対するだいぶ熱量高めの恋心を語ったんですけど、
pushushu-love-like.hatenablog.com
もちろん今もHiHI Jetsを追う時は真っ先に無意識的に(怖)井上くんのことを観てる自分がいるんですけど、でも、でもですね…、この間(11/21)に行ったジャニショで、ジェシー氏のみならず、写真で堕ちかけた人がいました…。
ご紹介します、高橋優斗くんです…。
なんやろ(?)、もちろん私は井上くんへの恋心があるので(?)、もちろんジャニショでも買うか買わないかはさておいてHiHI Jetsでは井上くんの写真を真っ先に観てたんですけど、なんかふと見た高橋くんの写真が不覚にも(失礼)、すごいときめいたんですよね、ちょろいジャニオタの心に刺さったんですよね…。
私はただでさえDDで、しかもめったにジャニショに来ない、しかもオンラインをしてまで買うつもりはなく、ジャニショに来たら毎回レジで自分で自分に引くくらい写真を買うので、せめて選んでる時は必死で自分を律してるんですけど、うっかり今回の高橋くんの写真は買いかけましたね…。危なかった…(ここまで来たら買え)
まぁHiHI Jetsはこの秋から冬にかけて諸事情により、本来5人であるところが3人での活動を余儀なくされたわけですけど、でもめでたく(?)先日再び5人体制になったわけなので!この機会を黒歴史にしたい気持ちもわかるが!黒歴史にはせずに、しっかり過去の教訓として今後のデビューに向けた活動に生かしていってほしいです!
今回の事、きっとデビューしてからだったら今回以上にすんごいバッシングだったろうし、謹慎して済む問題なのかみたいなこともあったと思うのでね…(偉そう)
また、私は今までジュニアに詳しくないジャニオタだったのでよく知らないですが、今回のようなことは今までだったらうやむやのうちに揉み消されて、ファンが納得しないのはまだしも、いつの間にかその本人がジャニーズじゃなくなってるなんてこともしばしばあったそうなので、今回のようなちゃんと発表して認めての謹慎期間は、彼らはジュニアだけどジャニーズの一員なんだということを改めて本人にもファンにも認識させる機会になったのではないかなと思います(めちゃくちゃに偉そう)
別に恋してはいけない、遊んではいけないなんてことはないんだよ、恋してこそ、遊んでこそ得られることもあるだろうし、そんな楽しみでもなきゃ、ジャニーズなんて、芸能人なんてストレスフルな仕事、やっていけないと思うからね…。でも散々言っているが、せめて君たちがジャニーズである以上、アイドルである以上はこっちにばれないように、悟られないようにやってくれ…。頼む…。
~ここまでが、前回も言及したジャニーズジュニアグループの中で、特別に発表者・ぷしゅしゅの中でその後の心境の変化、印象の変化があったグループ、ジャニーズについての発表でございました。
続きまして、ここからは前回の発表の際には知らなかった、特に印象のなかっt、ゴホンゴホン失礼しました、新規のグループについての発表でございます。~
そういえばこのグループについては、前回の記事以前から知っていたというか、聞いたことはありましたが、なんせ聞いたことがあるレベルだったので、発表会にエントリーさせておりませんでした。宇宙Six担の皆様に深くお詫び申し上げます…(._.)
と言っても今も全然詳しくないんですけど(は?)、私が今回彼らについて言及するなら、めめこと現Snow Manの目黒蓮氏ですね。
本格的に語る前にこれだけ言わせてほしいんですけど、「めめ」ってニックネームがスーパーかわいくない??本人は180超えてるって身長なのに、そんなかわいいニックネームなのがさらにかわいさ増してない??(?)
私はめめ氏がSnow Manに加入した際には、目黒蓮というジュニアの名前はなんとなく聞いたことがあったけれど、でもどこかのグループにいたということではなくて、どこからともなく彗星のごとく現れた、ただの(?)期待大ジュニア(言い方)かと思ってたんですよ。
まぁ実際彼は期待大ジュニアだったわけですけど、よくよく彼について詳しくなるにつれて、もともと彼はこの宇宙Sixにいたけれど、Snow Manに入ると同時に脱退していた、卒業していたという何とも切ない過去を知りました…。
これ、めっちゃ難しい問題というか、心境ですよね…。めめ氏はもちろんデビューしたかっただろうけど、でもそれは宇宙Sixじゃないグループであってもそうしたかったのかと言えばなかなか難しいところだったろうし、でもそこでタッキーからの打診を断れるかというとそれもなかなか答えに窮するところだと思うんですよね。
実際彼はSnow Manに入り、この度デビューしますけど、私がそのこと(宇宙Sixだったこと)を知ってからはめめ氏を見るたびに、私の脳内で勝手に宇宙Sixがめめ氏のバックに見えて切なくなってんですよね…(THE余計なお世話)
私はこの後日談について1ミリも知りませんが、どうかめめ氏もといSnow Manと宇宙Sixが仲たがいせずに、これからもいい感じの距離を保って切磋琢磨していけますように…。
でもこれも勝手な私の憶測というか願いなんですけど、宇宙SixをSnow Manのバックにつけるのはやめてくださいね…。本人たちがどう思ってるかは知らんけど、私が勝手に宇宙Sixの気持ちを慮りすぎて苦しくなるのでね…(THE余計なお世話2)
あと!どうやらうちの(?)相葉雅紀先生の舎弟2号であるらしい、松本幸大くんというジュニアが宇宙Sixにいるらしい!相葉先生の舎弟1号はジャニーズWESTの藤井流星氏でここは順当に先輩ですが、まさかの飛んで舎弟5号に大先輩であるはずの風間俊介氏を置くあたり、松本くんが末恐ろしいのか、さすがの相葉先生なのかって感じですね!(?)(多分後者)
7MEN侍
彼らについてもその、さすがジャニー喜多川としか言いようのないお名前は聞いたことがありましたが、なんせ聞いたことがあっただけなので、前回の発表にはエントリーさせていませんでした。7MEN侍担の皆様に深くお詫び申し上げます…(._.)
7MEN侍について少しだけ、ほんの少しだけですが知識がついたのは、なんといってもSixTONESのおかげですね!ストがこの度デビューするに伴ってジュニアチャンネルを卒業するということで、その彼らの枠の後任に選ばれたのが7MEN侍でしたね。
その時の引継ぎ発表動画を観たんですけど、ストのジュニアチャンネル卒業が発表された際に7MEN侍メンバーの誰かが「え、これから毎週の楽しみが1つなくなる…」と言っていたのが、マジで好感度爆上げでしたね。
たぶん私がジュニアの立場だったら、もちろんストの動画で毎週捧腹絶倒できなくなるのはさみしいと思うと同時に、でももしかしたらその枠に自分が後釜としてはいれるかもしれない!というなんともよこしまな考え、ピュアさのかけらもない考えが一挙に巡ってきて、さみしいのか野心にまみれているのかどっちつかずな顔しちゃうと思います(正直)
スト担のみならず、ましてやジャニーズファンのみならず、シンプルに多くの人を面白がらせてきたストの枠の後任を担うのは少々どころではない重責だと思いますが、ストにはない、彼らにしかない味を出していってほしいし、いつか彼らのデビューが決まってジュニアチャンネルを去る時に、それを引き継ぐかもしれないそのまた後輩グループの子に「え、毎週の楽しみが1つ減る…」と残念がられるようなグループになっていってほしいです!(偉そう)
少年忍者
彼らについては今回がマジで初見かもしれない。初めまして。これからどうぞよろしく。
彼らについても知ったのも、今回ジュニアチャンネルを卒業するSnow Manの後任に少年忍者が選ばれたということだったんですけど、スノがそのことを少年忍者にお伝えする動画を観ましたが、初めて知ったが少年忍者人数多いな!?こんなにいんの??少年忍者担は誰が誰とか認識してんの??私は今のところ、ジュニアの集団としか思えないんですけど??(失礼)
また、これもちょっと宇宙Sixとめめ氏の関係に似たものがありますけど、少年忍者とラウール氏の関係もなかなか言い難いものがありますよね…。確かにこのちびっこジュニアの中にいたら、そりゃあんなのっぽになってしまったラウール氏は浮くわ…。
そしてスノがこれからを担う少年忍者の認知度を、少しでも上げよう!という素晴らしいジャニーズ上下関係を見せてくれて、その引きつぎ動画で少年忍者1人1人の自己紹介がありましたが、私がお顔と名前を一致させる以前に大前提として思ったこと。
「少年忍者、めっちゃ若いやん…。」
いや、おまえ今更何をと思われた方もいるかもしれませんが、私は今絶賛、ジュニアの低年齢化に慣れていくぞリハビリの真っ最中なんですよ。マジでこの記事でもジュニアの低年齢化についてだいぶショックを書き綴ったが(2回目)
pushushu-love-like.hatenablog.com
私が知らなかっただけで、今のジュニアってもう私の年下ばっかりじゃん…。そりゃ冷静に考えればそうなのかもしれないけど、1個とか2個下ならまだしも、まだ高校生くらいの子に「かわいい~~♡」とか「リア恋しんどい…」とか言ってる自分がなんとも切なく思えてきて(言わない約束)、もうこれからジュニアに興味を持つ以上、このジュニアがいつの間にか自分よりも低年齢化している問題に立ち向かっていくほかないと思って、そのことに自分を慣らしている真っ最中だったんです。
なのに、まだ私のそのリハビリが不安定なところにこの少年忍者はつらいって…。高校生どころじゃなくて中学生もわんさかいんじゃん…。ついに私の鬼門・一番下の妹の年齢(15歳)も大幅に下回ってんじゃん…。
ということで、もうお顔と名前を覚えるどころではなくて、そのショックに負けずに自分をどうにか保つことで精いっぱいだったわけですが(満身創痍)、その中でも「お!君はここにいたのか!」と思える子がいました。
まずはなんといっても(?)、ヴァサイェガ渉くんですね。完全にお名前で優勝。イラン人のパパとかもうその時点で興味しかない。
あと、うちの(??)松本潤先生がVS嵐の話の中で気になる子として挙げていた織山尚大くんにもここで出会えました。君か!織山くんは!初めまして!うちの松本先生がお世話になっています!(??)
松本先生曰く、舞台か何かで観た織山くんのダンスには何か引き付けられるものがあり、すぐに一緒に鑑賞していたタッキー社長に彼のことを聞いたらしいですが、織山くん本人は大野智仙人のような穏やかほんわかタイプらしく、そのギャップがまた推せるんだそうです。松本先生は自己プロデュースだけでなく他者プロデュースもうまいので(?)、全国のVS嵐視聴者に織山くんというジュニアの存在をアピールするというこれまた素晴らしいジャニーズ上下関係を見せただけでなく、さりげなく松本先生からの大野智仙人へのラブコールとも受け取れる発言をかましてくれました(深読みしすぎ) ジャニーズってのはふとした瞬間にジャニオタが悶えるやつやってくるから、これだからやめらんねんだよなぁ!
~以上をもちまして、第2回ぷしゅしゅ的ジャニーズジュニアのことをこう捉えてるよ発表会を終了いたします。第3回の開催は未定でございます。~
まぁ私は普段のジャニオタライフとして、自分の担当を追いかけるだけで精一杯なので、なかなかジュニアにまで手を伸ばせないんですけど、でもこうして私が第2回を開催するくらいに、私とジュニアのエピソード、ネタがたまる(?)ということは、そんな私の生活にすら入り込んでくるほど、ジュニアの頑張り、ジュニアの活躍は目覚ましいものがあるということだと思います。
そしてジュニア本人だけの頑張りではもちろんなくて、例えば自分たちのコンサートでたっぷり時間をとってトラジャを紹介してくれたジャンプとかみたいに、デビュー組のお兄さんたちがいろいろな方法と機会でもって、私のようなジュニア詳しくない勢=新規開拓の余地がある勢にジュニアをプレゼンしてくれるのはとてもありがたいですよね。そりゃジャニオタなんて生き物は、自担の話はおとなしく聞くし、自担がおススメするもの、人には興味津々ですからね(?)ただでさえジャニオタなんだから、そりゃ自担がおススメするジュニアなんか問答無用で興味わくにきまってる。
そして少しだけおこがましいことをいえば、今回のような記事を書けたのはジュニアとかジャニーズ達のプロモーションがうまくいった、功を奏した以外にも私本人の頑張りも微力ながらあるのでは…?(自意識過剰) きっかけを与えてくれたのは間違いなくジュニアたちだったりジャニーズたちだったりするけれど、そこで与えられた興味関心を失ってしまうのではなく、なんとか自分なりの形で維持し続けて、自分なりに追ってみた、知ってみた結果が、今の私のジュニア知識になっているのだと思います、大丈夫です、私はちゃんと自分がわけのわからない発言をしている自覚だけはあります。
去る2019年は私がこれまでの人生すべてを生きてきた時代である平成が終わり、平成31年であったと同時に、令和なる新しい時代が始まり、令和元年でもあったわけですが、私の中ではジュニア元年であったとも思っています(???) 過去を振り返ってみて、2019年ほどジュニアに興味を持った、知識をつけた年はない。いやぁ、新しい時代が始まる日本の歴史的なタイミングと同時に、私のジャニオタ史的にも新たな時代を始められてよかったなぁ!キリがいいなぁ!気持ちいいなぁ!(1人で悦に入る)
デビューおめでとう!
君たちのこれからに大いなる幸あれ!!