好きでいたい

好きなものを好きなように好きでいたい

こっちにも考えがある

まだまだジャニーズの配信ライブ記事書いてないのがたくさんあるのに、こんなどうでも良い記事ですみません。もし私のジャニーズ記事をお待ちいただいている方がいらっしゃるのならば、陳謝いたします(重)

 

 

 年明けから日本のみならず世界各地で猛威を奮っていらっしゃる、新型コロナウイルスさん。その(ある意味)大活躍の前に、我々人間はいかに自分たちが無力かということを思いしり、一時活動を自粛しなければいけなくなったわけであります。

 

でもやはり我々人間は、どんなに小さなことでも、何か楽しいことが日々の中にないとどうにもやっていけない。少なくとも私はそう。

ジャニーズの現場もしばらくない。今までみたいに「ちょっとそこまで」という軽い気持ちで遠出することもむずかしい。

 

そうなったらむしろ逆転の発想で(?)、家で過ごす時間を充実させるしか、しばらくの間、私たちに残された道はないわけです。

ということで私は今までも楽しく料理したり、料理したものを食べたりしてきましたが、それに少し、今まで以上に力を入れてみることにしました。

 

 

 

家から出るなってそっち(コロナウイルス)が言うなら、こっち(人間)も考えがあるんだかんな!!!(大声)

 

 

 

 

 

 

 これは私の中で、ミルクティーのようでミルクティーではない(あくまで私見

 

ミルクが「植物ミルク(この商品の場合は豆乳)」ということなんですが、やはり「ミルク(=牛乳)」と「植物ミルク(=この場合は豆乳)」の違いは大きい。

カフェオレ味の飲料かな?とも感じる。

 

また甘みが強いわけではないんですけど、後味になぜか?強い甘み的なものを感じる不思議。

ちなみに私の中で不動の紅茶飲料は、みんな大好き紅茶花伝様です(暫定) 

コカ・コーラ 紅茶花伝 ロイヤルミルクティー 440mlPET ×24本
 

 

 

 

 

 プロテインにほぼ初めましてだったけど、結構可能性を感じる味だった(偉そう)

 

私は飲んだことのない新発売の飲み物でも、ミルクティー味があれば大体安心できるというか挑戦できるんですけど、これもその流れで挑戦してみたやつです。

私はミルクティーが割と好きと言いながらも、茶葉とかには特にこだわりないんですけど、これはそんな私でも結構茶葉を感じました。何の種類の茶葉かは知らないけれども(結局雑)

あと、私は甘くないミルクティーは飲めないタチなんですけど、これはしっかり甘みがあるので安心して飲めます。私はこれまでろくにプロテインを飲んだことがなかったので、プロテインっておいしくないっていうイメージを持っていたんですけど、これがプロテインってすげえな(シンプル) 

 

茶葉を感じ、甘みも感じる一方、粉っぽさ?も感じます。それにはどこかプロテイン溶かしました?みたいな感じ。

パッケージも、これまでのザバスと比べておしゃれな感じで、「for Woman」を感じる。プロテイン飲料ってこともあり、パッケージのデザインがどこかユニフォーム感も感じるけども。

で、あとこれはスーパーでは割と見かけなくてコンビニに行かないと見つけられないイメージ(私見

 

 

 

サントリー グリーンダカラ ミルクと果実 430ml ×24本

サントリー グリーンダカラ ミルクと果実 430ml ×24本

  • 発売日: 2020/03/31
  • メディア: 食品&飲料
 

 一言で言って、フルーツカルピスの味(以上)

 

ペットボトル飲料で、こんなにミルクを前面に押し出した商品って何事…?とか、結局はフルーツ牛乳なのでは…?(と言いつつもそこまでフルーツ牛乳飲んだことはない)思ってたんですけど、結構飲みやすい味でした(偉そう)

冒頭で「フルーツカルピスの味」とか一言で言っておきながらなんですけど、フルーツカルピスのような酸味はないです。そこに感じるのはフルーツっぽい味と甘み。

 

もう少し味をピンポイントで表現すると、すりおろしたリンゴを飲むヨーグルトに混ぜましたみたいな感じかな…?

そして思った以上に甘い。後味が甘い感じ。

 

私はこれに限らず、「GREEN DA・KA・RA」にはその奇抜な商品の見かけ?からして、味も奇抜、私にはきっと到底飲めないだろうみたいな偏見持ってたんですけど、今のところ全部飲めてます。普通にやさしい麦茶おいしい。濃縮缶とかいうアイデアには感動すら覚えている(麦茶大好き)(飲んだことはないけど)(?) 

 

 

 

 

 

サントリー はちみつレモン 470mlペット×24本

サントリー はちみつレモン 470mlペット×24本

  • 発売日: 2014/09/02
  • メディア: 食品&飲料
 

 めちゃめちゃ王道なはちみつレモン。普段、そこまではちみつレモンに興味ないとか、思い入れがない(?)って人でも、ごくごく飲める味だと思う。

 

何のきっかけがあったのか、突如去年の冬くらいから私の中でカフェのレモネードブームが来ていて、その流れで自然と市販のレモネードにも目が行くようになっている。

世の中にあるレモネードは千差万別、はちみつがめちゃめちゃ強いものもあれば、レモンが強いものもあるし、もっと広く言えば、炭酸のないものもあるし、炭酸がめちゃくちゃ強いもの(レモンスカッシュとか言ったりするけど)というものもありますね(ちなみに私は炭酸が飲めない)

 

このサントリーのはちみつレモンは、炭酸もきいてないし、レモンもそこまで強くないし、「これ、はちみつじゃなくて絶対砂糖も入ってんだろ…」と思わず疑いたくなるほどの甘さもない。どっちかといえば子ども向けかな?炭酸やレモンの刺激を求める大人には、少し物足りない味かもしれない。

 

 

 

 今年、23歳にもなろうかという私ですが、コーヒーが飲めません(飲むことがあればミルクと砂糖をたっぷり) ちなみに辛いものも苦手です(聞かれていない) お酒は今まで、特に美味しいと思ったことがありません。つまり何が言いたいかというと、私はおこちゃま舌です。

 

そんな私ですが、同時におしゃれCM大好き・影響されやすい人間でもあるので、普段コーヒー飲料にはみじんも手を出さないくせに、今回買ってみました、ラテ二スタ(とはいえやはりビビりなので(?)、カフェラテとビターラテでいえばカフェラテ一択)

 

そして飲んでみました、ラテ二スタ…、飲める!おいしい!

 

コーヒー飲料ではあるものの、そこまでコーヒーを感じないので、コーヒーが好きな人からしたら物足りないかもしれないけど、私のような人間にはとてもありがたい。コーヒー飲料デビュー、慣れていくにはちょうど良い。

あと、この商品は「後入れミルク」なるものが特徴として取り上げられていたと思うんですけど、コーヒー飲料にしては(?)ミルクのうまさがすごくよくわかる。言われなければ「後入れミルク」とかいう工夫には気づかないだろうけど、それでも「なんとなくミルクに気合いを入れている、こだわっている」ということは分かる。

 

あと、自販機で買えば140円するくせに内容量は280mlしかないんですけど(言い方)、でもその小ささ、コスパの悪さ(?)に高級感を感じる部分もあるし、これをおいしく飲めるサイズかなとも思います。

 

 

 

 めっちゃ甘い。これなら全然飲める。

 

9月に発売された、ラテ二スタの新作・キャラメルラテ。ミーハーな私はもちろん飲むしかないべということで飲みました。

感想、めっちゃ甘い。きっと本格派コーヒー飲料のシリーズ化を目指したラテ二スタにしては、きっと飲みやすい味、世間に合わせただろうなという味。

 

「ミルクで、ラテのおいしさは決まる」と銘打ったラテ二スタにしては、私は甘さが勝ちすぎて、ミルクを感じるどうこうの話じゃない気がします。めちゃくちゃ甘いんだけど、なにせ量が少ないので飽きる前に飲みきれる。そこを含めて、改めて考えられてる商品だなと思います。

相当疲れている時にまた飲みたいな、という一本。

 

 

 

 これ、マスカットとパインと桃とイチゴ&ジャスミンを飲みました(結構飲んでる)

 

これは自分で水とか炭酸水で好みの濃さに希釈して飲むタイプなので、酸っぱいのが好き!とか甘ったるいのが好き!という人にはおススメ。濃いも甘いも自由自在に作れる。

あと、私は希釈されて売られてるパックタイプ?は、イチゴ&ジャスミンしか知らないし、それは今のところコストコでしか見たことないんですけど、この希釈タイプはいろんな味あるし、結構至るところで売ってる気がする。ちなみに私はパインとマスカットは、みんな大好きヴィレッジヴァンガードで見つけました(なんでもあるな) 味のバリエーションも豊富で、私が飲んだ味以外にも、カラマンシー(シークワーサー)とか、ザクロもあった気がします。

 

これは結構酸味もあるし甘みも強いので、「自分は酸っぱいの得意~」とか言って調子乗って濃い目に作ると痛い目見ます(私です) あと、大体希釈するタイプで売ってるのって、飲んでると「あれ?もう後これだけしかない??」ってなることありがちだと思いますが、これは結構持つ。コスパが良い。ありがたい(シンプル)

 

 

 

 

明治TANPACTミルク 200ml ×24本

明治TANPACTミルク 200ml ×24本

  • 発売日: 2020/03/30
  • メディア: 食品&飲料
 

 これ、ミルクという名に違わず、めちゃめちゃミルクの味がします(当たり前)

でも、結構しっかりミルク味がするのに、常温保存できるという感動。

私の中では常温保存ができる飲料では、ミルクが感じられるという概念はなかったので、常温保存できるのにしっかりミルク味ができることに感動しています(同じことを2回言う)

 

厳密にいえば、しっかり牛乳味というわけではなく、牛乳をほんの少し、水で薄めたみたいな味がします。でもミルク感はめちゃめちゃあるので、「うっわ…、味うっす…」みたいな印象はない。

  

まぁでもこれに限らず、このタンパクトシリーズはどこのスーパーにでも売ってる感じではなさそうなんですよね…(私見) 特に飲料シリーズ。

まぁ別にこれがなくても全然食生活は成り立つんですけど、何かジュース欲しいな、でも別にこれが欲しい!っていうわけじゃないんだよな…って時に選択肢としてほしい感じ。

 

 

 

 先述のミルクとのおそらく姉妹品?のこちら、カフェオレです。

カフェラテと比べてはいけない、そもそも物が違うということは百以上も承知ですが、やっぱりこれだけは言わせてくれ。私にはカフェラテよりもカフェオレのほうが向いている(?) 飲みやすい。

 

カフェラテよりもカフェオレが甘いことはめちゃくちゃわかってるんですけど、でもただ砂糖が入りましたよっていう甘さではない。なんだろう、砂糖じゃないとすればその甘みは何だってことは分からないんですけど、めちゃくちゃ抽象的な言い方をすれば、自然な甘さって感じ…? あと、王道のグリコ様のカフェオレと比べると、それよりも甘さ控えめな感じする。甘さ控えめだから、甘みの少ないカフェオレが飲みたい人はこっちがおススメかもしれないけど、でもグリコのカフェオレよりはコーヒー感もミルク感も薄めな感じもある。グリコのカフェオレ、ちっちゃい頃よく飲んでたなぁ…(急に思い出す) (もちろん今でもうまい)

グリコ カフェオーレ180ml 20本
 

 

 

 

 

 

 私、ここまでに散々「私はコーヒーの飲めないおこちゃま舌ですよ」という話をしてきていてなんなんですが、そのおこちゃま舌よりも大体の場合はミーハー心が勝つので、今回もコーヒー飲料であるこちらに手を出しました。しかもカフェオレよりもコーヒーの強い、苦みの強いカフェラテ。私はつくづくチャレンジャー(嫌いじゃない)

 

カフェラテはカフェオレよりも苦いという認識を持っているので、それなりに身構えて飲んだんですけど(?)、そこまで身構えなくてもいいほど苦くはなかった。甘くもないけど、全然飲めない苦さではない。おこちゃま舌の私にはありがたい(逆に苦み、コーヒーみを求める人には物足りないかも)

 

あと、なぜこれはカフェオレとミルクとは違って430mlサイズなんだろう…?なぜこれだけお得?サイズなの…?(シンプルな疑問)

 

 

 

 私、意外と思われることが多いんですけど(?)、意外とヨーグルト好きな人間です。ちなみに一番好きなヨーグルトは、明治ブルガリアの甘みつき(聞かれていない)

 で(?)、今回気になっているタンパクトシリーズからヨーグルトも出たってんで(急な江戸っ子調)、買ってみるべ買うしかねえべって事で買い、どんなもんかとワクワクしながら食べてみたんですけど…、

 

これ、ギリシャヨーグルトです。

びっくりした。

ギリシャヨーグルトならそう言えよ~~!(別にいいけど)

 

ギリシャヨーグルトなので水気のない、ギュッと詰まってる系のヨーグルトです(語彙力) ヨーグルトをギュッとすると、たんぱく質も詰まってくる(?)のか…?まぁなんとなく普通のヨーグルトと、ギリシャヨーグルトでは、ギリシャヨーグルトのほうが色々栄養素が詰まってそうな気がする(私見

あとそもそもパッケージにちゃんと「砂糖不使用」と書いてある通りなんですが、その名に寸分の違いもなく、まったく甘みがない。かけらもない。先述したように今のところ一番好きなヨーグルトが、明治ブルガリア甘みつきな私にはちょっと甘みが足りな過ぎたので、無言でハチミツをかけて甘みをプラスさせていただきました…。

 

 

 

 

 

 

 これ、たんぱく質が入っているとか入っていないとか関係なく、普通においしいチョコレート。何か作業しながらでも食べられる、便利系(?)チョコレート。

 

この商品は、チョコレートというお菓子でありながら、たんぱく質が入っているというのが最大の特徴なのだと思いますが、私はそれ以上に感動したことがある。

パッケージにそもそもでかでかと「手につきにくい」と書いてあるけれど、

「手につきにくい=溶けにくい」ということだと思う。

 

チョコレートはクリスマスとかバレンタインとか、冬の季節の食べ物と思われる節があると思うけど(持論)、実際は冬でも春でも夏でも秋でも食べたい。なぜならおいしいから(シンプル) 

 

しかし、夏にチョコレートを食べようと思ったら、チョコレートの最大の弱点であろう「溶ける」ことが心配になる。

私はこのチョコレートを、炎天下、猛暑日35度以上の外気温の下で持ち歩いたり食べたりしたわけでもないけど、7月の外気である程度の時間持ち運んでも、まったく溶けていなかったことには結構感動している。ちなみにギュッと詰まっている系であり、エアリーな感じではない。私はエアリーなチョコレートは好きだし、ほかの季節はどうかわからないけど、今の季節(7月現在)に食べることを考えたら、このギュッと詰まってる感=濃厚な感じは、ちょっと重く感じるかもしれない。

 

しかも、こういう一口系チョコレート?パウチに入ってる系チョコレート?のわりには、内容量が多い点も地味に満足感が増す。お得感、ダイジ。

 

 

 

 

 きっと多くの方がそうであったように、私もまんまと自粛期間中と夏休みに昼夜逆転の生活になってしまい、もう夜更かししたくなくても眠れない、朝起きたいのに眠れないから起きれないというめちゃめちゃ苦しい睡眠習慣になってしまったことがあったので、もうわらにもすがる思いで、こちらのチョコを購入してみました…。

 

いや、わかってんのよ、チョコ食べてすぐに眠れるようになったらこの世に不眠で悩まれる人はいなくなるし、むしろそんなチョコが市販されてたらそんなものは劇薬とも言える。あってはいけない。でも睡眠導入剤とかには手を出す勇気がまだなかったので、このチョコで少しでも改善されたらみたいな…、もうわかりますか…?この私のわらにもすがる思い…(2回目)

 

まず味としては、いたって普通のチョコレート。私は冷蔵庫で冷やしてパキパキの状態で食べるのが好き(聞かれていない) 普通のチョコなんだけど、強いて言えば少し後味が残る感じがあるかな?と思います。

 

で、肝心の眠れるようになるかどうかなんですけど、これはプラシーボ効果の問題のような気がします。初めて食べた日の夜、前日と比べるとめちゃくちゃスッと眠れて感動したんだけど、次の日もチョコ食べたからといってそうかといえばそうではなかった気がします。なので、夜寝る前にどうしてもチョコが食べたい、そのための大義名分が欲しい、あわよくばスッと眠れるようになればいい、くらいの人にはおススメかもしれません。ていうかちゃんと箱を見たら、厳密には「眠れるようになる」ものではなく、「眠りの深さ」「すっきりとした目覚め」など睡眠の質を高めるものらしいです…。そりゃ「眠れるようになる」ことを謳ってないのに、眠れるようになるわけないじゃん…(膝をつく) これでますます、このチョコを買った当時の私がいかに昼夜逆転に悩んでいたかお分かりいただけるでしょうね…。ちなみに本来のこのチョコの目的である「すっきりとした目覚め」「眠りの深さ」ですが、なにせ寝ている時のことは記憶にないし、寝起きがすっきりしていたかどうかはいまいち記憶にありません…。これじゃ「ただ寝る前にチョコを食べただけ」じゃん…。

 

 

 

 

 美酢に続き、ビネガー系飲料にはとりあえず手を出してみる私なので、これももちろん?買いました。ちなみにこのシリーズにはそのまま飲めるストレートタイプと、水とか炭酸水で割って飲む希釈タイプがあるんですけど、こちらはストレートタイプです。楽(大事)

 

この味は「ざくろラズベリー」って書いてありますけど、私これまでの人生でちゃんと「ざくろ」というものを食べた記憶ってのがないんですよね…。なのでちょっと手を出す時に勇気がいりました(いらない情報)

 

これはこのシリーズに共通して言えることだと思うんですけど、このフルーティスシリーズは結構酢が強いと思います。

美酢も酢があることにはあるんですけど、あれはどっちかというと甘みが強い気がします。でもこのフルーティスには、甘みよりも先に酸味を強く感じる。あ、ざくろ味は結構すんなり受け入れられました(祝) ざくろよりもラスベリーが強いのかな??

 

 

 

 

 イチゴをお酢にするとこんなにうまいんだ!っていう新たな発見と感動。

 

これは水とか炭酸水で自分の好きな濃さに希釈して飲むタイプの美酢ではなく、もういい感じに希釈されていて、そのまま飲める手軽なタイプの(?)美酢。

しかもおそらく、希釈タイプの味はストレートで飲めるタイプでは売っておらず、逆にこのストレートタイプの味は希釈タイプでしか売っていない。

 

私、ジャスミンティーなんかのハーブティー(でいいのか)は、なんとなく食わず嫌いでここまで来てしまったのでいまだに飲めず、なので正直に言ってこの美酢のいちご&ジャスミンも興味はあるものの、なかなか勇気が踏み出せずにいた。

イチゴの美酢とか絶対うまいけど、それにジャスミン足されたらどうなんの…?みたいな。

 

でも、ある時何かの血の迷いなのか、これをスーパーで見つけた途端に、それまでの躊躇を途端に忘れ、買い物かごの中に放り込んでました。あの時の急な自分の腹のくくりようは、自分でもよくわからない。

 

で、買ってしまったのでもう飲むしかないべ!と思って飲んでみたら…、意外とうまい。てか普通にうまい。ジャスミンにあれだけおびえてたけど、そんな怯えを何も思い出さなくなるくらい普通にうまい。

 

私がジャスミンをしっかり食したことがないので、いまいちジャスミンをしっかり感じられないだけかもしれないけど、ジャスミンの味はおそらくそこまでしなくって、いちごの風味が強い。なので私も安心感のある味としてごくごく飲めた。

また、美酢は酸味よりも甘みの強いお酢って感じなので、イチゴなのかジャスミンなのかはよくわからないけど、何かの甘みが強くてそこがいい感じに不安な要素をすべてカバーしてくれてありがたい。

 

贅沢言えば、このイチゴ味の美酢の希釈タイプで発売してくれないかな~ってくらいには、イチゴ味の美酢はうまい。

 

 

   

ギンビス しみチョココーン 70g×12袋

ギンビス しみチョココーン 70g×12袋

  • 発売日: 2017/03/06
  • メディア: 食品&飲料
 

  これは私が今のところ、世界で1番好きなチョコスナック菓子です(泣)

 

後述のリスカのチョコスナックももちろん好きなんだけど、このギンビスのしみチョココーンはくちどけの良さを感じる。口当たりがやわらかい感じ。口に入れたらスナック菓子を食べてるはずなのに、スッと溶ける感じすらある。そして肝心の味であるチョコも、後味が変に残らない。

 

強いて言えば、リスカのチョコスナックは割とどこのスーパーでも見かける気がするんですけど、このギンビスのしみチョココーンはどこのスーパーにも置いているわけではない気がする(少なくとも私の生活圏内では) 今までは最寄りの百均に売ってたのですが、いつの間にか私に何の断りもなく姿を消していたので(あるわけがない)、悲しみに暮れていましたが、家から少し遠めのスーパーで何気なく再開を果たした時、うれしすぎて何も思わずに、ほぼ無意識に買い物かごに入れました。やっぱり私が認めただけあってうまいので(偉そう)、私が買った時には最後の1つでした(ただこれがうまいというだけの話)

 

 

 

リスカ しっとりチョコ 80g×15袋

リスカ しっとりチョコ 80g×15袋

  • メディア: 食品&飲料
 

…まぁ結局、 どっちも好きです(甲乙つけがたい)

 

さっきも言ったけど、強いて甲乙つけるなら、ギンビスのしみチョココーンのほうがくちどけが良くて好きです。味はマジで違いがないと思う。でも最近、ギンビスのほうはいかんせん見かけることがないので、もっぱら食べるならリスカのほうばっかりになってます。

 

普段、私は甘い飲み物とかアイスは好んで食べるくせに、こういうスナック菓子はほとんど食べません。その中で私がたまに気が向いた時に手に取る、例外的なスナック菓子がこれ。

 

マジでシンプルに袋を開けてそのまま食べるのもおいしいし、マグカップに適当に入れてこれまた牛乳を適当に入れてちょっと牛乳をしみこませて食べるのもうまい。でもふにゃふにゃになることを期待してはいけない。こいつらはそもそも牛乳に浸して食べられることを予期してつくられてはいないので、そこまでふやけはしない。あくまでも牛乳をまとったチョコスナックを食べるくらいの気持ちでいたほうがいい。

 

 

 

  

ミツカン フルーティス シャルドネ 350ml

ミツカン フルーティス シャルドネ 350ml

  • 発売日: 2020/04/24
  • メディア: 食品&飲料
 

 これは結構酢が強い印象。

 

これはフルーティスではありますが、原液を自分の好きな濃さに希釈して飲む代物です。私はぶどうが結構好き、もちろん白ブドウ(シャルドネを白ブドウにくくっていいのかわかんないけど)も好きなので、これを行く先々のスーパーで目を皿にして探していました。

でも、ストレートで飲めるタイプのフルーティスはあっても、この希釈タイプのものはなかなか売っていなくて…。これが都会と田舎の差かよ…と打ちひしがれ、半ばあきらめていた時に、少し遠くのスーパーでこれを見つけた時の気持ちがお分かりいただけますか…。私その時、声が出ていないだけで、声が出ていたら絶叫していたくらいの驚き、喜びがありました…。いや、逆に言えば驚きと喜びのあまりに絶句していたのかもしれない…(?)

 

希釈タイプなので自分の好きなように薄くも濃くもできるのが、これの魅力。私は結構酸っぱいものが好きなので、美酢も濃い目にして飲んでいたので、まぁこれも濃い目にして飲もうと思いますよね。

これはだめ。濃い目にしては飲めなかった…。美酢は酸っぱいにしても甘い印象があったのに比べて、これは濃いにしても酸っぱさが強い印象。大人しく、ミツカン推奨の標準の濃さにして飲みました…(負けた気分)

 

あと、これは見た目の話なんですが、希釈タイプなのでそこまで容量はないんですよね、350ml。その容量なのでペットボトルにしてもめちゃくちゃスリムなんですけど、そのスリムさが逆に(?)いい。なんかスリムなことで高級感が漂う(?)

 

 このフルーティスシリーズを総括して言えば、ビネガー飲料初心者、そこまで酸っぱいのとか得意じゃないよって人は、ストレートタイプから始めて、ビネガー飲料とはどんなもんじゃいって事を見極めていったほうがいいかな?と思いますし、酸っぱいのどんとこい!ビネガー飲料は結構渡り歩いてきたっていう玄人には、自分の好みで濃度を調節できる希釈タイプがおススメかなと思います。

…まぁその前に、「ざくろが好き!」とか「シャルドネが好き!」とかいう味の好みがあると思うけどね…(本質)

 

 

 

 私は炭酸も飲めない、お酒も飲めるけど好まないという、たぶんいわゆるおこちゃま舌なので、もちろん(?)コーヒーも飲めません。

ですが、コーヒーにチョコソースの入ったカフェモカならかろうじて飲めます。

ということで、缶コーヒーブランドとして名高い(と私は思っている)ジョージアとは今まで仲良くできていなかったんですが、今回ダークモカなる商品を見つけ、初めての接触に成功しました。

 

飲んでみると、確かにコーヒーは感じるけど、普段コーヒー飲まない、飲めない勢からしても全然飲めるレベル。そして確かにカカオらしきモカらしきものを感じるけど、そこまで甘くないし、飲んだあとの舌にも変な甘ったるさみたいなものは残らない。

今後もこれを買うぞ!となるまでには仲良くなれてはいませんが、少しジョージアへの苦手意識(勝手に感じていただけ)が払しょくされたような気がしています(笑顔)  

 

 

 

 めっちゃスイカ(めっちゃうまい)

長期保存のできるパックジュースで、ここまでスイカを再現できているジュースがあることに感動している。そのレベルでおいしい。

 

私、夏に限らず果物?野菜?の中で好きなものの結構上位にスイカがランクインするくらいスイカが好きです。ちなみにこの夏は1人で2玉食べました(食べ過ぎ)

 

このジュースを知ったのは去年の夏なんですけど、半信半疑で「スイカジュースったって、まぁ本物に勝るジュースはねぇよ…」とか思ってました。

確かに1番うまいのは本物のスイカであることは間違いないんですけど、出先で急にスイカを味わいたくなった時(どういう時)、スイカをいろんなところに持ち運んで味わいたくなった時(?)にめちゃくちゃ便利。普通にスイカとして満足できるスイカの味がする。ちゃんとほのかにスイカの青臭い感じの味がすることにも感動。

 

あと、パッケージが良いよね、私の好きな青色だし、青色の背景のおかげでスイカの赤色が映えるし(私情) 

このジュースは私は今のところ身近なお店ではローソンでしかお目にかかったことないんですけど、去年の夏に初めて飲んでそのうまさに感動した後は、次に買いに行った時に思わず在庫全部買い占めるくらいには好きになりました。このジュースのおかげで、行ったことないけどタイのフルーツジュースのクオリティに俄然期待を抱いている。

 

 

 

 

ケロッグ ハーシーチョコビッツ 360g

ケロッグ ハーシーチョコビッツ 360g

  • 発売日: 2018/06/28
  • メディア: 食品&飲料
 

 完全にスナック菓子。完全にチョコスナック菓子(大事なことなので2回言いました)

 

私はフルーツグラノーラが結構好きで、それに前述のブルガリアの甘みつきヨーグルトをかけて朝ごはんにすることがあります。その流れで、「ケロッグ=朝ごはん」という方程式が私の中では出来上がっていたので、これも当初は牛乳をかけて朝ごはんとして食すつもりで買いました。

 

でも…、でもね…。これ、ちょっと小腹が空いた時に、何の気なしでつまんでみると、明らかにスナック菓子だったの…、もう手が止まらないの…誰か止めて…。

いやね、思い返してみれば指原莉乃氏が、ケロッグ×ハーシーズのこれを「めちゃめちゃ好き。スナックとしてつまんでる」みたいな発言をされてたこともあった気がするけど、まさかホントにこんなに自分の手が止まらないスナックだとは思わないじゃん…。チョコの中にミルククリームとかいうから、さぞ甘ったるいんだろうな、自分は牛乳かけて少し甘さを和らげないと、とても単品では食べられないだろうなとか思ってたのに、全然食べてんじゃん…。ちなみに普通に牛乳かけて食べてもおいしいです。

 

 

 

リプトン クレームブリュレミルクティー 450ml×24本

リプトン クレームブリュレミルクティー 450ml×24本

  • 発売日: 2017/08/29
  • メディア: 食品&飲料
 

 意外とおいしい(失礼)

 

私は紅茶といえばミルクティー一択です。そして大学生になるくらいまで、何の毛嫌いなのか紅茶が飲めず、大学生になってミルクティーに手を出すとそのあまりのうまさに衝撃を受け、そこからミルクティー関連の新商品が出ると大体引き寄せられるように買っています。ちなみにストレートティーフルーツティーは飲めません(何の情報)

 

なので(?)、このリプトンが毎年秋頃にハロウィンを意識して発売するミルクティーは、大体「買わなきゃ」という謎の使命感とともに買っています。あと、私はミーハーなので期間限定パッケージみたいなものを見ると大体買うみたいなところもある(ちょろい) ウォーリーかわいい。

 

で、買ったはいいものの「クレームブリュレ」のミルクティーとかもう見るからに聞くからに激甘じゃないですか。絶対甘いに決まってる。もう飲まなくても分かる。

ミルクティーは好きだし、進んで買ったのもすべて私だけど、でも激甘はそこまで好まない(なぜ買った)

 

で、そんな「(これ、どう飲みきるべ…)」という不安を抱えながら開封したわけですが…、意外とそこまで甘くない、うまい。

確かに香りはシンプルなミルクティーではなくて、普段のものよりも明らかに甘そうな匂いがします。

でも、飲んでみるとそこまでクレームブリュレは感じない。「いつもより少し甘いかな?後味が甘く感じるかな?」くらい。いい意味で拍子抜けした。

 

よーし、来年も買うぞー!(喉元過ぎれば熱さを忘れる)

 

 

 

 

サントリー クラフトボス ミルクティー 紅茶 500ml ×24本

サントリー クラフトボス ミルクティー 紅茶 500ml ×24本

  • 発売日: 2019/07/02
  • メディア: 食品&飲料
 

 まず見た目が好きです(ザ・ジャニオタの発言)

 

なんか私の経験的に?ミルクティーのパッケージって紫色とかラベンダー色が使われることが多い気がしているんですけど、今回はその私の経験則を打ち砕く水色のパッケージ。しかも水色は水色でもマイルドな水色。その既存の概念(あくまでも私の中だけど)を打ち砕いた点で結構ポイント高い(観点が独特)

 

味はそこまで甘くはない。でも甘くないとミルクティーが飲めないおこちゃま舌な私でも、十分飲めるほどの甘みはついている。

 

ただ少しだけ気になったのは、なんか後味に花の香り?人工的な花の香りがする気がする。「これなんの味だろ?絶対自然な味ではないよな??」みたいな。ちょっと私はニガテ。

 

 

 

 全然飲めた(失礼)

 

私、先述のようにハーブティーがとにかく苦手なんですね。ハーブ自体はまぁ大丈夫だけど、それを湯で煮だした(言い方)瞬間に一気にダメになる。

 

ということで、睡眠サイクルが乱れに乱れていた時に、この十六茶の新商品に飛びついてみたはいいものの、「ハーブの香り」が少し迷う。だって前に、ハーブを全面に押し出したお茶を飲んだ時、マジでおいしく飲みきれなかったもん…(経験済)

 

まぁなんだかんだ言って買ってしまったので飲むんですけど、これが意外と全然飲める。確かにほのかにハーブなのかな?っていう、普段の十六茶とは違う香りがするんですけど、でも味には全然影響ない。たぶん私のようにハーブ苦手民でもごくごくいけるやつだと思う。

そして「ストレスを和らげる 睡眠の質を高める」に惹かれて買ったはいいものの、もうこのお茶を飲んでいたころには無事に大学院の授業が再開されて、疲れまくりで睡眠サイクルに悩むまでもなく爆睡の毎日だったというね…(笑ってください)

 

 

 

 

ネスレ 大人のご褒美 ロイヤルミルクティー 7P ×6箱 粉末

ネスレ 大人のご褒美 ロイヤルミルクティー 7P ×6箱 粉末

  • 発売日: 2020/09/01
  • メディア: 食品&飲料
 

 暫定で、私が今1番好きなインスタントドリンク。マジでめちゃくちゃうまい。

 

寒くなってきて、冷たいドリンクよりも温かいドリンクを体が欲するようになるのは自然の摂理ではありますが、私はなにせおこちゃま舌なので、コーヒーは基本飲みませんし、正確に言えば飲めません(胸を張って)(何回も言ってる)

 

なのでホットドリンクの王様(?)ホットコーヒーは必然的に選ばないので、その他に飲むものを探すことになるわけですが、そうなるとやっぱり次はミルクティーを選びますよね(?)(私見

ちなみに私は茶葉とかにこだわりはないし、ポットを用意して紅茶の時点から入れるという手間を踏むほどドリンクにこだわりがあるわけではないので、ミルクティーを選ぶというこだわりがあっても、そこはインスタント一択です(そこは譲れない)

 

 

で、いろんなインスタント系ミルクティーを飲んできましたが、暫定ではこれが1番うまい。お湯を注いでかき混ぜたらなんか泡みたいなのができるんですけど、それがめちゃくちゃうまい。マジでうまい。なんならマグカップいっぱいにこれでも全然良い。むしろそれが良い(?) 

 

そして私はおこちゃま舌なので、コーヒーが飲めないだけじゃなくて、ミルクティーも基本甘めじゃないと飲めません(さらに胸を張って) 

なのでこのミルクティーも結構甘めです。

 

私は完全なるフィーリングでこれを買ったけど、実はこれはこの秋発売の新商品だったっぽい。ネスレ氏、明らかにこの商品は勝ちなので、今後も販促をがんばってほしい(私が買うから) なんならアイスでも飲めるようにしてほしい。

 

 

 

 

 …一応、これも飲みました(なんか罪悪感)(?)

 

なんか今年、ファッションで流行った?ピスタチオ(カラー)。私はあまりファッションでは取り入れてなかったですが、食事ではガンガンに取り入れてました(?)

 

 

そしてたまたま寄ったコンビニでたまたま見つけた、「ピスタチオ」×「ココア」という変わり種のインスタントドリンク。みるからに確実にうまそうではあるけど、あるとは思ってなかった。買った(シンプル)

 

で、飲んでみたらピスタチオは、味がするというより香りがすごく強いという感じです。ピスタチオの香りが好きな人は満足できると思う。そして味はわりとココアが強い。

  

これはネスレの「大人のご褒美」シリーズではないですが、このカフェラトリーも泡がめちゃくちゃうまい。これもマグカップいっぱいに泡でもいいくらい(泡担)(?)

 

 

 

 

 ……これも飲みました(別に悪いことではない)

 

どこでだったか、ヘーゼルナッツの乗っているケーキを食し、そのケーキがめちゃくちゃ好みの味で、「ヘーゼルナッツって今までノーマークだったけど、実はこんなうまいんか!」と思ったので、スーパーでこいつを見つけた瞬間、もう買うしかないと思った(独白)(?) 

ちなみにこのヘーゼルナッツラテもピスタチオココアも、この秋冬新発売らしい。なんか期せず、流行に乗ったみたいになった(?)

 

私は先ほどから何度も言っているように何を隠そうおこちゃま舌なので、このヘーゼルナッツラテは少し甘みが足りない気がしました。ラテってこんなものだよと言われればそれまでかもしれないけれども。

 

そしてピスタチオココア同様、やっぱりヘーゼルナッツの香りが素晴らしい。これ以外にヘーゼルナッツラテとか飲んだことないけど、ヘーゼルナッツを使ったドリンクってこういう感じなんだと思う(?)

 

 

 

 

 

 

もうキリがないので、とりあえずここまでにしますね(勝手にして)

これ以外にもまだまだたくさん飲んだもの、食べたものあるけれども、もし私の勝手気ままなレビューを読ませて「…飲んでみようかな」「……食べてみようかな」と思われた方がネットで気軽に買えるような商品(=生もの以外)(適当だけど)にしたところ、以上のようなラインナップになりました(誰も気にしてない)

 

 

このコロナ禍で今までのようには気軽な気持ちで飲食店に行きづらくなった私(たち)はそれでも、家での食事をなんとか楽しくしようとあれこれ策をめぐらすわけです。私はその結果、こういう感じになりましたという話です。

ちなみに私はこの春から、公共交通機関が発達していない地域で、車なしでの生活を始めたので、コロナ禍関係なく飲食店に行きづらい環境にはなっています。なのでこういう家での食事を充実させるのは来年も続きそうです。自分がそういうのが苦にならない性格で良かった。

 

 

 

来年もたくさんおいしいものに出会いたい!!!