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成人だけどオトナじゃない/ぷしゅしゅ母さんと5人の兄弟


「未成年だけどコドモじゃない」予告【12月23日公開】

※本記事は、上記作品とはなんら関係はありません。

 

 

みなさん、もうとっくに成人しているジャニーズ、自分より年上のジャニーズをみて「・・・ん?この人ら、いくつ??もしかして幼稚園児なのかな???」ってくらいに幼く見える、子どものように見えること、ありません??

 

私はあります。

しかも、ここで挙げたい例が4つもあります。

 

 

 

 

1つ目。ジャニーズの代表的なお仕事である、歌って踊ってる時。

その最たる例がこれ、私がジャニーズWESTに堕ちた(≒小瀧氏に堕ちた)きっかけとなった、ハニワ様提供の名曲プリンシパルの君へ」です。

 

きっとこの彼らが幼く、子どもっぽく見える原因は、私の自分なりの分析に基づくと、衣装と振り付け、曲の世界観だと思います(もう全部)

彼らの美しい顔とこの曲の素晴らしい世界観が相まって、なんら不自然ではなく見えるけども、彼らがこの(言い方を選ばずに言えば)幼稚園のお遊戯会みたいな、かわいらしい衣装を着て笑顔で「プリンシパルの君へ」を歌番組で歌ってる時、ふと我に返ると「・・・?この人ら、冷静に考えると成人してるよな?もう立派な大人よな?私より年上よな??」と、急な時空のゆがみを感じることがあります。

なんかそう感じた時、めちゃくちゃ虚無感というか、なんともやるせない気持ちにかられるんですよね・・・。私、なんだかとんでもないものを見てんな・・・、私(たちファン)が彼らをこうさせてんのかな・・・みたいな。

 

 

プリンシパルの君へ」が最たる例なだけで、他の曲、瞬間、他のグループでも、そう思うことはちらほらあります。

私の担当グループは今日現在、V6、嵐、Hey!Say!JUMP、Sexy ZoneジャニーズWESTと計5つあるんですけど(何度自分で言っても、なんか自分が心配になる・・・)、その中ではマリウス葉氏を除いて、全員私よりも年上なんですよね。

だって同年代はセクゾ(ドンピシャ同い年は松島聡氏)だし、ジャンプですら全員若干年上だし、V6なんかは私の親世代ですからね。

親と同じ年代のイケオジにキャーキャー言う娘に育つなんて、私が生まれた時、親はきっとみじんも考えていなかったと思いますよ、ほんと。なんなら同年代ではありますけど、坂本氏、長野氏は確か親よりも年上だと思いますもん。

そんなこと、父に言われたことはないですけど、親よりも年上の彼氏を親に紹介するってこういう気持ちなのかな(?)

 

親には、私がジャニーズに尋常ではない熱をあげていること(=ジャニオタ)は、私が嵐にのめりこみだした11年前から感づかれている(ばれている)んですが、しかも最近、2人いるうちの上の方の妹(元日のジャンプコンに一緒に行くなど、このブログでもたびたび登場しているほうの妹)もジャニオタデビューし(妹は今のところジャンプ一筋)、こうなったら今は韓国アイドルに熱をあげている一番下の中学生の妹(やつはこの春休みに中学生のくせに、今までのお年玉をはたいて東京ドームにTWICEに会いに行きました)も、ジャニオタになるのはもしかしたら時間の問題かもしれないんですが、なんか親に申し訳ない気持ちですもん・・・。何も言われないですけど、時々実家に帰った時にまで、ジャニーズ関連のテレビを観てる私を、何とも言えない目でみてくることがあります・・・。

 

 

なんやろ、ジャニーズって「かっこいい」ことは前提にあるものの、年齢によって求められる要素違うくないですか??

ジャニーズにおける一般論だと思うんですけど、割と若めの時は、弟というか「かわいい」感じを求められ、だんだん年を重ねていくうちにセクシーさというか大人な感じというか(もっとはっきりいうとエロさ)を求められるようになると思うんですよね私見

 

 

ジャニーズというかジャニーズに限らず芸能人の多くの方は、一般人と同じ年齢であってもそう見えない、若く見えることが多いじゃないですか。若くあることも仕事のうちみたいな。

ジャニーズは基本的なスペックとしてダンスをすることがあるから(とりあえず体力だけでも)できるだけ若くあらざるを得ないし、一般人よりも、他の芸能人よりも見た目が重要視される人たち、職種だから、見た目には個人差はあれど気を遣うでしょうしね。

まぁ、自分の好きな人(応援している人)が若くいてくれること、かっこよくいてくれることはうれしいんですけど、なんだか時たま「本人たちはそんなこと望んでいないかもしれないのに、私たちが彼らにそう強いているのかもしれないのかな・・・」と思いますね(考えすぎのオタク)

 

 

 

 

2つ目。この間、某サイトで約4年前のTOKIOカケルを観たんです。

その回ではジャンプの山田氏がゲストで(おそらく暗殺教室の番宣)、正確な企画名は忘れましたが「全国の方言女子でに、自分の言ってほしいセリフを言ってもらってキュンキュンしよう!」みたいな趣旨でした(伝われ)

 

そこで山田氏は熊本方言女子に、自分の言ってもらいたいセリフを言ってもらってて、盛大にニヤケ倒してたんですけど、私はそんな山田氏を観て、自分がその熊本方言女子になりたいとか一瞬思ってしまったものの(罪深い)、すぐにその感情は吹き飛び、彼と付き合いたいとか自分がその熊本方言女子の立場になりたいとかを超越して「・・・山田氏もオトコだったか~!なんかいつの間にか大人になっちゃってて~~!」とかいう感じで、まるで山田氏の親かよみたいな気持ちになりました。

 

 

なんでだろね、私は若干ではあるものの山田氏よりも年下だし、もっと言えば山田氏が大人になる、オトコになる(もともと男性ではあるが)過程を見守ってきたわけでもないのに、そう思っちゃったんですよね。

もう私は応援スタンス的には、彼の、彼らのファンではないのかもしれない。

・・・もはや親なのかもしれない(?)

 

 

 

 

3つ目。私、なぜかわかんないんですけど、嵐以下の担当グループ(ジャンプ、セクゾ、ウエスト)に関しては、V6、嵐では感じないような小さなことでも喜びを感じることが多いんですよね。

それの私の中での最たる例が「髪を切った」ことです。

 

この間、いつかは忘れたんですけど、リトラ(テレビ東京系列で水曜深夜に放送中のリトルトーキョーライフ)のウエスト回(ジャンプとウエストが週替わり)で、小瀧氏が(おそらくドラマのために)髪を切って黒くしたことを発見した際、思わず「髪切ってる~~!!」と声に出して言ってしまってる自分がいました。そんなこと言ったの、短くないジャニオタ人生で恐らく初めてですもん。

 

 

別の人で言えば、山田氏が今(おそらく)、V6の岡田氏と共演する映画「燃えよ剣」の撮影のために髪が黒いじゃないですか(担当グループ×担当グループ=期待大)

私は彼の髪色的には黒でもなく、茶髪でもなく、黒よりの茶髪みたいな髪色(めんどくさい)が好きなんで、今の髪色にはどうにも違和感なんですよね(贅沢)

 でも、違和感を感じるということ自体がすでに、私が、山田氏の髪型、髪色事情に関心を持っているということでもありますよね。

 

 

小瀧氏や山田氏に限らず、ジャンプとかセクゾとかウエストくらいのまだまだ若めのグループはやっぱり若気の至りというか、しょっちゅう髪型変えがち、髪色変えがちじゃないですか。

一方、V6や嵐くらいの大人グループ(≒イケオジグループ)になってくると、髪の毛の大事さを悟ってくるのか、もう若くはない(十分若いけど)ことを悟ってくるのか、演技仕事やよっぽどのことがない限り、そこまで髪型や髪色を変えないじゃないですか。

だからこそ、若いジャニーズの髪型、髪色事情に敏感に反応しちゃうのかもしれないですけどね。

と言いつつも、今年に入ってかな?、三宅の健ちゃんが突如金髪にしだしたので、似合っているし、彼のキャラはあれど、私は頼まれてもないのに彼の頭髪と頭皮の心配をしている今日この頃なんですけどね。

 

 

 

 

4つ目。小瀧氏出演の4月10日(水)22時スタートの新水曜ドラマ「白衣の戦士!」の主題歌が、ジャニーズWESTの「アメノチハレ」に決定しました~~!めでたい~~!!

小瀧氏もざっくり言うと「主題歌を担当させてもらえるなんて嬉しい!いろんな人に聴いてほしい!!」とコメントしています(雑なまとめ)

 

私、このニュースを知った時、ジャス民歴が短いなりにも、素直に「うれしい!!」と思ったんです。

まだまだ若手の彼らが、ドラマ主題歌という、ジャニーズファン以外にも目をつけてもらえそうな(言いぐさ)チャンスをもらえたということは、多少なりとも彼らのステップアップになるだろうなって。

 

 

 

そしてふと思いました。

「私、嵐やV6の時にはこんなこと思わないよな??」

 嵐やV6がドラマ、映画に出演する際はかなりの確率で、嵐やV6が主題歌を担当することが多いと思います。思いますというか多いです。特に嵐。

 

でも、ジャンプやセクゾやウエストは主演という立ち位置がまだ少ない私見ということもあるけど、ドラマや映画に出ても主題歌を担当することは少なくないですか?

……ジャンプはそろそろそんなことないかな〜。勝手にこっちが演技仕事=主題歌を連想できるぐらいになってきてるかな〜(とんでもない上から目線)

 

 

嵐やV6がドラマや映画に出る時の私「今度、○○って作品に○○くんが出るんだ~~。どんな曲出してくんのかな~。この作品の感じだとバラード系かな~~、予想に反してガンガン踊ってくれたりしないかな~~。」

ジャンプ、セクゾ、ウエストがドラマや映画に出る時の私「今度、○○って作品に○○くんが出るんだ~。・・・主題歌やるかな??しばらくシングル出してないからやる可能性高くない?あ~でも、立ち位置助演だもんな~。期待してそうじゃなかった時のダメージすごいから、あんまり期待しないどこ。」

この違い。誰かわかってくれません??

 

 

もう私の中では

嵐やV6がドラマ、映画に出る=主題歌は担当する前提で、どんな感じの曲調でくるかをひそかに1人で予想する

ジャンプ、セクゾ、ウエストがドラマや映画に出る=主題歌を担当するという確信がもてないので、作品内での立ち位置でその有無を予想する。曲調などの予想は二の次。

という感じです。

もう、毎年春にある井ノ原氏主演「特捜9」が今年もあるとわかった瞬間の私なんか典型的で、「特捜9」がある=今年もV6のシングルが拝めるという思考回路に一瞬でなりますからね。

ちなみに今年の「特捜9」は4月10日(水)21時スタートです!ステマ

 

 

贅沢。贅沢ですよね。

新たなお仕事が決まっただけでも、ファンとしてうれしい、よろこばしいことなのに、その上、主題歌担当というもう一段階先のお仕事まで、私の中で(勝手に)決まっている。

別にこの自分の思考回路を直したいとかは思ってないんですけど(むしろ幸せな脳をしているとさえ思っている)、なんか同じ担当グループでもこんなに考え方、印象違うだなって思っただけです(誰に対しての報告)

 

 

 

 

ということで、彼らの親になりついでに(?)、私が母親の立場で、5つの担当グループが5人兄弟だったとして(?)、どんな5人兄弟になるかな~、ぷしゅしゅ母さんからしたらどんな兄弟でそれぞれどんな息子たちかな~ということを勝手に考えてみました(つくづく幸せな脳)

 

 

 

 

~ぷしゅしゅ母さんと5人の兄弟~

(絵本のタイトル感)

  

登場人物

ぷしゅしゅ母さん

5人兄弟の母。なぜかはわからないが、5人ともタイプの違う美形の子どもを産んでしまうという人生最高の偉業をなしとげ、育てている。けっこう中年(年齢公表NG)。

 

母として時には5人の息子たちを叱ることもあるが、基本的には「うちの息子たちは何をやってもかわいい、天才。」とほめちぎってしまう典型的な親バカ。

かわいがり方が親を通り越してもはや祖母。目に入れても痛くないレベル。

 

  

 

5人兄弟

長男 V6

30代半ばで、すでに結婚して家を出ている。嫁も美人で子どもも美形。ぷしゅしゅ母さん的には中年であってもV6がかわいいのはもちろんのこと、孫はそれはそれはもうかわいく、なかなか会えないが常に気にかけている。また、娘がいないので、めちゃめちゃ美人の義理の娘を作ってくれたことを「でかした!さすがV6!」と思って感謝している。

 

ぷしゅしゅ母さんの暮らす実家から遠方に住んでいるため、会う機会は少ないが、長男らしく親のことを気にかけてくれ、ぷしゅしゅ母さんにこまめに電話している(ラインでもメールでもなく電話)

 

すぐ下の弟である次男・嵐とは年が近いためか、兄弟らしく仲がいいが、三男のジャンプ、四男のセクゾ、五男のウエストとは年が離れているため、兄ではなく親のような目線でかわいがっている。てか、弟たちのことは全員かわいい。

嵐に対しては兄貴のようにふるまうが、三男以降は親のようにふるまう。

典型的な親バカであるぷしゅしゅ母さんにかわり、兄弟を実質的に育てたと言っても過言ではない。

V6に対してぷしゅしゅ母さんはもういい意味で何も考えておらず、「V6に任せれば安心よね」とばかりに全面的に信頼しきっている。

 

 

  

次男 嵐

30代前半のバリバリのサラリーマン。今は彼女と過ごすよりも仕事をするのが楽しいらしく、また彼女と過ごすよりも友達と過ごす、兄であるV6と過ごす方が楽しいらしく、結婚の予感は今のところなし。実家に住んでいる。

ぷしゅしゅ母さんはそんな次男に対し、そろそろ結婚してもいいのでは、彼女を待たせるのも悪いのではと思いつつも、結婚されたらさみしいかなというなかなかめんどくさい心情でいる。

 

三男以降とは年が離れているため、接する時は必要以上に子ども扱いしてしまいがち。すべては弟たちがかわいい一心。そして弟たちも、その扱いにまんざらではない。

 

唯一の兄であるV6に対しては全幅の信頼を寄せており、結婚して実家を出た今もしょっちゅう連絡を取っており、また、兄の子どもを自分の子どものようにかわいがり倒している。これが自分の婚期が遅れている大きな要因の1つだとかそうじゃないとか。

 

ぷしゅしゅ母さん的には基本的に信頼しており、もう口を出すことはないというスタンスなものの、時たま覗かせるナイーブな一面が心配になることがあり、注意してみておかなければならないなと思わせることがある。

 

  

 

三男 Hey!Say!JUMP

20代前半の新米社会人。ようやく最近、仕事のやり方、楽しみがつかめてきて仕事が楽しくなってきた。実家に住んでいる。

まだ大人の落ち着きというよりは若さが先に出る年ごろで、友達とわいわいやるのが楽しい。一方、彼女も作りたいとは思うものの、その美しい顔をもってしてもなかなか声がかけられない、女性の扱い方がいまいちわからないので鋭意勉強中。彼女ができても、兄たちと遊ぶ(特に次男)、友達と過ごす方を優先してしまいがちで、せっかくできた彼女にわりとすぐに振られてしまいがちなのが悩み。

 

長男、次男とは年が離れているために、かわいがられがちだが、表面上はわかりにくい態度だが内心まんざらでもない(2回目)。てか、うれしいし、むしろ大好き。

社会人デビューしてからの仕事の厳しさ、楽しみをつかみだしたこの頃は、今まで以上に一層、兄たちへの尊敬の念が増している。

 

ぷしゅしゅ母さん的には、ゆとり教育世代の子であるため、日常生活でいわゆる「ゆとり」を感じ、心配になることも多いが、三男が悪いわけじゃないし、それも三男の魅力の一つかなとも思っている(すぐ甘やかす)。

  

 

 

四男 Sexy Zone

五男のジャニーズWESTと双子で兄。弟のウエストと同じ大学に通う(文学部)大学生で、実家に住んでいる。

弟のウエストとは対照的にわりと静かな性格(というよりウエストが騒がしい)

どこで覚えてきたのか、兄弟の中で1番英語が堪能。英語だけじゃなくドイツ語や中国語も話せちゃう(謎)

大学に入ってからカフェでのバイトを始め、お金を稼ぐことの厳しさを身をもって実感している。バイト先のカフェはその静かで落ち着いたカフェのコンセプトの割には若い女子が多く、いつもなんやかんやでお客さんが多いが、その一因は自分の顔の美しさだということにはまったく気が付いていない。「なんでうちのカフェはこんな目立たないところにあるのに、いつもこんなに忙しいのかな~。それともどこのカフェもこんなもんなのかな~。マスターの淹れるカフェラテがおいしいからかな~、それともシフォンケーキかな~(つくづく自分が看板店員ということには考えが及ばない)

そのくせ、もはや無意識レベルで発しちゃう言葉の数々が女子的に神対応

 

年が離れている1番目の兄と2番目の兄からは、弟ではなく子どものような扱いを受けるが、反応は少ないものの、うれしく思っている。むしろ、兄たちのような大人の男になりたいとすらひそかに思っている(特に嵐)

 

ぷしゅしゅ母さん的には、弟であるウエストの騒がしさの陰に隠れてしまいがちなので気を付けてみておかないといけない子であるが、大学生になってからしっかりし始めたので、ぷしゅしゅ母さんも安心し始めている。

また、年代的にゆとり世代かどうか微妙なところではあるが、三男の影響かどうか今のところ、ゆとり世代の片鱗が隠しきれない。

 

 

 

  

五男 ジャニーズWEST

5人兄弟の末っ子で、四男のセクゾと双子で弟のほう。セクゾと同じ大学に通い(経済学部)、実家に住んでいる。

 

5人兄弟の中で一体どこで覚えてきたのか、唯一関西弁をしゃべるが(謎)、彼のキャラにあっているのでみんな受け流している。最近、兄たちがしゃべる標準語も鋭意勉強中。

その騒がしい、積極的に笑いを取りに行く、愛されるべき天性の末っ子キャラの性格で、兄たちから可愛がられまくっている。本人もかわいがられまくる立ち位置は性にあっているらしく、その立ち位置の恩恵を存分に受けている。

「兄ちゃん、大好き!」とばかりに愛情表現がストレートなので、それも兄たちから愛されるゆえん(特にV6、嵐)である。

 

大学に入ってからはまたもやその性格を生かして居酒屋でバイト中。ノリがいいので、お客さんとすぐに仲良くなりがち。何人かの常連のおっちゃんは、何軒かの居酒屋で迷った時は「ウエストくんがいるから!」とウエストのいる居酒屋に決めることが多いので、固定客がついているといっても過言ではない

もちろんその顔の美しさから、女子向けの居酒屋ではないのに彼目当てに来る女子も多く、やったらめったらウエストのいる居酒屋で合コンしたがるが、合コンの本当のお目当てはウエストだという女子が多い。エストは天然なのかあほなのか、そのことには今のところ気づいていない。

居酒屋のバイトなので、夜になると店先に出て呼び込みをするが、彼が出るとお客さんを呼び込んでくるどころか、ウエスト目当ての人だかりができて(主に女子)歩道をふさぐ勢いなので、店が警察に注意されたことがあり、それ以来看板店員のはずなのに、呼び込み業務を免除されている。警察に注意された時も、その持ち前の性格でなぜか警察のお兄さんと若干仲良くなっている。時には顔見知りの警察のお兄さんが飲みに来るレベル。

働くことは大変だけど、それ以上に楽しく、将来就活する時も職種は決めていないものの「楽しい仕事」がしたいと思っている。

 

ぷしゅしゅ母さん的には、典型的な末っ子タイプでそろそろ大人にならないととも思うが、子ども達全員が自分のもとから巣立っていくのが寂しいので、彼くらいはまだ子どもっぽくてもいいかと思っている(ダメ親) 

双子の兄であるセクゾと同様、ゆとり世代かどうか怪しいところではあるが、ぷしゅしゅ母さんは、末っ子だしかわいいし別にいいかと思っている(またもやすぐ甘やかす)。

 

 

 

~※この人物設定は実在の人物とは一切関係ありません。~

登場人物設定だけでも、書いてみたらなんか夢小説の出だしみたいになりましたね。

思いのほか考えるのが楽しくて、特にウエストのターンなんか、モデルになるメンバーが7人もいるはずなのに桐山氏の顔ばっかり出てきたので、五男は桐山氏です。私の中で桐山氏が一般人の大学生だったらっていうイメージがありすぎなのか、次から次にイメージ湧いてきてちょっと熱量高めになりました。

 

 

 

最後にこれだけは言わせてください。

私がこの記事を今日アップした意味がわかりますか、わかってもらえますか(迫真)

 

明日4月10日は、小瀧氏がさわやかイケメン体育会系ナースとして出演する新水曜ドラマ「白衣の戦士!」の初回放送日ですね!主題歌はジャニーズWEST「アメノチハレ」ですね!!(強調)

そして井ノ原氏主演の「特捜9season2」の初回放送日でもありますね!主題歌はV6で、タイトルからして激エモの「ある日願いが叶ったんだ」ですね!!(これも強調)

もうこれは21時「特捜9」→22時「白衣の戦士!」と2時間ぶっつづけで観るしかないやつですね!ステマ

 

 

 

・・・あなたが小瀧氏及びジャニーズWEST、井ノ原氏及びV6のことが気になりだして、いつのまにかジャス民、Vクラになる日も近いかもしれない・・・(最後に急な怪談調)