好きでいたい

好きなものを好きなように好きでいたい

私がradikoを使うほぼ唯一の理由

「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」の第5弾が放送されました~~!やった~~!待ってた~~~!!!

前回、第4弾にして初めて聞いて、めちゃくちゃ楽しかったので、今回、放送を知った時点でめちゃくちゃ楽しみに待ってたよ~~!歓喜) 

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番組側曰く、前回の4月中旬の放送から約1か月半の短めのスパンを経ての第5弾。不定期番組のはずが、定期みを帯びてきていることに、ミッツ氏と垣花氏は驚きとご満悦な様子でした(印象)

 

ミッツ氏は毎回「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」のジングルをつくったり、選曲をしたりするのに、死に物狂いくらいの勢いで取り組み、番組が終われば「明日のジョー」くらい燃え尽きるそうです…。今回は前回とのインターバルがそこまでなかったので、前回燃え尽きたのち、十分に回復する間もなく、今回に挑んだそうです…(謝辞)

ミッツ氏のこの番組への意気込み、まるでジャニオタが現場に臨む姿勢と同じじゃん…。やっぱミッツ氏は元祖ジャニオタ…。なんか私、この番組を通してミッツ担になってきたみたいなことあるわ…(?)

 

 

今回も今回で、すべてに触れるわけではないんですが、ミッツ氏珠玉のセトリはコチラです。

Invitation/Kis-My-Ft2

ONE MORE KISS/A.B.C-Z.

Smiling Forever/King&Prince (ここまで英語ばっかり…、洋楽っぽさ満点)(?)

明日が聴こえる/J-FRENDS

明日に向かって/嵐

2.5.7/光GENJI

勇気100%メドレー/光GENJI,Ya-Ya-yah,NYC,Sexy Zone,ジュニアboys

大阪レイニーブルース/関ジャニ∞

愛だけがすべてーWhat do you want?ー/Hey!Say!JUMP

スキすぎて/Sexy Zone

D.D×Imitation Rain/Snow Man×SixTONES

DON'T SLEEP/男闘呼組

ボクら/ジャニーズWEST

恋よ/タッキー&翼

勇敢な君に/KinKi Kids

フルスイング/NEWS

悩みの森の真ん中で/山下智久

idea/SMAP

ふたり/少年隊

グッディ!!/V6

 

 

 

お腹いっぱい。

 

 

 

 

・「ジャニーズワールドにようこそ」=国歌斉唱

忍者「ジャニーズワールドにようこそ」って、「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」のテーマソングだったんだ…(初知り)

 

私がこの、

「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエストは、忍者の「ジャニーズワールドにようこそ」で始まることが既定路線」

という状況をどう形容すべきか迷っていたところに、ミッツ氏の

「なんかね、もう国歌斉唱みたいになってきましたけどね」

という、これ!というピンポイントなたとえ…。

 

そっか、この「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」にとって、忍者の「ジャニーズワールドにようこそ」って、もはや頭に持ってくるべき曲、流さなければならない曲って扱いだったんだ…。そしてミッツ氏は、この番組を国歌斉唱が伴うくらいの正式な?神聖なお仕事だと思ってたんだ…。…ちなみに私もこの番組を知った時点で、一週間の楽しみに据えてたよ…。

 

もし第6弾もあって、私がこのようなただの感想記事を書くなら、もう最初からセトリの最初に「ジャニーズワールドにようこそ/忍者」って書いとこうかな…(?)

 

 

 

男闘呼組(私はすぐ打てた)

男闘呼組」って、パソコンで変換したら私は一発で出来たんだけど、スマホではどうなんだろう…?まぁ普段から「男闘呼組」とか打つような人は、もう予測変換にあるのかもしんないけど…。

 

とかなんとかいう話をしたのは、

男闘呼組のファン層は、スマホで文字を打つスピードがそこまで早くない世代だろう

→だから、男闘呼組が急に流れても、すぐにツイッターとかラジオに感想が打てないでしょ

→だからあらかじめ男闘呼組を流すことを予告しておこう

→そうしたら、なかなかスマホの予測変換に出て来づらいだろう「男闘呼組」を自分で予測変換に持ってくることができるでしょ

というミッツ氏の配慮に感動?したからでした…。

 

ミッツ氏いわく、男闘呼組ファンに男闘呼組の曲が流れる時に備えて

「素振り(スマホ等の予測変換に、前もって「男闘呼組」が出るようにしておく)しておく」

男闘呼組は「男闘う呼ぶ組」ですからね」

とのアドバイス?を下さいました…。

 

 

 

この番組は、そもそもミッツ氏の「やりたい」という気持ちで始まったものであって、ジャニーズ事務所公認ではなかったそうなんですね。

でもここまでで十分お分かりのように、ミッツ氏のジャニーズソングへの熱量がハンパない事、各ジャニーズグループ(特に若手)のメンバーがちらほら、ミッツ氏に自らのグループの曲で番組で流してほしいものを自薦するなど、非公認?と公式がゆるく絡むようなことが細々と?起こり、そしてついに今回は(今回が初めてかどうかは知らんけど)ジャニーズ事務所から番組にパンの差し入れが届くという…!もう私、たったの2回しかこの番組聴いてないのに、この番組の着実なステップアップを考えると、親のような、プロデューサーのような思いで胸がいっぱいですよ…!(大げさ)

 

ミッツ氏は、この番組でぜひ聞いてほしいジャニーズソングを流すのはもちろんのこと、きっとそれを聞いたジャニーズファンとの交流も楽しみにしている、むしろそれも含めて番組であるみたいに考えているのではないかなと思っていて(※私見)、だからこそ、ファンが感想やリクエストを番組に送りやすいような今回の配慮があったり、後で述べますけども、各ジャニーズメンバーと連絡を取って、仲の良い人からは曲にまつわるエピソードを聞き出したりしてるのかな…と思います(※私見

 

 

 

・「Can do!Can go!」と「明日に向かって」への謝罪

ここで突然ですが、私ぷしゅしゅによる、担当・嵐に対しての謝罪会見をさせていただきます…(?)

「明日に向かって」が、まさか、まさか我が嵐の楽曲とは知らなかったよ‥(!?)

 

 

 

ミッツ氏が

「もうほんとにこの曲はね、嵐の楽曲の中でも歌い継がれているね、」

と言った瞬間、私は瞬時に頭の中で

「(嵐の曲でジュニアに歌い継がれている曲…?A・RA・SHI??Love so sweet?Happiness?いやいやどれもちげぇだろ…)」

と思っていた時に衝撃の答え合わせ…。

ノーマークもノーマークの「明日に向かって」かよ…。

 

そしてミッツ氏が、この「明日に向かって」の背景を懇切丁寧に説明してくれたので、もうミッツ氏には菓子折りもってあいさつに行きたいですね…(外出自粛)

嵐タキツバ関ジャニ等、2000年前後に絶大な人気を誇った、いわゆる「ジュニア黄金期」に、ジュニアに初めて与えられたオリジナル曲であり、正直ジュニア黄金期にセンターを張っていたわけではないメンバーが嵐としてデビューするという驚天動地を経て、嵐のデビューシングル「A・RA・SHI」に収録されたという、激エモ案件…。

 

…こんなん、V6が散々声を大にして主張している、

「もう今やジュニアの曲みたいになってる、「Can do!Cango!」は!もともと俺たちの曲なんだよ!」

って世に浸透してしまっている思い違いを、私が率先して盛大にやっちゃってるやつじゃん…。

 

…てか嵐がもっと大声で、「「明日に向かって」は嵐の曲です!」って言ってくれよ…(逆ギレ)(責任転嫁も甚だしい)

 

 

 

…これから「Can do!Can go!」と「明日に向かって」を当ブログで取り上げる際には、今まで同様、

「Can do!Can go!はジュニアの曲ではなく、本来はV6の曲である!」

というのと同時に、

「明日に向かっては、ジュニアの曲ではなく、本来は嵐の曲である!しかし、この曲はかつてのジュニア黄金期にジュニアへの初オリジナル曲として作られたものが、その後にデビューした嵐のデビューシングルに収録されたという複雑な背景のものであるので「本来は嵐の曲である!」というのもなかなか微妙なところではあるが、とりあえず今は嵐の曲である!」

というなかなかめんどくさいけれど、大事なこと(めんどくさいけど…)を声高らかに説明していこうと思います。それが私の、「Can do!Can go!」と「明日に向かって」への償いです(重)

 

 

 

・ジャニーズ各グループにセールス担当いる説(立証)

ハイ、これは今回で立証されました。

誰がなんと言おうと立証されました。

異論は受け付けない(眼力)

 

慶應義塾大学卒というつながりのあるミッツ氏と、セクゾ菊池風磨氏はどうやらメル友?的な関係にあるらしく、前回の放送でどういう経緯かは忘れましたが(おい)、風磨くんがまるで「おまえジャニーズ事務所の幹部かよ」のごとく、ミッツ氏に

「今回は弊社の特集を組んでくださり、ありがとうございます」

的なメールを送り、それに対してミッツ氏が風磨くんにセクゾのおすすめの曲、風磨くんが流してほしい曲は?と聞いたところ、なかなかの量の返信があり、その中からミッツ氏が最新アルバム「POP×STEP!?」から、私がドはまりした「TokyoHipstar」をチョイスし、またそれに対して風磨くんがめちゃめちゃ丁寧に「いよいよジャニーズ事務所の幹部だろ」くらいのお礼を返したことに(私の中で)端を発したものです(長)

 

そして同じ放送回でジャニーズWESTの桐山氏が、同じくジャニーズWESTの楽曲の中からのレコメンドと、一般リスナーのごとく(TOKIOの)楽曲をリクエストしてくるというエピソードも露見し、ますます

「こりゃ、ジャニーズ事務所各グループ(特に若手)に1人はセールス担当いる説あるな…」

と私が考えざるを得ないに至ったものです(さらに長)

 

 

そして今回も、「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」をやるにあたり、やはりセクゾ菊池風磨は欠かせないようだ…。

今回はミッツ氏があらかじめ「スキすぎて」という選曲をし、それにまつわるエピソードを風磨くんに求めたところ、風磨くんから

「この曲は僕が17歳、思春期ど真ん中の時の曲で、僕はこんなかわいい曲を歌うのが恥ずかしくて恥ずかしくて、わざと不貞腐れたように歌ったこともあります。後に事務所の偉い人にめちゃくちゃ怒られました。今ではなかなか歌うことの少ない曲ですが、歌う際にはそんな自分への皮肉も込めて、めちゃくちゃかわいく歌うようにしています。」

とのこれまた、「なに、君はジャニーズ事務所の宣伝部の幹部だったの…?」と思わざるを得ないような、ちゃんと曲に沿ったエピソード、しかもオチがある、わりとコンパクトにまとまっている、というラジオで紹介するにふさわしい3拍子そろったエピソードをメインパーソナリティーに返してくるあたり、もう彼は完全にセクゾのセールス担当でしょ…。一見セクゾのセールス担当はケンティー大先生のようにも思えるけど、実際のところ、ビジュアル的に分かりやすいセールス担当はケンティー大先生なのかもしれないけど、地道に、でも確実に契約?とってくるのは風磨くんなのかなぁ…(遠い目) そんな「ふまけん」とかいう、伝説のシンメ&最強のセールスコンビを擁しているセクゾ、最強じゃん…。

 

 

そして、ジャニーズWESTに関しては、前回に引き続き桐山氏というわけではなく、今回は中間氏がセールスしてくれました…。

ジャニーズWESTに関してはセトリにもあるように「ボクら」という選曲がされたわけですが、この曲は一昨年惜しまれながらも亡くなった、国民的「ちびまる子ちゃん」の作者・さくらももこ先生の作詞だそうで、こんなコロナ禍にある今だからこそ、聞いた人の背中をそっと押してくれるような曲(ミッツ氏談)です。

中間氏もこの曲をお気に入りだそうで、しかもこの曲が流れたあと、ミッツ氏にメールが来るという…。もう1人のパーソナリティー、垣花氏いわく「ジャニーズメンバーから直でメールが来るし、ジャニーズ事務所から差し入れも届くし、もうとんでもない番組ですね」だそうです。

 

 

 

前回の記事で、

「今後もこの「ジャニーズ各グループにセールス担当いる説」を注視していきたいと思います」

とか言いましたけど、私はまぁ、

「そんなこと言っちゃったけど、次回がいつあるかわかんねぇしな」

くらいの、めちゃめちゃ軽い気持ちでの発言だったんですね。

 

今回、そんな軽い気持ちで発言してしまったことを猛省するとともに、今回をもって「ジャニーズ各グループにセールス担当いる説」の立証としたいと思います(重)

 

 

 

・【朗報】私、人類のキセキを味方につける

今回の山P氏の選曲はしっとりめのバラード、しかもタイトルの

「悩みの森の真ん中で」

を聞いた瞬間は、

私「???詩???」

という戸惑いを禁じ得ないだろう、なかなか異色の選曲(※私見)でしたが、意外や意外にも(?)意外だったからこそ?今の私にそっと寄り添ってくれました…

 

 

そしてタイトルで私が戸惑いを禁じ得なかったように、この曲と私は初めましてだったわけなのですが、いざ聞いてみると、今の私の心情にやけに寄り添ってくるやないの…。

 

今、私は大学院1年生、いわゆるM1(マスター1年生)という社会的身分なんですけど、その身分を手に入れて早2か月、もう結構ストレスというか、いろいろ打ちのめされているところがあるんですよね。私以外の同期はみんな私より優秀な気がするし、しかも今年はご存知のようにコロナ禍にあるために、新年度のお楽しみ?の友達作りもままならないので、新天地の生活において特に友達はできていないんですね…(笑うところ) 別に大学院に友達を作りに来たわけじゃないけれど、見知らぬ土地での生活、慣れないことだらけの新しい環境、しかも大学時代の友達、地元の友達は就職している子が多いので、なかなか今の状況を打ち明けられる人もおらず、極めつけに、自分で選んできたとは言え、実家とも遠く遠く離れているので、ホームシックというか人肌恋しい今の時期にもおいそれと帰るわけにもいかず…。

という、新生活新年度新学期特有と言えばそうなんですけど、そんな鬱状態にあるわけですが、そんな私に山Pが

「僕が一緒に歩いてあげるから」

って言ってくれたんですよ…(※歌詞)

 

もう人類のキセキ・山下智久が味方になった今、どんな怖いものが私にあるというんだよ…。あの顔面をみれば、たいていの悩みはどうでもよくなるだろうよ…。

 

ということで、シビアに言えば何も問題は解決していないわけなんですけど(自分で自分を追い詰めるスタイル)、めちゃくちゃ間接的にでも味方を得られた気がして、マジで少しだけだけど、前向きになれた気がしました。

 

 

 

・6/6はV6の日(初知り)

…この第5弾「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」が放送された6/6はV6の日なんですか…?(小声) これ、結構V6界隈では有名な話なんですか…?そうだとしたら今後私、このことをあたかもずっと前から知っていたかの体でふるまうのでどうぞよろしく…(?)

 

そして最後のV6は、前回はスーパーハッピーソング(ダサい)「グッディ‼」だったわけですが、まさかまさか、今回も選曲は「グッディ‼」…。

  

いやいやいや、ちゃんと説明しておくと、私もこの歌は大好き、名曲だと思ってるんですけど、まさか前回と同じ曲で来るとは思わなかったから…。私はV6好きとは言え、まだまだ歴が浅い、知っていることも曲も少ないので、きっと、いやおそらくコアなV6ファンであろうミッツ氏のお力を借りて、私の知らないV6の隠れた?名曲を知りたいなと思っていたので、少し、少しだけ驚いたというだけです…。

もっと言えば、私は最初が前回と同じ、忍者「ジャニーズワールドにようこそ」できた時にすでに

私「おっほっほ!(?)そうきたか!」

と笑ったので、まさかの最初と最後は布陣を固めてくるスタイルには恐れ?をなしましたね…。

 

もうこうなったら、今までも私が知らないだけでそうだったのかもしれないけど、この「オールタイム・ジャニーズ 歌い継ぎたい名曲リクエスト」については、

トップバッター:忍者「ジャニーズワールドにようこそ」

オーラス:V6「グッディ‼」

で固めてほしい気もします(?) 

 

 

 

 

 

 

 

いや~~~~!今回もめちゃくちゃ楽しかったな~~~!

前回、謎に「おまえ回しもんかよ」くらいの熱量で「radiko」をおススメした私ですが、なんせ普段はラジオを聴く習慣がないので、こういうどうしても聞きたい番組でもないと使わないんですよね、このアプリ。

でも、普段は使わないので重要度?頻度?はどうしても低くなるけれど、こういう(私的に)有事の際にはめちゃくちゃ役に立つので、今後も私のスマホの中にインストールされていること確定…。

今回聞けなかった!という人は「radiko」なら、放送後1週間、合計3時間以内なら聞けるのでどうぞお早めに…(完全に回し者) 聞いて後悔はさせない!(立場が謎)

 

 

 

前回も多分思っていたと思うんですけど、今回改めて強く思ったのは、ミッツ氏はやっぱジャニオタとしてマジでいい意味でやべぇなということです。

ミッツ氏がどれほどジャニーズ関係の円盤を所持しているのかは知らないんですけど、ミッツ氏がこの番組のジングル、BGM、そして流す曲自体(っていうのかな?)を自作、本人曰く「優秀な整形外科医並み」に大工事出来るくらいってことは、それなりの量の円盤を所持していると思うんですね。しかも今回、ジャニーズの不朽の名曲「勇気100%」を、光GENJI×Ya-Ya-yah×NYC×Sexy Zone×ジュニアboysをつなぎ合わせてつくるという大手術を成し遂げたということからも容易に推測できる。

 

ジャニーズのファンはお金に余裕のある人から、まだまだ自分で自由にお金を使えない学生まで、層が幅広いわけなので、「今度のシングルが欲しい!」とか「コンサートにいきたい!」という気持ちはあったとしても、

「行きたい、欲しい」という気持ちと「行ける、手に入れられる」という現実は、必ずしも合致するわけではないんですね。お金的にもそうだし、チャンスとしてもそう。

ということを言いだすと仕方ないんですけれども、こうしてラジオとかテレビとかでふと知った曲、しかも気に入った曲は繰り返し聞きたい、そのためには我が手に円盤を所持したいじゃないですか。

でも最近、近年のジャニーズ事務所にしては目を疑うほどのデジタル界隈への進出があるとはいえ、基本的にはCDやアルバムを買って聴く、もしくはテレビやライブで奇跡的に披露されることを願うしかないわけなんですね。

なので、その円盤が発売された当時にファンであるとか、その曲に目を付けていないと、なかなかその曲をいつでも聞ける状態にすることは難しい。

私自身もこれまでに何度も、

「最近知ったあのグループの昔のこの曲!めっちゃ好きなんだけど、その辺のCDショップには昔の曲すぎて置いていない!どうしたらええねん!(謎の関西弁)」

という経験、何度もあります。

 

まぁ結局早い話、ミッツ氏は今の自分はもちろん、未来の自分も満足できるようにありとあらゆるジャニーズ関連の円盤を所持していて、うらやましいなということです(やっぱり長)

 

 

 

 

 
初めてこんなにイベント?から短いスパンで記事書けた!私めちゃくちゃすごい!(積極的自画自賛

 

 

 

 

 

 

次はいつかな~~?