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めったにベージュなんてヌーディカラーは買わない私ですが、やっぱりそれでもフューチャーメタルとかいうはちゃめちゃにかわいいキラキラの前ではひれ伏さざるを得ない。ということで買いました、塗りました(通常運転)
このフューチャーメタルシリーズは水色のラメがチラチラしてることが特徴っぽくて、なのでキラキラのベージュは世にごまんとあれども、新鮮なキラキラな気がします。水色のラメがこんなにもいい意味で主張せずに、色のニュアンスだけ変える働きをしていることに感動している。
あと、塗った直後はやっぱりベージュ及びキラキラを楽しめるんですけど、長いこと塗ってるとベージュというよりベビーピンクみたいな色味になります。ここまでくるとほぼ水色のキラキラは認識できないレベルになる。ネイルは塗りたい、しかもキラキラなネイルが塗りたい、でもあまり派手にはしたくない(できない)時に使えるネイルカラーだなと思います。
ギランギランなパープル。
「キラキラ」でも「ギラギラ」でもない。
「ギランギラン」である(重要)
なんかもう、「紫色はニガテ」とか言ってた割に結構な頻度でパープルネイルを買って気がするので、もう「紫色はニガテ」とかいうのやめようかなと思ってるんですけど(勝手にして)、それにしても(?)こいつは目を引く紫。
なんかサーティワンのポッピングシャワーあるじゃないですか、あれを全部炭酸のブドウ味にしてそれをネイルカラーにしましたみたいな色味してる(?) とにかく紫のはじけ加減がすごい。
あと、今までに買ってきたネイルカラーとこれから買っていく(?)ネイルカラーには、往々にして
「これ、○○色って書いてあるけど、実際塗ってみたら全然違うやんけ…」みたいな経験をしてきました。例えばボトル越しに見た色は水色だったのに、塗ってみたら限りなくシルバーとかね(一番多く経験してきたパターン)
でもこれはまごうことなき紫色である。ボトル越しに見た色と、なんら遜色がない。自信をもって(?)、「これは紫色のネイルカラーです!」といえる。
ただやっぱり紫色のはじけ加減がすごくて、今回は手の爪に塗ったんですけど、ちょっと目立ちすぎてる感があるので、今後は足の爪に塗っていきたいと思います(勝手にして2)
普段、暖色系の、しかもピンクのネイルカラーとか気恥ずかしくて気恥ずかしくて仕方ないから絶対買わないんですけど、その私の(しょうもない)ポリシーを思わず覆させるほどのかわいすぎるきらめき…。なんなら2020年秋発売の新シリーズ、フューチャーメタルで一番に「あ、これ買う」って決めた色かもしれない(驚天動地)
これは実質これですね↓
ネイルホリックとキャンメイク、おれらのプチプラネイルブランドとプチプラメイクブランド、予期せぬ夢の共演(?)
今回のフューチャーメタルPK842は、たしかにピンクのきらめきがハチャメチャに可愛いんだけど、よくよく見てみたら、ピンクのきらめきの中にめっちゃ細かい青色のラメが入ってる。君がこの可愛さの秘密か〜!!(私見)
このネイルカラーはピンクというても、そのピンク色を楽しむものというよりはそのきらめきを楽しむものな気がする、ヌーディーな感じに仕上がるので、私のように「ピンク色とか可愛すぎて気恥ずかしい…」という人も挑戦しやすい色かもしれない。どことなくパープルみも感じる。それにしてもきらめきはすべてを包み込むな…(?) きらめきは地球を救う…(24HTV)
黒ネイルって、なんの根拠もないけどめちゃくちゃ強そうなネイルカラーなので、私には永遠につけこなせない、自分から選ぶことはない色だと思っていました。
でもそこはさすがというかなんというか、キラキラ大好き芸人の血が勝つ。
難易度をスーパー高く設定していた黒ネイルですら、一旦キラキラが入ればホイホイ買うし、ホイホイつける。もう私に何か買わせたいコスメがある人は、とりあえずキラキラ入れとけばいいと思うよ(?)
いざ塗ってみたら(それでもやっぱり手の爪に塗る勇気はなかったので足の爪)、キラキラのおかけでそこまで強くないし、そこまで威圧感もない。キラキラすげぇ(シンプル)
あと、めっちゃ月並な表現だけど夜空みたいにみえて、自分の爪が一気にエモくなる(爪がエモいという初めての現象)
この黒ネイルなら、これからもガンガンつけられそうだな!!
ピンクみの強い赤という感じです。
私は基本的にどの色にしても原色に近い色というか、はっきり「何色です!」っていう感じの色が好きなので、個人的にはもっと赤が強くても良かったなと思います。
「ピンクみが強い!」と感じられるのは、塗って数日後で、塗った時にはどちらかというと
「赤」だと感じたのに(間違いではない)、数日後にみると、
「こんな…?赤…?だったか…ピンクじゃねぇか…?」となりました。
赤いバラってこんな感じの色してるよね、という色な気もします。
私がつけるにはなかなか珍しい色味。つまりピンク(回りくどい)
一応品番としては「RO」となっているので、ネイルホリック側の見解としてはこれは「ローズ」ということなんだと思いますが、私がそこまでそもそもバラに興味がないからか?、「ローズだな!(?)」とは感じませんでした。
「パープルみのあるピンク」みたいな(説明に情緒のかけらもない)
そもそも季節に限らず私は基本的に暖色系のネイルカラーは塗らない人間ですが、この色を活躍させるとしたら真夏に素足にサンダル履く時に塗って、足元からネアカになりたいという感じですね(足元からネアカ?)
これは私の解釈ではボルドーです(文句ではない)
「RD」なんて書いているけど、めちゃくちゃ深みのある色をしているので、これを「RD」ととらえる人はほぼいないんじゃないか。まさに「ボルドー」か「(赤みのある)ブラウン」。どうしてもこの色を「赤」「青」「黄」「黒」とかのざっくりした色分けに属させないといけないならば「赤」みたいな(どんな状況)
いざ爪に塗ってぱっと見はボルドーが輝いているだけですが、光の当たり加減によってはちゃんと中に入ってる微細なラメが輝いてくれるので、キラキラ大好き芸人の私の心の平穏は保たれます(自分の機嫌は自分でとる)
これ、実質これです↓(?)
一見「ブルー」かと思いきや、瞼や爪にのせてみたら、思いの外「シルバー」みたいな。
いや、マジでね、このアイシャドウもネイルカラーも観た感じはブルーだったんです。はかなげなブルー。でも瞼や爪にのせてみたら想像以上にシルバーで結構戸惑った(同じことを言っている) 思わず自分でも1人暮らしの部屋で言ってしまいました、「シルバーやないかい」って(セルフツッコミ)
まぁ幸いにも(?)、私はシルバーネイルが好きな人間なのでうれしい誤算というか、これもこれでアリみたいな感じですが、シルバーネイルはそこまで好きではない、自分ははかなげブルーが欲しいんじゃ!という人にはあまりおススメできません。
↑これと何が違うかというと、限りなく同じなんだけど、04のほうはマジでうっすら青みがかってる感じ。でもぱっと見は一緒。
今回のネイルもぱっと見はマジでシルバーなんだけど、よくよく見ると青いニュアンスあるなみたいな。やっぱり何事も外見だけで判断しちゃいけないよね!(教えが壮大)
これは断言する(唐突)
私の目からみて、明らかにこれは「水色」のネイルカラーである。
「GR」ではなく「BL」である。
今までにも散々、表記は「BL」のくせに(言い方)、実際塗ってみたら「これ、BLじゃなくてSV(シルバー)やん…」「これ、GD(ゴールド)とか書いてあるくせに、実際塗ったらWH(ホワイト)やん…」というネイルカラーに出会ってきました(結局かわいいのでいいけど)
でもそんな経験を数々積み重ねてきた私でも、まさかまさか「GRを塗ったはずが、BLだった」なんてのは初体験。この歳(22歳)になっても初体験ができるとは。これだからネイルは楽しい(?)
私が今のところ愛してやまないネイルカラーである、キャンメイクのN34・ファンタジースカイに似てる感じある。というか、そもそも私が想像していたN34が、今回のネイルホリックのGR740だったみたいな感じ。2年越しの正解に出会うみたいな(???)
今回のネイルカラーは、遠目に光を当ててみれば、「まぁGRに見えなくもないかな…」という感じです。ぱっと見は明らかにBL(しつこい)
でも私は何を隠そう(?)、この世で一番好きな色はBLなので、今回のGRがBLに見える問題はうれしい誤算であり(?)、これからガンガン塗っていきたいと思います!(全部そう)
まぁハイ、いつものやつです。ボトル越しの色と実際に塗った色の感じが違うやつです。
そもそもこれは「GR」とか言いながらボトル越しの時点で「BR」にしか見えないわけだけれども、いざ塗ってみたら「カーキ」になります。「カーキ」になると、「BR」よりは確かに「GR」みあるかもしれない(暗号?)
「ジャングルグリッター」というシリーズだからなのか?珍しいと思われる「グリーンのラメ」が入っているので、どことなくクリスマスな感じを受けます。
まぁグリーンラメは小さいので、塗っている本人とかまじまじと見ない限り、そんなことは分かりません。クリスマスじゃなくたってつけていても何も違和感ありません。
ただ、ラメが重いのか?びっちり詰まっているからなのか?開けて最初に塗った時にすでに液が濃厚でエナメル液で薄めなきゃレベルでした…。これは私の保管方法の問題なのか…?(たぶんそう)(これ塗った時めちゃくそ寒かった)
これは確かにボトル越しに見た色そのままが発色される感じで、安心できます(他の色への悪口ではない)
確かに「BR」ではあるけど、このBRをみて改めて「BRにもいろいろな種類があるなぁ…」ということを実感しました。確かに「BR」だけど、厳密にいえば赤茶色というか、もっと主観を入れれば「八丁味噌色」というか…(八丁味噌にそんなに詳しくないけど) もっとかわいく言えば「チョコレート色」かな?いやでもぱっと見、しっくりくるのはやっぱり「八丁味噌色」…。
主観ではありますがなにせ八丁味噌色なので、
「BRを塗りたい、でもただのBRじゃいやだ、飽きた。しかもラメも欲しい」
という時にピッタリだと思います。そしてこれももれなくグリーンのラメが入っているので、そこはかとないクリスマス臭がします…(クリスマス生まれのクリスマス大好き芸人)
めちゃくちゃシンプルなブラウンのラメネイルです(レビューもシンプル)
BR331と同じジャングルグリッターシリーズとは思えない、330と331で1個違い(?)とは思えない印象の違い。
BR331はグリーンのラメが入ってることで、ブラウンラメネイルと一言では片付けられない、ただものではなさがありましたが、これは何も考えずに塗れる。なんなら「え?これって新シリーズなの??」っていうことに驚きすら覚える(?)
ホリデーシーズンよりも前に出たネイルカラーではありますが(レビュー遅)、ホリデーシーズンっぽさがあまり感じられないことによる(私見)、その後のバレンタインにもガンガン使えるネイルカラーでもあると思います!(ほめてる)
もう私、どのネイルカラーにも大体同じようなことを言っているが、またしてもいう。懲りずに言う。ハチャメチャにかわいい。
GDではありますが、私はそこはかとないグリーンみを感じます。たぶん「ジャングルグリッター」という名前にすごく影響されている。あと、ラメの中に緑色のラメが入ってるのもグリーンみを感じる理由の1つ。
なんかこれに似てます。パステルカラーのニガテな私が思わず買ってしまったパステルカラーのキウイネイル(勝手に命名)↓
このネイルとすごく似ているものは感じる。でも今回塗ったやつのほうがやはりゴールドみ、黄みがあると思う。とりあえずかわいい(結局) ずっと手元見ちゃう(うっとり)
[rakuten:cosmecomonline:10107380:detail]
息をするように買った、またしてもキャンメイクの2020年秋限定ネイル(レビュー遅)
今回は「クリアブラック」という文言に惹かれて、N48ヘイジ―ムーンを買いました。
私は寒色系が好きなんですけど、黒系のネイルはハードルが高くて持っていないに等しいです。
ですが、いつものように限定もののネイルは買わなければという強迫観念に似た感情に支配されているというのと、
「ブラックはブラックでも、クリアなブラックなら使いやすいんじゃね?」と思い、今回のクリアブラック、ヘイジ―ムーンを買ってみました。
そして塗ってみたところ、確かにクリアなブラックではあるけれど、ぱっと見はブラックネイルというよりはグレーなネイルに感じますね。
そのグレーな色味の中に、ピンクなのか赤なのかという色味をした、めっちゃくちゃ微細なラメ?が入っている。
いつもどんな時でも大体はっきりした色味が好きな私にしては、少し柔らかい発色ではありますが、だからこそブラックな色味でも手の爪に塗りやすいです。
塗ってからしばらく日にちが経つと、クリアブラックみはさらに薄れて、なんならブラウンを塗ったんか?と思ってもおかしくないくらいの色味になります。赤とかピンクの偏光パールの入ったミルクティーカラーな感じ。おれはミルクティーもミルクティーカラーもどっちも好きだからいいけども、大元の「クリアブラック」はどこに行ったよ!!!(大声)
キラキラ、ラメが入ってるのにここまで大人しめ、主張しないネイルカラーって初めてみたかもしれない。
ボトルに入っている分には十分キラキラしてるし、秋冬コレクションにふさわしい感じ(主観)なのに、いざ塗ってみたら、塗ってるのにほぼこれ塗ってねぇよ…(???)
なにせ、マジで液に色がないので、ぱっと見はマジで塗ってないのと同じ。キラキラもめちゃくちゃ細かいし、びっちり入ってるわけじゃなくて本当にまばらなので、ラメが入っていながらも全く主張してこない。
ネイルでもなんでも、結構はっきり主張するものが好きな私にとっては(聞かれていない)、こうなるとはわかっていなかったとは言え、珍しいチョイス。
でもこの出来上がりを逆手に取れば、ネイルを何もしないのはなんかイヤ、でもスケジュール的にそこまで派手派手、主張するようなネイルもできないって時にはマジで使えると思う。なにせ、マジで自分で手元を覗き込むようにしないと見えない感じなので!
あと、コーラル系?ベージュ系?のネイルが、そういうオフィスネイル、目立たないネイル?に向いている、推奨されている?風潮があるらしいことは知ってるんですけど、私はどういもああいうやわらか~い色味が苦手なので、そういう人にもお勧めしたいネイル。
あと、ぜひこれを使っている人に聞きたいのだが!これ、めちゃくちゃはがれやすくないか!?!?ちゃんとベースコートもトップコートも塗ってるのに、気づかないうちに一部欠けてることが多いんだが!?なにせ液に色がないので、不器用さんでもその下手加減がばれないのはマジでありがたいんだけど、バレないあまりに、剥げたことにもあまり気づかない!こんなはがれやすいの私(の爪)だけか!?!?
私がめったに買わない系の?暖色系ネイル。今回もキラキラ大好き芸人として買ったみたいなところありますが、買った今でも「私、普段買わない色なのに買うなんてどんだけキラキラ好きなんだよ…」と思います(後悔してるみたいに言うな)
ちょっとそういうのが苦手な人がいたら申し訳ないんですけど、液をいざみて爪に塗った時、「…血液…?」と思いました。いや実際、そんな頻繁に血液を見る機会とかないですけど、赤色が深くて思わずそう思いました。
でもこれを血液色だとすると、やっぱり自分の身体に流れてるものだし、なんか馴染みます(?) ほらメイクでもいうじゃないですか、自分の顔とか肌にある色味でメイクすれば自然とまとまって見えるみたいな。そういうことだと思います(まとめが雑)
あと、私がそれに惹かれて買ったようにキラキラは入ってるんですけど、色が深いのでそれに埋もれて?あまり主張はしない感じです。レッドブラウンとでもいうのかな??
このパラドゥがホリデーシーズン限定ものだったように、確かに秋~冬に塗りたい色してます(私見)
夏に買った、そして私的大優勝だった、同じパラドゥの2020年夏限定・スパークルシーによく似てます。
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まぁ似てるのも不思議はない。だって同じパラドゥだもんね(?)
ただ、今回の2020冬限定のムーングリッターのほうがラメ・ホログラムが大きくて、なんかゴージャスな感じがよりします(私見)(=落とすのがめんどくさいネイル)(禁句)
2020年夏限定のスパークルシーが、ブロンズ系の細かいラメがびっちり爪を覆う感じだったのが、今回の2020冬限定のムーングリッターはピンク、ゴールド、シルバー中心の大粒ラメ・ホログラムが適度に散らばって爪を覆うという感じです。大粒なので、私的にはこっちのほうが「ラメネイル塗ってまっせ!」という感じがする。
あと、これ↓の時も言ったんですけど、
ラメ・ホログラムが大きいと、爪にきれいに載せようと思うと自然と厚塗りになり、寄れやすくなるので、ラメはそこまできれいに載せようと思わないほうが、最終的にはきれいな仕上がりになる気がします。そしてこれもラメ・ホログラムが主役な分、つなぎの?液は透明なので、塗る時に少々はみ出しても、雑になっても目立たない。不器用さんorめんどくさがりさんにはうれしい。
…これ、ラメ・ホログラムが大きいので、「イルミネーションっぽい」ってことから秋冬季節の販売になってるのかな…?確かに「イルミネーションっぽい」と思えば、この秋冬に塗るのはめちゃくちゃかわいいけど、全然オールシーズン使えるかわいさだな…。なんなら夏にも塗りたい感じ…(塗れよ)
本当は買う予定の無かった、ミッドナイトロマンス。
何度もいたるところのセブンイレブンで出会っては、連れて帰らなかったミッドナイトロマンス。
でもバスを待ってる間に、なんの気なしにセブンイレブンに寄ったあの日、また君を見つけては、なぜかどうしようもなく連れて帰らずにはいられなくなったミッドナイトロマンス(回りくどい)
ということで早い話、めちゃくちゃ悩んだ末にいざ買う時はスッと決断して連れて帰りました、こちらのミッドナイトロマンスです。
色を占めるラベルには「BL」と書いてあるんですが、厳密に言えば「BLみの強いGR(グレー)」です。決してネイビーではないし、ブルーかと言われればうなずきがたいし、じゃあグレーなのかといわれればそれもなんか違う。やっぱり最適解は「ブルーみの強いグレー」だと思います。
あと、私にしては珍しくキラキラが一切ない、単色系のネイル。このネイルカラーがパラドゥの2020年秋冬限定カラーだったこともあり、なんか爪が一気に大人っぽく、冬っぽくなります。シンプルなニットを着て、指先をこの色で彩って、精一杯お姉さんぶりたい気分(当方この冬で23歳) 色味的にはこっくりな感じです。秋とか冬に発売される&重宝されるネイルカラーにありがちな(私見)、こっくりな印象。
そして今更言いますが、パラドゥのネイルはいちいちネーミングセンスが良い◎ ミッドナイトロマンスとか誰が考えた、天才か(ほめてる)
ハチャメチャにかわいい(それに尽きる)
もうこのネイルホリックの2020年ホリデーリミテッドのラインナップを観た時から、これは何があっても買うと決めていた。これと、後述のPK870だけは絶対に買うと決めていた(重い)
これまでに何回も言っていますが、暖色系のネイルカラーはどうにも苦手で、その中でもピンクとかどうにも気恥ずかしくて、なかなかつける機会は少なめなんですが、暖色系だろうとピンクだろうと、その中にラメが入ればもうそんなのは関係ない。ラメ大好き芸人として、その苦手意識はすべて払しょくされる。
PK870と一見似てるんですが、違いとしてはPK870が多色ラメなのに対して、これはピンクの液の中にピンクのラメが入っているところかなと思います。なので純粋にピンクのラメネイルである(純粋に?)
まじまじと見ればピンクなんだけど、遠目に見ればブラウンとかゴールドにも見えるので、塗っていてそこまで気恥ずかしさはないです。
これはGDではなく、YE(イエロー)です(断言)
もうn回ほど言ってるけど、私は暖色系よりは寒色系が好きなので、黄色もなかなか自発的に手に取る色ではありません。
しかし暖色系が苦手<キラキラが大好きなので、今回は「まぁええか!」ということで(?)、無事に私の手持ちネイルカラーメンバー(?)入りを果たされました。
裏面の色記載には「GD077」とか書いてあったんですけど、もうボトル越しの色からみて明らかにYE(イエロー)
でもでもね、私は今までに「ボトル越しの色と実際に塗った色が違う問題」を幾度となく経験してきてるので、
「まぁこれも塗ってみたらGDになったりするんか??」とか思って塗ってみましたが、塗っても明らかにこれはYE(イエロー)(しつこい)
GDと思おうと思ったらそう見えなくもないけど、明らかに第1印象はYE。
今回はネイルホリック先輩の2020年ホリデーリミテッドのお色ですが、これはなんか夏に塗りたくなるようなテンション高い色ですね、私の中で。
…ハッ、あえて夏に塗りそうな色を冬にもってくるという意外性をネイルホリック先輩は狙ってるのかな…?(?)
まぁこの冬が終わっても、春~夏にかけてがむしろ本番と思って(?)、ガンガン塗っていきたいと思います(でもやっぱり気恥ずかしいので足の爪に塗ります)(いらない情報)
久々に?買った、私の原点ともいうべき(?)、青色のネイルカラー。
もう私は青色が好きすぎる&青色への信頼がものすごいので、しばらく青色ネイルを塗らない期間が続くと、「…あ、次は青色塗ろ」って思うし、何色のネイルカラーにしようかなって迷うようなことがあった時も、「ま、青色塗っとけば何とかなるか★」みたいに思ってる節がある。私にかけられる期待が大きすぎて、青色がなんか不憫になってきた(???)
さて、今回の青色ネイルカラーですが、「Sparkle Ornament」とか銘打って明らかにクリスマス、ホリデーシーズンを意識している限定コレクションなので、さぞギラッギラに輝いてくれるのかと思っていましたが、そうでもないです。
一応、私がネイルカラーを買う上で外せない条件である「キラキラ(ラメ・ホログラム)」は入ってるんですけど、なにせ
「深い青色のネイルカラー」+「青色(水色?)の超微細なラメ」なので、ほとんどわからない。
間近でまじまじとみて、そして光の当たり具合でようやく、その超微細なラメの存在を認識できるって感じです。
私のように青色への信頼・感情が限界突破していて、「もはや青色なら何でもよい」(ヤバい)くらいまでいっている青色信者に対しては、このネイルカラーの購入に関して何も言うことはありませんが、「この限定色、どうしよっかな…」「普段、青色とか買わないけど、限定だし、キラキラっぽいし、買ってみよっかな…」という人にとっては、少し想像と違うかもしれません。
ちなみに私は今回の限定を全色ネットで買ったんですが、あんなに数量を確認して、各色1本ずつのつもりだったのに、このBL970が2本届きました!(?!?!)
…私の好きな青色で良かったーーー!(1本のためだけに返品はめんどくさい)
断言する。この2つのネイルカラーはほぼ同じである(言い切り)
前者のネイルカラーは限定色のはずなのに、既存色でほぼ同じような色があってよいのか(コーセーに語り掛けています)
マジで強いて言えば、前者の限定カラーのほうが若干緑みある感じ?
既存色のほうが若干白っぽい感じ?
そして既存色のほうが、塗ってみたら「爪にラメを敷き詰める感じ」で、
限定色のほうが「爪をラメで覆う感じ」?
一応、この2つの表現は私の中で違いがあるつもりで、前者のほうがラメがびっちりな感じがしてる。
でもこんなのはマジで主観であり、個人がどう感じるかのレベルな気がする。
爪に塗ってみたらほぼ違いがわからない。
最終的にはどちらもそれなりの良さがあり、何にせよどちらも私自身が連れて帰らずにはいられなかったので許します(偉そう)
私がネイルカラーの中でどんな代物でも大体信頼を置いている色、シルバー。
シルバーネイルはギラギラするので、決して地味にはならないんだけど、色味がないから派手にもなりすぎなくてなんだかんだ言っていろんな場面に使えると思ってます。
そして私がシルバーネイルを買って塗って毎回思うことが、大体これを感じるということです↓
あと、これは私の保管方法の問題なのか?(使ったのは真冬も真冬)、初めて使った時でも結構液がドロドロしてて少し使いづらかったので、エナメル薄め液とかあると心強いかもしれません。
…え???意外と(失礼)めちゃくちゃかわいくない??
「ホリデーシーズン」「リミテッド」という大好きな言葉に踊らされて(言い方)買ったはいいものの、やっぱり暖色系は苦手、しかもこんなにかわいいピンク(RDだが)とかニガテ中のニガテじゃん…、調子に乗ったわ…とか思ってましたが、まぁ買ってしまったものは仕方ないので、靴下履くのでネイル塗っても隠れるし(本末転倒)冒険できる足の爪に塗ってみたんですけど…、
え??めちゃくちゃにかわいくない??むしろ塗りたいんですけど??
私の中ではやっぱり手の爪に塗れるような色味ではないんですけど 、でも思ってた以上にかわいい色でなんか戸惑ってるレベルでもある。なんか色がちゅるちゅるしてる(?)(伝われ) めちゃくちゃ偏見だけど、ジルスチュアートが好きな女子が好きだろうなって感じの色味してます(伝われ2)
ボトル越しの色はめちゃくちゃ「レッド!」「ピンクです!」みたいに発色してますが、いざ塗ってみると意外と透け感があるのも思った以上に使いやすいと思った一因かもしれません。勢いにのせてする買い物も、たまには良い出会いをもたらしてくれるなぁ!
ハチャメチャにかわいい(2回目)
普段暖色系のネイルがあまり得意ではなくて、ピンクなんてめったにつけない私でも、思わず買わずにはいられなかった、このはちゃめちゃなかわいさ。私何もしてない、ただ自分の爪にこのネイルカラーを塗布しただけなのに、指先がイルミネーション(興奮がすごい)
私がラメ入りネイル、キラキラネイル大好き人間ということはここまで読まれた皆さんならもうおなか一杯、むしろお前うるせぇよってくらいおわかりだと思うんですけど、 それにしてもこのキラキラのかわいさはやばい。
今まで私が塗ってきたキラキラネイルは、大体ラメが一色だったんですけど、このネイルはキラキラはキラキラでも、いろんな色が詰め込まれてる。角度変えたらキラキラの色が変わるとかじゃなくて、どの角度からみても常にいろんな色のキラキラが見える。こんなんかわいくないわけがない(強火)
しかもピンクネイルではありますけど、そのキラキラの印象が強いので、あまり「ピンク!」って感じがしなくて、私のような人間でも(?)でも塗りやすいです。
マジでこの色は限定じゃなくて定番化するべきだと思う。それくらいかわいい(断言)
これ、あれです、LUSHのクリスマス限定?のボディスクラブのオレンジです(断言)
まず見た目からして一致。どちらもまるで、
「今ここでオレンジの皮をむいて、それごとスクラブ/ネイルカラーにしました」みたいな鮮やかなオレンジ色を放っている。最高。しかも(?)LUSHのボディスクラブはオレンジの香りがするし、ネイルホリックのこのオレンジのネイルカラーは香りはしないけど、まるでしそう(?)
で、実際に塗ってみた感じでは、オレンジというよりゴールドみが強いです。
オレンジでないことはないんだけど、初見で何色か表現しなさいと言われたら「オレンジみの強いゴールドかな」という感じ。私の大好きなラメのキラキラ加減も相俟って、ゴールドみが強い。これを塗ったのは、このカラーがホリデーシーズン限定色ということもあり、もちろん真冬ですが、なんかネイル塗った足元だけ季節が半年先行して夏みたいです(?)
頭がおかしい。
こんなにネイルカラーを買い込むなんて。おれは自分の爪がいったいいくつあるつもりでいるのか。
でももう、自分でもなかなかおかしい状況とは認識しているものの、主にネイルホリックが新作や限定カラーを発売するという情報を聞きつけたら、
指がメゾンコーセー公式サイトに飛んで色味を確認し、好みの色があれば購入するという手順をほぼ無意識的にするような体になってしまっているんですよねぇ…。この間、いつものようにネイルを塗りなおそうと膨大な数のコレクションから色味を考えている時にふと、
「なんで私はこんなにネイルカラーを持っているの…?」という、絶対に自分で気づいてはいけないことに気づき、しばし虚無になるという現象に陥りました。
…まぁ!3月16日発売のネイルホリックの限定カラー「Spring Denim」ももちろん買って塗ってるし(早)、4月16日発売の「Popping Sugar」も買う気満々なんですがね!(もはや病気)