好きでいたい

好きなものを好きなように好きでいたい

改めて恋をした日を書くブログ2019

卒論出しましたよ~~!とりあえず仮だけどなんとか一応全部書き上げましたよ~~!これで年内マストでやらなきゃいけないことは終わりましたよ~~!だからこんな記事も上げちゃいますよ~~!(?)

 

 

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※この記事は上記作品とはなんら関係ありません。

というか私はこのドラマを観てもいないので、完全に名前をお借りしただけです。ピンク髪のゆりゆりこと、横浜流星氏が無敵ピンクとして一躍話題になったということだけは知っています。

てかこのドラマの主題歌だったback numberの「HAPPY BIRTHDAY」最高じゃね???


back number -「HAPPY BIRTHDAY」Music Video (TBS系 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」主題歌)

 

 

代わりと言っては何ですが、深キョンの主演最新作「ルパンの娘」は観ました(代わりになっていない) 瀬戸康史氏が最高にかっこよかった、かずくん…。

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今回のブログで取り上げるのは、最初は特に気にしていなかった、はっきり言えば眼中になかったけども、2019年にそれぞれ突如として起こったハプニングというかなんというかによって、急に堕ちてしまった、いや堕ちざるを得なかったジャニーズを取り上げたいと思います。なので私が最初から一目惚れしたジャニーズとかは出てきません(偉そう)

 

 

 

佐藤勝利

何を隠そう、私が今年、いい意味で1番衝撃を受けたジャニーズかもしれない。

私史における佐藤勝利伝説のすべての始まりはそう、今年のセクゾツアー「PAGES」の福岡公演5/10のことでした…(回想)

まぁすべての私の衝撃のデカさはこの記事を読んでもらえるとわかるんですけど、 

pushushu-love-like.hatenablog.com

もうこの日に観た、たぶん私の目の先5mくらいの佐藤勝利の顔面の美しさが衝撃でしかなかった。

マジでリアルガチに時が止まったと思う。

 

何の雑誌かは忘れたんですけど(多分MOREの連載?)で、

「席の優劣を感じてほしくないので、個人的なファンサはしないようにしています(ニュアンス)」

と言ってて、それを読んだのが大学の生協だったんですけど、一生懸命心の中で声を抑えて、

軽率に惚れるからやめろ(褒めてる) 佐藤勝利がおれらについてる限り、これからセクゾのライブでの席運がどうでも良くなる発言やめろ(めっちゃ褒めてる)(実際は席は良いに越したことはない)

と思いました。

 

 

あれから明らかにセクゾを追いかけるようになったし、セクゾを観る時はそれまでみんなまんべんなく観ていたつもりでしたが、それからは明らかに佐藤勝利を目で追いかけている自分がいます。今年公開の彼の主演映画「ブラック校則」は控えめに言って最高でしたね。この映画に関しての記事は後日公開するんですけど、正直映画を観に行くモチベーションとしては確実に佐藤勝利の顔面を拝みに行くことだったんですけど、観てわかる、普通に面白い。ジャニーズ映画だから話は面白くないとかどうせジャニーズだからとか毛嫌いしている人にこそ観てほしい、ジャニーズが主演することに対してのイメージが変わるんじゃないかなと思いました。

 

 

そして!何よりも!先日12/25にまるでセクゾからのクリスマスプレゼントのごとく、2020年のツアーが発表されましたね!私は12/25が誕生日なので、クリスマスプレゼントでもあり、誕生日プレゼントでもあるかのようでした(都合の良い解釈)

でも…、別にこれは私が悪いわけでもなく、セクゾが悪いわけでもないんですけど、私今は福岡に住んでいるので、今回のツアー会場で言えばマリンメッセ福岡が1番近くて、そこに行きたかったんですけど、今年の春から大学院に進学するので福岡を遠く離れることになってるんですよ。せめてツアーの初日が福岡ならば、福岡から引っ越すまでにギリ行けるかなと思ってたんですけど、残念ながら福岡でのツアー日には私はもう福岡にはいない…。でもやっぱりまたあの佐藤勝利の美しさを生で拝んで、新生活を頑張る糧にしたいので、新生活の予定が今のところいまいちわからないという流動的な感じではありますが、福岡ではない別会場でセクゾツアーに参加したいと思います!

 

…てかどこに参加しようとまずはチケットあてろって話なんですけどね(元も子もない)

 

 

 

 

 

 

小瀧望

 このブログでもさんざん言ってきていますが、私が彼に堕ちたのは2018年のMステスーパーライブ小瀧のマイク死んだ事件です。厳密に言えば2018年の出来事ですが、もうめんどくさいので2019年に堕ちたことにカウントしたいと思います(雑)

 

あのMステスーパーライブなんて大きな舞台でマイクが死んで、しかもその時歌ってた曲が自分の映画主題歌なんて、そりゃあパニックだったろうし恥ずかしかったろうよ。だって、マイクが死んでるのが露呈したのが、よりによって一番美味しい自分のソロパートでだからね(合掌)

 

 

あの時の事態を把握できなくて思わず各メンバーの方をキョロキョロ見ちゃって、テンパる小瀧望さん、初めてみたのにもかかわらずわかる、あの末っ子感で私を堕とした小瀧望くん、もうあれからの私に一時、むさぼるように少クラの「プリンシパルの君へ」を観させるまでにさせたのんちゃん(距離の詰め方が急)

ジャニーズWESTの中では藤井流星御大と並んでツインタワーと呼ばれ、ファッション誌でモデルなんてこともやっちゃたりしてビジュアル担当とされていますが、そんな、ジャニーズとして理想的なポジションにいながらも、自ら三枚目キャラになっていくのがもう関西ジャニーズとして大正解ですよね(?)

 

最近ではNEWSの加藤シゲアキ先生主演の「悪魔の手毬唄」にゲスト出演し、その番宣で出演したVS嵐での爪痕の残しっぷりが個人的には最高でしたね。ただのバーターとして出演するわけではなく、しっかりと先輩である嵐にいじってもらうところを自ら?天然で?作り出しているところに、彼の成長を感じました(私の立場)

その回の特別企画の「音嵐」では見事クイズに正解して、めちゃめちゃどや顔で嵐及び共演者に「うっすうっすあざっす」みたいなことを顔で語っていたのが愛しかったですね私見

そしてめちゃめちゃキュッとコンパクトにしゃべるのんちゃんに対して松本潤先生が「君はなぜそんなにキュッとまとまってしゃべるの?」みたいなことを言われ、「キュッとしゃべってテロップに載りたいなと思ってるだけです♡」みたいなことをめっちゃかわいい顔で言ってて、あざといのか野心が強いのかわかんなくて最高でした(?)

てかちなみに、今年の4月に出演していたドラマ「白衣の戦士!」では麗しき中条あやみ様とカップル役をしていましたが、今回の「悪魔の手毬唄」での役どころは知らないけど(おい)、この短いスパンで再共演してたのが、なんかグッときましたね……。美×美=最高……(Q.E.D)

 

 

 

そしてつい先日終了した小瀧氏主演ドラマ「決してマネしないでください。」、別にドラマチックな展開があるわけじゃないし、小瀧氏もスーパーイケメンヒーローでもなかったけど、どこにでもありそうで、でも意外とどこにでもなさそうなラブストーリーでした。30分ていう尺も良くて、いい感じにテンポよく、小瀧氏演じる掛田氏に癒やされました。あぁいう、スーパーイケメンのくせにそれを本人は全く持って自覚してなくて、だから恋にもめっちゃ奥手なんだけど行動を起こしたらいい意味で止まらない系のラブストーリーの主人公は推せますね……(しみじみ) てかいちいち出てくる偉人の話が普通に面白くて参考になる。

 

 

なんかまるで私はここまで、彼の母親かみたいな目線で語ってますけど、彼のほうが一個年上なんですよね……(遠い目) 

 

 

 

 

重岡大毅

小瀧望氏に続いて、ジャニーズWESTから2人目のエントリー。

私が今年、彼にめっちゃ惹かれたきっかけは、何をどう差し置いても(?)私のこの夏を楽しくしてくれたドラマの1つ、「これは経費で落ちません!」ですね。

この正月に一挙再放送されるということで、このドラマは正月に再放送されるくらいに面白かったんだ、私の目は節穴じゃなかったんだ(?)と1人小躍りしています。

 

 

私がそれまで知っていた重岡大毅という男は、何をおいてもまずはジャニーズWESTのセンターであり、東西オカダイキの西のほうであり(東は有岡大貴)、笑顔がめっちゃかわいくて印象的な5歳児って感じの典型的な関西ジャニーズ?だったんですけど、このドラマで一気にリア恋枠に躍り出ましたね。詳しくは後日更新の記事を観てもらいたいんですけど、あのドラマで、主人公の恋人役?相手役として理想的すぎる役柄を頂いてましたね(急な身内感)

ただめっちゃジェントルマンな感じで「王子様♡」みたいな感じでもなく、クズだけどなんか惹かれちゃう…(クズではなかった)みたいなキャラでもなく、私はまだ社会人じゃないので社会人の恋があんなものなのかというのは知りませんけども(投げやり)、私が社会人になったらあんな職場内恋愛だったら周りに秘めてでもしたいなと思わないこともなかったです(恥ずかしいことを真顔で打っています)

てか主演の多部未華子氏が年上で先輩社員で、その相手役の重岡大毅氏が年下で後輩で、その間の恋っていうのも私の性癖的にグッと来ましたね(真顔で打っています)

ドラマが終わった10月1日、多部未華子氏がリアルに結婚を発表した際には、ちょうど私がこのカップルに身もだえていた時だったので、別にほんとに重岡大毅×多部未華子で結婚するとも、結婚してほしいとも思ってたわけじゃないけど、なんだか急に現実に見させられた気がしてすげーショックでしたね(打ちひしがれる) この件はあまりにショッキングだったので、後日の記事でも書いています(私の受けたショックのデカさ)

 

てかこの1年、彼は

1月~「節約ロック」

4月~「ストロベリーナイト・サーガ」

7月~「これは経費で落ちません!」

10月~「死役所」

2020年1月~「知らなくていいコト」

という風に役者仕事が目覚ましく、定期的に役者の重岡大毅が観られるのがありがたいですね。

 

2020年1月からの「知らなくていいコト」では、主演の吉高由里子氏の恋人役とのことで、私が彼に悶えるきっかけとなった「これは経費で落ちません!」のリア恋枠重岡大毅の再来なのではないかと1人歓喜に打ち震えています(怖)

 

 ジャニーズWESTセクゾ同様、春からのアリーナツアーが発表され、しかもWドーム公演決定というめでたい発表もありましたけれども、今回…、私の春からの転居先の会場がアリーナツアーの会場になってました!(歓喜) セクゾは今回のツアーで転居先の会場が外れてたから!(ディスっていない) 余計にうれしい!こうなったら…、当てるぞ!(シンプルな願い)

 

 

 

 

 

SixTONES

松村北斗

京本大我

この3点に関しては、後日また別記事を上げる予定なのでここではあまり語りたくないのですが、今年衝撃的な出会いだったのは間違いない。初めてここまでジュニアに興味を持ったかもしれない。

 

最初はね、正直言って彼らのこと、できれば知りたくなかったし、関わりたくなかったんですよね。

だって、何よりももう見た目が怖いじゃん?(失礼)

明らかにスクールカースト最上位で、仮に私が同じクラスにいても絶対に関わり合いにならないし、むしろなりたくないし(?)

特にジェシー氏とか森本慎太郎氏とか隣の席にすらなりたくない。なったが最後、絶対先生に席替えのやり直し求めに行くもん(めんどくさい)

 

 

それがさ、多分デビューが発表されたきっかけだったのかな?今まであんなに敬遠していたジュニアチャンネルをついに観て、特にSixTONESの面白さ(1番はかっこよさではなかった)に爆目覚めしました。この点についても後日語らせてくださいね(しつこい)

 

 

じゃあ今回は京本大我氏と松村北斗について語ろうかなと思うんですけど(勝手にせい)、以前挙げた記事以降も彼らの沼にどっぷりハマって、特にこのいわゆる「きょもほく」がお気に入りですかね(偉そう)

 

 

松村北斗氏に関しては前も言いましたけど、 

pushushu-love-like.hatenablog.com 

初対面のB.I.Shadowの時はマジで彼のことが苦手で、これまで彼を敬遠してきたぶん、好きになったら今までの時間を取り戻すかのように彼に転げ落ちてますね(大げさ) 私が勝手に苦手だったぶん、意外と苦手じゃないかもと思い始めたら最後、

苦手じゃないかも→むしろ好きかも→好き

というふうにジャニオタの堕ち方として理想的とも言える道を辿っています(?)

 

 

私が彼のどこが特に好きかって言えば大きく2つあるんですけど(聞かれていない)、まずは洋服にこだわりがあるところですかね。

私もそれなりにおしゃれには気を遣っている方だと思っていて、友達にもおしゃれだねと言ってもらうこともあるんですけど(いつも愛想笑いしかできない)、彼はSixTONESの他のメンバーがそうでもないからか?(失礼)、それとも彼のセンスが私の好みなのか?彼はおしゃれだなと感じます。

私思うんですけど、私はまだ大学生なので時にはTPOを意識した格好をしないといけないこともあるんですけど、まぁ基本的には自由に私の好きな格好で日々過ごせていると思うんですね。でもきっと社会人になったらそうもいかないじゃないですか。スーツが制服なお仕事もあれば、その業務内容ならではの制服があるようなお仕事もあるだろうし、特に髪色とかアクセサリーの制限は割とあると思うんですよね。きっと私も社会人になったら今のように、ただ私自身のために服を着るわけにはいかなくなると思うんですけど、芸能人の彼らにはそんなこと関係ない。そりゃ時にはお仕事で髪型や髪色を制限されたりするかもしれないし、基本的にはお仕事の時は衣装を着るわけですけど、それでも一般人よりは明らかに服装の自由度が高いと思うんですよ。

特にYouTubeが主戦場?になっている今は、彼らの私服がみられるのでこれほどありがたいことはない……。これからも彼には自分の好きな服を着てほしいし、それを私に垣間見せてほしい…。その点では芸能人ってちょっとうらやましいなと思ったりもしますね…(思うのは自由)

 

 

 

もう1つめの好きなところから長くなって疲れたんですけど(おい)松村北斗氏の好きなところ2つめはそう、不憫キャラなところです。

今までの彼がどうかは知らないんですけど、私が観てきた限り、彼は明らかにSixTONESの中で不憫に扱われている。

彼は何も間違ったことを言ってないし、むしろ正論だったり自らボケにいってたりするだけなのに、ジェシー氏や森本慎太郎氏、田中樹氏にうまくいなされて、なんだか松村氏が間違ったことを言っているような、変なことを言ったような扱いをされるシーンをよく見る気がします。

でも私が観る限り、それはSixTONESの中での信頼関係の上で成り立っているような気がします。

よく言うじゃないですか、「いじめとイジりは紙一重」って。SixTONESの中での松村北斗の不憫キャラは「イジリ」だと思います。だからこっちも安心して笑えるし、冗談だとわかっているから「ほっくんかわいそ~~」と笑いながら言える。

 

それにこれは別に不憫キャラとは関係ないんですけど、ホクトマツムラが単独行動が好きなのも私的には結構ポイントです。何を隠そう(?)、私も結構単独行動が好きで、というか大人数で何かするのが好きではなく、割となんでも1人でやってのけちゃうところがあるので、勝手にホクトマツムラに親近感を感じています(都合の良い解釈その2)

 

 

 

 

京本大我氏に関しては、私の第一印象とその後の印象のギャップの高低差がやばいよという一言に尽きます。

この記事でも語りましたが(2回目) 

pushushu-love-like.hatenablog.com

 私は彼のことを、偉大なるパパの影響が恐らく多分にあって、めちゃめちゃ高貴なお方だと思ってたんですね。

いやこんな言い方すると、彼と彼のパパが高貴じゃないみたいな感じになってそれは全くの語弊なんですけど、私が勝手に思ってた第一印象よりはずっともっと庶民派(?)でしたね。

 

彼は舞台のお仕事を大事にしていて、実際舞台仕事が多いからか、結構YouTubeチャンネルでの私服はジャージが多いし、しかもそれに加えて彼はきっとそこまでファッションに興味がないんでしょうね私見

私は先ほど、自分は割とおしゃれに気を遣っているほうで、そんな共通点がある(?)松村北斗氏が好きという話をしたんですけど、京本氏がおしゃれに気を遣っていなさそうだからと言って、別に好きではないなんてことはないです(偉そう)

 

あんな高貴そうな見た目しといて、絵を描かせると稀代の名作「ピザブドウ」とか「月バナナ」を生み出すとかこっちは聞いてないですからね??いまだに「ピザブドウ」と「月バナナ」の意味わかってないですからね??(意味を求めてはいけない)

でもどこまでも不思議ちゃんというわけではなく、ちゃんとスクールカースト最上位のSixTONESのノリにもついていくしで、もうこっちは彼が身近なのか雲の上の存在なのかわかんないからね??(?)

 

 

 

 

そんな、私がSixTONESの中でも特に愛すべき2人がいわゆる「ビジネス不仲」というのがもう最高ですよね?(?)

SixTONESを知ったばかりの時は、2人がガチ不仲かと思ってて「おいおいSixTONESはどこまでもパンチきかせてくんな」とか思いましたけど、彼らのことが分かれば分かる、これガチのやつじゃないやん(悟り)

あれですね、ジャニーズのコンビと言えば、嵐で例えるとにのあいみたいにもう運命共同体としか思えないような仲良しコンビもいれば、翔潤のように周りがちょっと気を遣うくらいのビジネス不仲コンビもいるじゃないですか。まぁ他にもいろんなコンビのタイプはあると思うんですけど、いいですかここで大事なのは「ビジネス」不仲だということです。ガチ不仲だったらそんなの目も当てられません。いいですか大事なことなのでもう1度言いますよ、ポイントは「ビジネス」不仲です(強調)

 

そんなカテゴリー分けで言えばきょもほくは明らかに後者ですよね。翔潤の、さかのぼれば中居木村コンビの流れをくむやつですよね?

 

 

 

 

 

ということで、以上が私が今年、第一印象がそうでもなくて眼中になかったけど、知れば知るほどなんか好きになってしまったというジャニーズたちでした。

 

てか知れば知るほど好きになってしまったとか言いましたけど、ジャニーズ達はみな素晴らしい人間たち(だと思っている)なので、知れば知るほど程度の差はあれど好きになることはあると思うんですよね。

なので今回挙げたジャニーズが特別だったというよりも、今年、私に見つけられる機会があった、私にハマったジャニーズだったという感じかなと思います(めちゃくちゃに偉そう)

 

 

 

 

 2020年も、2019年現在進行形で好きなジャニーズを全力で愛でていくことはもちろん(言い方)、2019年のように今は気づいていないだけでそれぞれに素晴らしい魅力を持っているジャニーズに恋していきたい!(シンプルな願いその2)

 

 

 

来年は大学を卒業して大学院に進学するという、久しぶりになかなか大きな環境の変化がありますけれども、そんな環境の変化にも一生懸命適応していって、ジャニーズをその適応の糧にして生きていきたいと思います(重)