好きでいたい

好きなものを好きなように好きでいたい

Snow Manって夏は活動しないの?(CV:相葉雅紀)

最近、ジュニアの露出がすさまじい。

そう思いませんか。

 

 

 

ジュニアを知らない、追いかけていないというぷしゅしゅがそう感じるくらいに、最近のジュニアの露出がすさまじいと思う今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。

ちなみにこの記事のタイトルは、3月に東山紀之×中島健人というなんか字面がめっちゃ強い2人が「砂の器」という往年の名作らしい(よく知らない)スペシャルドラマをやった際に、番宣としてVS嵐に出て、その際にめっちゃしれっと応援ゲストとして、Snow Manが出てきたんですが、その際に我らが相葉雅紀大先生がぶちかまされたお言葉です。もう最高。相葉雅紀はこうでなくっちゃね。

私のおぼろげな記憶をたどると確か、キスマイの藤ヶ谷くんだったかな?が、みんな大好きジャニー喜多川に、Snow Man結成からひと夏超えたあたりに「YOU、Snow Manってどう思う?夏になったら、名前どうしようかな(ニュアンス)」的な相談をかまされたらしい。すでにひと夏超えているのにいまさらSnow Manのネーミングを心配しだすジャニーさんが1番かわいくて愛すべき存在であることに異論はありませんね。

 

 

 

ジュニアにとんと詳しくないぷしゅしゅですら、最近のジュニアの怒涛の露出増を感じていて「ちょっと元締めのタッキーどうした?」ってなってるんですが、こんなにテレビでジュニアを見る機会が増えると、いくらジュニアに詳しくないっつったって、ちょろちょろとお気に入りのメンバーを見つけたり、そのグループのことをなんとなく知っていったりしますよね。

 

 

 

ということで誰にも聞かれていないし、誰にも求められていないですが、第1回ぷしゅしゅのぷしゅしゅによるぷしゅしゅのための、勝手にジャニーズJr.の各グループをこんな風にとらえてるよ大発表会を開催したいと思いま~す!!!

よってらっしゃい、みてらっしゃい!

これから世界一どうでもよくて、世界一タメにならないと思われる発表会するよ!

 

 

 

SixTONES

言わずと知れた(?)、私の中でのデビューに限りなく近いJr.グループ。

(このSixTONESの部分を書いて下書きに保存していたのが8/8の夕方だったのですが、その日の夜、家に帰ってみたらSixTONESのCDデビュー発表があって、マジでびっくらこきました。え、私、予言者?(違う) もうこうなったら、もっと時間をかけて書くはずだったこの記事を、この勢いにのって書き上げるしかないという謎の使命感に駆られています。)

 

最近のジュニアの露出増によってなんとなく私はジュニアのことを知り始めましたが、ジュニアの露出増前から、彼らのことだけは知っていた。

 

もう明らかにまとうオーラが、ジュニアのそれではない。

過去にも記事で言及したことありますが、2018-2019ジャニーズカウントダウンで、KAT-TUNがHey!Say!JUMPのGive Me Loveを歌っている際に、SixTONESがバックダンサーをしていたんですが、もう明らかにバックダンサーの仕事をしていない。決してKAT-TUNよりも前に出ていないし、目立ちすぎるようなことはしていない。それなのに、もう1度言いますが、明らかにジュニアの存在感ではない。

特にジェシー氏が、その外国の血を引いた美しいお顔と、ジュニアにしては豪華すぎな衣装もあいまって、どうしても私は前にいた亀梨氏よりも、後ろのジェシー氏をみて笑っちゃってました。「ちょ笑 ジェシー笑 目立ちすぎやから笑」

pushushu-love-like.hatenablog.com

 

あと、この間の「FNSうたの夏祭り」に、SixTONESがバックダンサーとかジュニア大集団みたいな形ではなく、SixTONESとして出演するというジュニア史に残るかもしれない快挙を成し遂げた時に発見したんですが、京本さんちの大我さん、美しくね…??

え、今まで京本大我さんははっきり言ってノーマークだったんですけど…。ちょっと正直ここまで心つかまれるとは思ってなくて、困惑してるんですけど…(?)

 

 

なんか、SixTONESってコンセプトなのか、それとも彼らが意図的にそうしてるのかは分かんないですけど、ちょっとオラついてるじゃないですか?SixTONESファンの方がよく言われる「治安が最高に悪い(いい意味で)」ってのが本当によくわかる。言い得て妙とはまさにこのこと。近寄りがたいみたいな、見た目だけだと、明らかにスクールカーストの最上位にいて、中間層以下を冷たい目で見下してるみたいな(偏見)

だけどなんか京本大我さんは、あの育ちのよさそうな感じ?スクールカースト上位なのは間違いないけど、決して中間層以下とはかかわりを持たないけど、別にこちらを見下すわけじゃなく、もう別世界の住人みたいな?いつも小難しい本を読んでて、勇気を出してこっちが話しかけようもんなら、実は大我さんは私のことなんて認識すらしてませんでしたよみたいな高貴さ?はかなさ?ありません?(?)

 

あと、京本大我さんは「きょも♡」と呼ばれているみたいですが、私の中では畏れ多すぎて「きょも♡」なんて絶対に呼べない。「京本大我さん」か「大我さん」もしくは「京本さん」。距離なんて絶対に縮められない呼び方だし、そもそも私は縮めたくない。陰からそっと彼の美しさを眺めていたい(気持ちの悪い発言を真顔で打っています)

 

 

 

あと、高地くんと松村くんは過去に、今でも謎が多いままうやむやになった、中山優馬w/B.I.Shadowというグループの一員だったじゃないですか?

そのうちのメンバーだったケンティーと風磨くんはすでにセクゾとしてデビューしているわけですが、私はあの時のいかにもジャニーズが混迷極めてたなっていうあのグループのことははっきり覚えてるんですよ。

私は中学生のころは毎号欠かさずにポポロを買ってたんですが、あのグループ(なんか口に出してはいけないみたいになってるけど、ただ単に名前が長いので省略)が紙面に出た時のこと、その時の紙面、はっきり覚えています(怖い)

彼は何も悪くないけど、明らかに中山優馬のためのグループであり、そのほかの4人は明らかに引き立て役であった。キスマイみたいに格差を売りにできるような空気でもなく、ガチ格差があり、それが紙面越しにも伝わってくるようであったと記憶している。

 

確かね、その時のケンティーも風磨くんも事務所に入って間もないころだったような気がしますけど、松村くんと高地くんはもっと事務所に入って間もないころだったような気がするんですね。定かではないが、確か高地くんは入所して1か月くらいであのグループに入ったんじゃなかったか?

 

 

もうね、言葉を選ばずに言えば、芋感がすごかった。

よくね、デビュー当時の佐藤勝利はマジで芋みたいに聞くことありますし、私も実際にそうだと思いますけどね、そういう感じに、中山優馬が輝きすぎていたせいもあるかもしれないが、4人はこれから磨かれるための原石でしかなかった。

 

で、どうか暴力反対で聞いてほしいんですけど、私は当時、松村北斗くんが苦手だったんですよ。しょうがないっちゃしょうがないんだけど、入所間もない感じのあの芋感も苦手だったし、なんかどうにも受け付けなかった。でも北斗という名前は好きだった。将来、私が男の子を生むことがあればつけたい名前有力候補です(何の話)

 

で、あのグループがうやむやのままになり、いつの間にかケンティーと風磨くんがセクゾとしてデビューしていたわけですが、ちょっとここにきて2019年、松村北斗、かっこよくない…??(土下座)

 

 

いや、きっと皆さんの記憶に新しい「パーフェクトワールド」、私もあんなにテレビの前で身悶えながら観るドラマは久々でしたよって感じなんですけど、あのドラマでホクトマツムラが演じるはるとくん、超かっこ良くなかった…?

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片足がないということを受け入れたように見えつつ、実はちゃんと受け入れきれていない、そのせいで恋にも一歩踏み出せないみたいな切ない感じを見事に表現してたと思うんですけど、もうあれで私のホクトマツムラへの苦手意識が完全に払しょくされたように思います…。今まで君の成長から目を背けてきてごめんな…。

 

 

ちょっと最初のグループから熱くなりすぎたのでこの辺で切りますが、どうしてもSixTONESについて言い残しておきたいのは、セクゾSMAPパイセンの往年の名曲「青いイナズマ」を少クラで歌った時、キンプリとセクゾSixTONESでなんかジェスチャーゲームをやってたんですけど、あの時のSixTONESセクゾの、男子高校生の昼休みみたいなアホみたいな戯れが尊いので1回観てってことだけです。

 

 

 

 

 

 

Snow Man

SixTONESを書いてとりあえず下書きに眠らせたので、今、Snow Manについて書いている私はすでに彼らのデビューを知ってしまった身なので、彼らのことをジュニアとして扱うか難しいところなのですが、とりあえず彼らは来年のデビューまではジュニアという立場だと思うので、もう勢いで(結局それ)書いちゃいます!

 

 

私の中でのSnow Manを語る上で何を差し置いても欠かせないのは、腹筋太鼓でしょう。

ってか、Snow Manについて特に詳しくない私にとっては、むしろそれしか今、手元に情報がありません。

 

でも、でもね、今年から我らがタッキーがジュニアのお世話をしてくれるようになって、手始め的に6人だったSnow Manに3人加入させたことはなんとなく知っています。誰がオリジナルメンバーで、誰が新メンバーなのかまでは知りません。

 

 

そして、この記事のタイトルにもしたように、VS嵐に出てくれてそこで初めて、ちゃんと動いているSnow Manを認識しました。とりあえず、目黒くんという子が「目白くん」とか「高田馬場くん」という風に、まるでアンジャッシュの児嶋氏のように名前イジリを嵐にされていたので、もう完全に彼の顔と名前は認識しました。

 

あと、常々噂には聞いていた、ジャニーズ初ってか前代未聞の大学院卒ジャニーズの阿部亮平くんのこともちゃんと顔を認識しました。院卒って何事…?

どうやら彼は気象予報士の資格を持っているみたいなので、もうこうなったらきっとジャニーズの先輩がいまだかつて成し遂げたことのないであろう、お天気お兄さん枠狙っちゃおう!ただお天気をお伝えしてくれるだけじゃなくて、彼は気象を予報する資格と知識を持っているのだから、その説得力はそんじょそこらのお天気お兄さんとは比べ物にならないでしょう(私の予報)

 

 

あと、全然、全然詳しくないんですけど、どうにも岩本照くんが印象に残っています。なんでかなと言われたらうまく理由は説明できないんですけど、なんでだろ、髪型かな…?腹筋太鼓では抜群の存在感を誇っていたのもあるかなと思います。

 

 

 

9人体制でのデビューということで、ジャンプに匹敵する大所帯デビュー組になり、なかなか1人1人にスポットライトが当たりにくいかもしれませんが、その人数の多さを逆に武器にして、頑張っていってほしいです!(私の立場)

 

 

 

SixTONESSnow Manはジャニーズ初の同日デビューということで、一緒に仕事をする機会が多かったり、何かと比べられたりすると思いますが、仲良く切磋琢磨しあってほしいです!!(私の立場)

 

 

 

 

 

Travis Japan

彼らのことも詳しくありませんが、今までSixTONESSnow Manと一緒にジュニアを引っ張ってきたグループということはなんとなく知っています。

私なんかが言えることじゃないけど、今回の2組のデビューはうれしくもあり、切なくもあっただろうな…。

 

 

私はトラジャが、私の大好きな小手伸也氏と一緒にオランジーナのCMやってたこともなんとなく知ってます。彼らに貢献したいと思っても、私は炭酸が苦手で飲めないので、そっとスーパーのオランジーナ売り場の前で彼らに届くように声援を送るしかないんですけどね…。


オランジーナ100『朝から青春』篇 3分27秒 小手伸也 Travis Japan サントリー

あと、新しい舞台でついにファンの呼称を生かした「虎者」とかいう舞台をやるのもなんとなく知ってます。すべて聞きかじった情報を並べているので、なんだかトラジャ担に殴られそうな気がしてきました。ファンの呼称をついに公式な仕事に生かすタッキーつよい…。

 

 

 

 

あと、これは完全に個人的な事情で突然なんですが、私の誕生日は泣く子も黙る、12/25です。生まれてこの方、クリスマスケーキを食べたことがなく、誕生日を人に言うともれなくセットで「誕生日ケーキ(プレゼント)とクリスマスケーキ(プレゼント)って一緒なの?」と聞かれます。そうです、一緒です。長女である私がこの日に生を受けたばっかりに、妹たちもこれまでクリスマスケーキやクリスマスプレゼントを経験したことがないと思います。役立たずの姉ですまん…。

 

で、私がここでマジで関係ない自分の誕生日を持ち出してまで言いたかったことは、確かトラジャに「のえるくん」っていますよね?まず現代っぽいキラキラネームに驚き、初見では絶対に読めないだろうなと思うのですが、彼の名前を見聞きするたびに、どうしても頭の中を、クリスマスの定番ケーキの1つであろう「ブッシュドノエル」がちらつきます。

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なので、私は彼のことをひそかに「ブッシュドノエルののえるくん」と覚えています。どうかのえる担のみなさん、私に怒りを感じたとしてもどうか殴らないで…。

こうなったら、いつかクリスマス時期にセブンイレブンとかファミマのクリスマスケーキCMとかに出て、満面の笑みでブッシュドノエルを持っているのえるくんを観てみたいです。仮に私が今後、トラジャを本腰を入れて応援することになったら、のえるくん以外の人を1番の推しにしたとしても、もうのえるくんは他人だとは思えないので、彼のことは特別枠にしようと思います(マジで何の話)

 

 

 

 

 

HiHi Jets

・美少年

もうHiHi Jetsと美少年については、この記事を読んでくれたら、私の彼らに対する思いが分かってもらえるかと思います。テストに出ます。丸暗記しましょう。

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あ、あとこの記事では書き忘れましたが、橋本涼くんは私の敬愛する桐谷美玲さんが若ママに挑戦した「斎藤さん2」に出てましたね。なんとなく彼のことは覚えてます。なんかあの頃の彼を見返すと、あの面影を残したままに、イイ感じにチャラく、イケメンに成長したなぁ…。彼のことを小さいうちからツバつけといて良かったよ…(そこまで言える立場ではない)

 

あと、美少年については、確か東京B少年」→「Sexy美少年」→「美少年」という紆余曲折があったと思うんですが、私は1番ひねりを感じた「東京B少年」が好きでした。私は改名に改名を重ねた理由をよく知らないのですが「美少年」とかそのままじゃん…、そんなこと、わざわざグループ名にしなくても知ってるから…、みればわかるから…。私たち ジャニオタは、こっちが度肝を抜かれるようなネーミングを期待してるんだよ!天国のヒロム、頼むよ!

 

 

 

 

 

・なにわ男子

今、一番関西ジュニアを引っ張っているグループと言って間違いないでしょうね。

彼らのことを初めてちゃんと認識したのは2018-2019ジャニーズカウントダウンで、18歳超えてる組がジャニーズWESTの後ろで「ええじゃないか」に合わせてなんかわちゃわちゃやってるやつで、はっきり全員の顔と名前を認識したのは、今年2月の「〇列のできる法律相談所」でした。

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 私は観てなかったけど、「母になる」で認識し、恐らく日本で1番うまく公私混同しながら仕事をしているジャニオタであろう青木源太アナが関西ジュニア期待のホープと言っていて、私もこれは大事に成長を見守るべきだと確信していたみっちー(道枝駿祐くん)がおるで…。ちょっと目を離した隙に、中学生から高校生になって、背もぐ~んと伸びていて、あの「母になる」でのかわいらしい面影を残しつつ、正統派イケメンに成長している…、素晴らしい……。

 

そして、みっちーのほかに、長尾謙杜くんの顔が好き…(正直) かわいらしいんだけど、かわいらしいだけじゃなくてこれからイケメンに成長する可能性も秘めている、その顔が好き…(正直) あ~、これですね、ジュニア担の楽しみって、こうゆう感じに発展途上の子たちの成長を見守っていけるってのが大きいのかな~!(疑似体験)

 

 

あと、この記事でも言ったんですけど

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「ダイヤモンドスマイル」、名曲すぎじゃね??

デビュー前の楽曲にしては良曲すぎじゃね?これ、デビューする時の曲の期待値が跳ね上がっちゃってるけど、大丈夫?ジャニーズ、自分で自分の首絞めてない??

それで言ったら、SixTONESの「JAPNICA STYLE」も完成度やばいけどね…。デビュー曲は果たしてあれを超えられるのか…?

 

 

 

・Aぇ!group

・Lil かんさい

全然詳しくないです、観たいと思って録画するのを忘れていたけど、運よく再放送で最近観ることができた「痛快!明石家電視台」でその存在を認識しました。

 

Aぇ!groupに関しては、一にも二にも草間リチャード敬太くんの印象が強すぎます。

まぁ目につきやすいハーフだしね…。私、ハーフに目が行きがちだから…。

 

痛快!明石家電視台」で、末澤くんがキムタク愛をめっちゃ語っていて、それを面白がった明石家さんま氏が「木村のLINEなんぼで買う?」とか爆弾発言かましてきて、それに対して末澤くんが悩みぬいた末に「なんぼでも出せます!」「50万でも?」「全然出せます!」とかいう一般人には理解しがたいであろう会話をしてて、ちょっと場の空気が引いてたんですけど、こりゃ末澤くんは本格的にこちら側の同志だな…と思いました。推しのLINEがジャニオタに渡ることなんて絶対にないし、むしろあってはいけないんだけど、心意気はそれくらいだよな…、のどから手が出るくらいほしいよな…、ジャニオタの手に渡ったが最後、そのアカウントは即刻削除したほうが身のためだけどな…。

 

 

あと?なんか?我らがジャニー喜多川が生前最後に名付けた?グループらしい?

本当は「A!group」になるところだったのを、ジャニー喜多川の神的なネーミングセンスで小さい「ぇ」を足して、「Aぇ!group」になったらしいですね。ヒロム天才。確かにインパクトはハンパない。

 

 

 

Lil かんさいに関しては、ちょっと名前を覚えてないんですけど、ジャニーズにはとんと珍しく、大野智もびっくりなくらいに話すのが苦手な子というか、明石家さんま大先生にビビりまくりでかわいがられまくりの子がいたのを覚えています。

確か?ファンも彼に似て?控えめな子が多くなりがち?ジャニオタはそのジャニーズに似るとはよく聞くが、控えめなジャニオタってどゆこと?ジャニオタを控えめにするって、彼、すごいな?ちょっと誰か、彼の名前を教えて??

 

 

なんか?関西勢は関ジャニ∞がプロデュースを手掛けているらしく、8/8放送の「櫻井・有吉THE夜会」でも、横山裕氏(通称・横P)がAぇ!groupを引き連れて出てたんですけど、関ジャニ∞がバックにつくってすごない?つよない?関西勢は、東京ジュニアに日々引け目というかコンプレックスを感じているみたいですが、関ジャニ∞のバックアップがあるのは相当なアドバンテージでしょ…。

 

 

あと最後に、これは「痛快!明石家電視台」にて関西勢全員に感じたことなんですけど、関西勢が避けては通れないだろう一発ギャグとか持ちネタをやった時に、凍り付きそうになる場の空気をみんなで「ヨイショーー!」って無理やり盛り上げるやつ、大好きです。そうやってみんな、助け合っていくんやで…。

 

 

 

 

 

 

……以上をもちまして、第1回ぷしゅしゅのぷしゅしゅによるぷしゅしゅのための、勝手にジャニーズJr.の各グループをこんな風にとらえてるよ大発表会を終了いたします。第2回の開催は未定でございます。

 

他にも私が知らないだけで、ジュニアのグループはあるのかもしれないけど(ふぉ~ゆ~はもう別格)、現時点で私が知っているジュニアグループは以上です。

 

 

 

 

 

なんかもう、デビュー組が多すぎてカオスみたいな、ジャニオタ側もちょっと全体像を把握するのに時間を要するよ?な感じになってきてると思うんですけど、まぁジャニーズがデビューであれ、ジュニアであれ、世の中にどんどん認知されていって、私たちの生活の中に入り込んできてくれるのは楽しいので、よしとしましょう!(偉そう)(結局それ)

 

 

 

SixTONESの部分までを8/8の夕方に書き上げ、下書き保存し、夜に家に帰ったらSixTONESSnow Manのデビューが決定した世界になっていたので、その勢いで、Snow Man以降の部分約4600字を2時間近くで書き上げました。暇か(やることをやれ)